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プラナカン博物館 The Peranakan Museum

博物館・美術館・ギャラリー

シンガポール

観光の所要時間:
1-2時間

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プラナカン博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266207

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クチコミ 4ページ目(70件)

  • 外国人もシルバー割引と学割がつかえ、通常6ドルが3ドルになります。掲示出来る様に学生証や身分証等忘れずに。シルバー料金は正...  続きを読む確には何歳から適用か確認しませんでしたが、シンガポールでは施設によって55歳からや60歳からのところがあります。ここでは55歳以上60歳未満の我が家の両親を連れて、シルバー料金でいいか?と聞いたら身分証チェックは無しで割引してくれました。展示はこじんまりとしてますが、見やすいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/08/22

  • 中華系移民のバイタリティと歴史が学べます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    プラナカン、とは欧米列強の植民地時代のマレー半島に入植した中華系移民のことですが、彼らが今日まで築いてきた歴史や暮らしぶり...  続きを読むなどが展示されています。やはり生活に密着したこのような展示は、当時の情景なども思い起こしやすく、なかなか興味深い物。日中の暑い時間、涼みがてらゆっくり観覧するのもよいものです。  閉じる

    投稿日:2014/05/02

  • 展示品がかわいらしいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    中華系の人とマレー系の人たちとの結婚で生まれた文化の博物館です。
    展示品がかわいらしくて良かったです。マレー系の女性の作...  続きを読むったビーズものや服などが展示されていてキレイでした。女性向けの博物館だと思います。お土産屋さんも小さいですがあり、かわいらしいものもあったのでチェックしてみてください。  閉じる

    投稿日:2012/05/30

  • シンガポールの文化を学ぼう

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/01(約12年前)
    • 0

    プラナカンという中華系・マレー系の子孫の方々の生活に触れることができます。衣食住それぞれにおいて、独自の文化を築いてきた彼...  続きを読むらに対する興味が深まりました。小さなショップがあり、プラナカンデザインのかわいい小物を買うことができます。  閉じる

    投稿日:2012/06/30

  • シンガポールの歴史

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    プラナカン博物館に行ってきました。
    プラナカンと言うのはシンガポールに渡ってきた中国人や現地人などとの混血で生まれた民族...  続きを読むのことを指すそうです。
    ちょうど現地に暮らす日本人の方がボランティアでガイドをしてくれるというので参加しました。
    日本語で丁寧にガイドしていただいてとても分かりやすくて勉強になりました。
    受付で日本語ガイドの時間を聞けば教えていただけますよ。
      閉じる

    投稿日:2011/09/30

  • プラナカンの文化に興味があるって方にはおススメです。

    可愛い食器などの小物や衣装の展示があります。

    日本語での...  続きを読む解説ツアーもあるようなので、じっくり見たい方は時間を合わせていくといいと思います。

    プラナカンの衣装は、試着できるコーナーがありましたよ☆
    かわいらしい小物は、2か所ある売店でおみやげを購入できます。  閉じる

    投稿日:2012/06/09

  • こじんまりだけど楽しめる

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/04(約13年前)
    • 0

    小さめの博物館ですが、プラナカンのかわいらしいデザインの食器や、服、
    ニョニャの歴史などがコンパクトにまとまっていてとっ...  続きを読むても好きな博物館です。

    MRTシティホール駅から少し歩きますので公共交通機関を使っては少し行きづらいのが
    難点。  閉じる

    投稿日:2013/01/26

  • 行かないのは、もったいないです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 46

    きっとシンガポールに何度も訪れていても、行ったことのない人も多いのでは?
    マレーのプラナカン文化を知る上で、是非訪れてほ...  続きを読むしい博物館です。
    とてもカラフルで可愛らしい物が、多く展示されています。
    特に女性は気にいるのではないかと思います。
    しかも私が訪れた時は、他に1人ぐらいしかいませんでした。
    日本の美術館などで、かなり混雑する中ストレスを感じながら、
    鑑賞していることが、多かったので、とってもゆっくりと一点一点じっくり
    見ることができました。
    是非いらしてみてください。  閉じる

    投稿日:2014/02/02

  • PERANAKAN MUSEUM(プラナカン博物館)は

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/05(約15年前)
    • 1

    マラッカにはババ・ニョニャ・ハウスというプラナカンの文化を知る博物館がありますが、シンガポールにもプラナカン博物館があるの...  続きを読むを知って行ってみました。

    プラナカンと言うのは17世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫を指す言葉。(実際にはそのほかにもインドネシア系、インド系もあるのだそう。)
    シンガポールでも西洋・東洋風が折衷されたカラフルなプラナカン・スタイルの民家を目にして、プラナカンに興味を持つ人は多いかも。
    そのほかお土産屋さんでは、プラナカン様式のパステルカラーを多用したカラフルな食器を目にしたり、お食事処ではニョニャ料理(プラナカンの料理)を食べる機会もあると思います。

    プラナカン博物館の展示は、1階がプラナカンのルーツ、2階が婚礼関連、3階が宗教や生活関連の展示。私が行った時にはプラナカンの宝飾品特別展もありました。
    展示品によって撮影不可の物もあるので表示にご注意を。
    このプラナカン博物館の展示は思ったより少なかったので是非にとは言いませんが、興味があってお時間がちょっとある方はどうぞ。
    1階入口左手に小さいギフト・ショップがあるので、覗いてみるといいですよ。日本語でプラナカンの世界を紹介する本も販売されていました。

    所在地:39ARMENIAN STREET (アルメニアン・ストリート)で、画像のような白い建物が道に面して立っているのですぐ分かります。 地下鉄シティホール駅あたりから徒歩だと10分足らず。最寄の大きい交差点はSTAMFORD ROAD(スタンフォード・ロード)。最寄のホテルはペニンシュラ・エクセルシオール。

    チケット:6シンガポール・ドル。
    開館:月13:00~19:00、火~日9:30~19:00、金9:30~21:00
    日本語による無料内部ツアーは火・金曜日の10:30から。
    プラナカン博物館のサイトはこちら。http://www.peranakanmuseum.sg/home/home.asp
      閉じる

    投稿日:2009/07/17

  • 小さいけれど、大好きな美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 1

    中華系の学校校舎を改装した美術館で、こじんまりしています。
    こんな素敵な校舎でお勉強したかった(笑)

    中華系移民の...  続きを読むマレー文化を取り入れた独特の文化を紹介しています。
    花嫁修業として習得し、作品を嫁入り道具として持ち込んだというビーズ細工や、ニョニャウエアと呼ばれる淡いパステル柄の焼き物がすごくきれいです。
    中には、日本へ発注して焼かせたという日本製のカムチェン(蓋つきの壺)もありました。

    火曜日から金曜日までは、10:30に入り口のホールで待っていると、日本人のボランティアガイドさんが、無料で展示品の案内をしてくれます。
    私が訪ねた時も、とても詳しい説明が聞けて良かったです。

    館内のあちこちに、古典的なプラナカンの柄を、紙にエンボスできる機会がスタンプラリーのように置いてありました。上質な無地の封筒や、便箋などを持って行くと、一味違ったお手紙が書けそうです。  閉じる

    投稿日:2012/05/22

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