ジョセル王のピラミッドコンプレックス The Djoser Complex
建造物
3.46
クチコミ 2ページ目(42件)
21~40件(全42件中)
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エジプト最古のピラミッド
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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階段ピラミッド
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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最初のピラミッド
- 3.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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The Djoser Complex
- 3.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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見所満載のピラミッド
- 5.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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列柱を通り抜けると最古の階段ピラミッド
- 4.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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エジプト・ナイル川クルーズのツアーでサッカーラを訪れました。砂漠のなかに忽然と建っている石作りの門をくぐると石の列柱が左右... 続きを読むに整然と立ち並んでいました。
古代ローマ時代に作られた列柱は有名で以前から知っていましたが、それより遥か昔のエジプトで既に作られていたことに驚きました。列柱の間を通り抜けて進むと「階段ピラミッド」が見えてきました。私が訪れたときにはところどころに作業用の大掛かりな木組みの足場が作られていて、折角の姿が損なわれている感じがしましたが、これがピラミッドの原型といわれる最古のピラミッドだとの説明をうけて改めてしっかりと見入りました。
閉じる投稿日:2013/04/27
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ジョセル王のピラミッド-遺構は見応えあり
- 2.5
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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階段ピラミッド!けっこう良かった!
- 4.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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素朴なピラミッドの印象でした
- 3.5
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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まさに階段状のピラミッド!
- 3.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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エジプト最初のピラミッド
- 5.0
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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階段ピラミッド
- 5.0
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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階段ピラミッドはドスンとしてる!
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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サッカーラにある階段ピラミッド
- 4.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫敷地周辺は
- 4.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫一帯は、古王国時代の首都だったメンフィスのネクロポリス(死者の町=墓地)。そのた... 続きを読むめ、ピラミッド以外にも、ピラミッドの原型と言われるマスタバ墓やその他の墳墓も無数に見られます。
敷地入り口のチケット売り場近くには、イムホテプ博物館、カフェやトイレあり。
飲み物は必携。紫外線対策のほか、ここは砂埃が一段とひどかったので埃対策も十分にしていくといいですよ。
別のクチコミにも書きましたが、敷地入り口から≪階段ピラミッド≫までは2kmくらいあるので、暑い季節にはラクダ、馬車利用を考えてもいいと思います。カイロから雇って行ったタクシーだと、敷地内部も回れました。
敷地は広大で、中心部の主な見所をさっと見て歩くだけでも1時間半くらいかかると思って行くのがよし。
≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫の中心は、左上の画像の≪階段ピラミッド≫で、ジョセル王によって紀元前2650年頃に造られたもの。
その特異な形は、それまでのベンチ型のマスタバ墓を6段重ねにした結果だそうです。
私たちが行った09年12月上旬現在は、画像に出ているように補修中で内部見学不可。裏手のセルタブと呼ばれる小部屋や葬祭殿あたりも補修工事が進行中でした。
左下の画像は、階段ピラミッドを取り巻く周壁の外へ続く柱廊。
階段ピラミッドを取り巻く外壁の外にも、右上の画像の≪ウナス王のピラミッド≫や、右中段の画像の≪貴族の墓≫、右下の画像の≪メルルカの墓≫などなど、文字通りネクロポリス=死者の町を連想する墳墓の眺めが続きます。
墳墓は公開されているものでも内部はすべて撮影禁止です。
注意したいのは、60エジプト・ポンドの入場チケットとは別に見学料金を取る墳墓があること。
撮影禁止のはずの墳墓内の写真を撮らせるからと言ってバクシーシを要求してくる人たちにも要注意です。
注:右中段の画像遠景のピラミッドはサッカーラのものではなく、ダフシュールの≪赤のピラミッド≫と≪屈折ピラミッド≫です。
閉じる投稿日:2010/01/09
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≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫チケット売り場付近の施設は
- 4.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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ダフシュールからサッカーラの≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫入り口までは車だと十数分。
私たちはカイロからタク... 続きを読むシーを雇って訪れてみました。
カイロ・シェラトン前でいつも待機していた日本車タクシーの運転手さんとお値段交渉し、カイロ―サッカーラ―メンフィス―ダフシュール―カイロの日帰りルートが往復250エジプト・ポンド。
上記のルートではカイロから一番遠いダフシュールへ先に行き(所要1時間)、次にサッカーラへと回ってもらいました。
≪ジョセル王のピラミッド・コンプレックス≫を擁する敷地は広大。
まず入り口でチケットを買って入場するわけですが、そのチケット売り場付近の施設をご紹介。
画像は、チケット売り場から続く建物で、手前からトイレ、カフェ、そして一番奥にイムホテプ博物館があります。どの建物も真新しい感じ。
イムホテプ博物館の見学料金は、最初に買う60エジプト・ポンドのチケットに込み。
サッカーラで発掘された品々が新しい設備と展示方法で陳列されていてよかったと思います。小さい博物館なので、ちょっと寄って見て行くのにいいサイズ。
内部の撮影は禁止。
カフェは屋内席もあるので、酷暑の時期に訪れる人はここで一休みして行っては?
カフェ隣のトイレも新しくて清潔。ペーパーは持参が吉。スタッフがいた時のためにバクシーシ用小銭を準備していくといいと思います。
ダフシュールの≪赤のピラミッド≫周辺には、カフェもトイレも気付いた限りでは見かけなかったので、ここでどうぞ。 閉じる投稿日:2010/01/08
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最古のピラミッド
- 4.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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広いです
- 4.0
- 旅行時期:2009/02(約17年前)
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珍しい階段ピラミッド
- 4.0
- 旅行時期:2009/01(約17年前)
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世界最古の階段状ピラミッド「ジェセル王の階段ピラミッド」を中心に、祭殿や神殿などが配置されている場所です。
- 4.0
- 旅行時期:2008/10(約17年前)
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