国立オペラ劇場 State Opera Prague

国立オペラ劇場はプラハ本駅の南西側にある。国立オペラ劇場の建物はもともと1888年、歴史主義建築様式の劇場、新ドイツ劇場と...  続きを読むして建てられてものである。その後、所有者や名称が数回変更され1992年に現在のプラハ国立歌劇場の名称になった。2017年から改修工事が行われ訪問時もまだ工事中で全体は見えなかったが、建物は重厚な雰囲気で正面入口は６本の太い円柱が並びその上や屋根に素敵な彫刻があり美しい建物である。来年には拐取工事は完了するようなので、それ以降訪問するのもいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/12/29

国立博物館を正面に見ると、その左側へ少し行った大きな道沿いにあります。国立博物館が長らく改修中だったようですが、ようやくそ...  続きを読むの改修が済んだら、今度は国立オペラ劇場が改修を始めたようです。ですので建物の美しい全体像が見ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2019/04/06

ヴァーツラフ通りから聖ヴァーツラフの騎馬像を見て、改修中の国立博物館本館の外観の写真を撮り、国立博物館の新館の入館を悩んで...  続きを読むやめた後、国立歌劇場の写真を撮りに立ち寄ったら、まさかの改修中で、おまけに建物は工事用の足場と養生のブルーネットで覆われていて写真すら取れない状態でした。  閉じる

投稿日:2020/09/13

一度入ってみたかった駅前の国立歌劇場State Opera Pragueは、プラハのドイツ系住民が国民劇場に対抗して建設し...  続きを読むたので、かつては新ドイツ劇場とも呼ばれたそうだ。デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンHans Christian Andersenの雪の女王THE SNOW QUEENを予約(1,000 Kčくらいだったか)、久しぶりに童心にかえって、それなりに面白かった。劇場内部は、漆喰が使われ美しく、シャンデリアなども重厚感があり、音響も良かったと思う。  閉じる

投稿日:2018/09/03

プラハの国立オペラ劇場は、場所的にはプラハ本駅と同じ道路の並びにあるというかんじで、観光の中心地から少し外れたようなかんじ...  続きを読むのところにあります。そんなに派手でもなく、かといって地味すぎることもないかんじの外観です。  閉じる

投稿日:2015/10/04

思ったより小さいホールなので、客席からステージまでが近いです。バレエ「白鳥の湖」を見ましたが、ダンサーのトゥシューズの音が...  続きを読む聞こえるほど。オーケストラピットも目の前です。つまり座席数が少ないので「絶対にこの値段の席！」「同行者と並びの席」など希望がある場合は、発売と同時に予約した方がいいです。ちなみに私たちが買ったのは３番目くらいに安いバルコニー席で700kくらいでした。
そして幕間のシャンパンが安くてビックリ！トイレが少なくて女子トイレの行列にもビックリ！でした。
ご予約はコチラ。http://www.narodni-divadlo.cz/en/programme?f=2015-09-01  閉じる

投稿日:2015/09/29

国立博物館からプラハ中央駅へ向かう大通りの中ほどにある。
隣には近代的な美術館もある。
昔、昔、チェコに住むドイツ人が...  続きを読む自分たちのための劇場をなどと、こすからっいことを考えて作ったそうで、ドイツ劇場と呼ばれていたそうな。
オペラに限らず、クラシック音楽は７月からは夏休みのオフシーズン。
でいつものことながら、この時期に旅行するものだから、観賞の機会が無い。
オペラ座の建物としては、そんなに立派・豪華でもない。
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投稿日:2015/09/30

プラハ本駅と国立博物館の間あたりにあります。
夜通りかかりましたが、建物はライトアップされていて綺麗でしたが、
周囲は...  続きを読むあまり人もいなくて静かなところにあるな～という印象でした。
国民劇場は主にチェコの作品を上映し、こちらは世界の作品が上映されています。  閉じる

投稿日:2016/10/19

内装がとても豪華なので、入ってみることをお勧めします。
場所は国立博物館のすぐ横ですが、市街から少し離れています。市街か...  続きを読むらだとヴァーツラフ広場を通るのが分かりやすいと思いますが、広場がおわったところでムゼウム駅側に広い道を渡っておかなと、国立歌劇場前の広い道を渡るところを探すのが面倒です。日が暮れると、暗く、少し怖い感じのする道です。  閉じる

投稿日:2014/11/24

チェコ・プラハ・国立オペラ劇場
プラハ本駅から徒歩数分のところにある国立オペラ劇場。
時間がなく、鑑賞することはできま...  続きを読むせんでしたが、
リーズナブルな値段で見ることができるそうです。
ドレスアップした人たちがいっぱいいました。  閉じる

投稿日:2014/06/08

ウィーンなどに比べると小さめのオペラハウスです。演目は初心者でも何となく耳にしたことがある作品を多く上演しています。コンパ...  続きを読むクトな作りではありますが、雰囲気ばっちりで楽しめる事でしょう。ギリギリに行っても余裕で座席に着ける広さ。  閉じる

投稿日:2014/12/03

プラハ本駅のすぐそばに位置するのがプラハの国立オペラ座。プラハのドイツ系住民が国民劇場に対抗して1888年に建設した。かつ...  続きを読むては新ドイツ劇場とも呼ばれた。1992年に現在の呼び名となったが、内装は漆喰が使われ美しい。  閉じる

投稿日:2013/11/17

地下鉄の駅、ヴァーツラフ広場にも近く、行きやすいです。オンラインで700コルナのチケットを事前に買い、自分で印刷して持参し...  続きを読むました。こじんまりとはしてますが、重厚でステキな内部で、音響もとても良かったと思います。あまりいい席ではありませんでしたが、舞台が良く見え、楽しめました。  閉じる

投稿日:2013/05/21

団体ツアーでプラハに来て自由時間に、この前を通った。
プラハ本駅の前の道を、ヴァーツラフ広場の方に向かって歩いて行くとあ...  続きを読むる。
外観を見ただけだが、素敵な雰囲気の建物だと思った。
いつかこういう場所で、オペラやバレエを見てみたいものだ。  閉じる

投稿日:2013/07/27

一度海外でオペラを鑑賞したいと思い、
大晦日にオペレッタ「こうもり」を観ることにしました。
この日はガラディナーとなっ...  続きを読むており、オペレッタのほかに、
飲み物食べ物のバイキングサービスがあり、
新年になる深夜12時ジャストには、キャストと観客が一体となって、
シャンパンで乾杯をしました。
オペレッタ終了後もダンスパーティーがあったりと、かなり素敵な新年を過ごすことができました。
オペラ座の施設はこじんまりしながらも、白い壁や天井に金色の装飾が映え、かなり豪華な印象。
大晦日ではチケットのお値段もそれなりでしたが、それを払ってでもおしくないプログラムでした。

こちらにその時の様子を詳しく書いています！
http://4travel.jp/traveler/nyan-pu-nyan/album/10749006/  閉じる

投稿日:2013/02/11

クラシックバレー（シンデレラ）とオペラ（魔笛）を見に２回訪問しました。
とにかく建物が立派で豪華。
観客も結構おしゃれ...  続きを読むをした人たちが多く、カジュアルすぎない服装で行くことをお勧めします。
どちらも素晴らしい演目で、チケットも日本と比べてかなり安かったとおもいます。  閉じる

投稿日:2013/07/29

地下鉄「MUZEUM」駅から案内標識に従って地上に出ると、すぐに国立博物館とプラハ本駅の間にある国立歌劇場に出た。1888...  続きを読む年に建設された本格的オペラハウスで、外観はネオ・クラシック様式でこじんまりとしていて地味だが内部は絢爛豪華で感動的。
午後7時開幕だが6時20分に到着。今日の出し物はイタリアオペラ、プッチーニ作曲「トスカ」、初心者向けの約2時間、3幕のロマンチックな悲劇。
席は映画やテレビでしか見たことのない個室になった１階のバルコンの席で、パルケットロージェンという鏡のついた小部屋で、赤いビロードの椅子が5つ並んでいた。前列と後列ではもちろんお値段が違うが、今日は後ろに人が来ないので二人で貸し切り状態。欧州では盛装が多いと聞いていたので何とか格好をつけてみた。パソコンで日本から座席指定できるのだからインターネットさまさま。こんなＶＩＰ席でもひとり５千円なのだから驚きだ。  閉じる

投稿日:2014/04/17

プラハ本駅と国立博物館の間にあり、地下鉄ムゼウム駅出口すぐです。日本のコンサートホールに比べると小さく感じますが、音響がよ...  続きを読むく、また重厚な雰囲気があります。もともとはドイツ劇場と呼ばれていましたが全面改修後、国立オペラ劇場と名を変え、世界の作品を上演しています。  閉じる

投稿日:2012/04/03

世界の三大オペラ座には含まれませんが、
それでも、すばらしいオペラ座に変わりはありません。

内部見学ツアーというも...  続きを読むのがありますので、
オペラは別に・・・という方や、オペラ鑑賞する時間のない方は、
内部見学だけでも楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2012/10/04

全くオペラなんて頭になかった私が、いろんなブログを見ているうちに興味が・・・音楽に疎いけど、場の雰囲気を味わうだけでもと思...  続きを読むって、チケット予約。

短いプラハ滞在の中では、選べるオペラは少なく、結局「蝶々婦人」を見ました。

ボヘミアチケットで、簡単にチケットが買えます。
座席も３５０～１２００ＣＺＫ（約２１００～７２００円）と幅広く、結局１階ボックス席９５０ＣＺＫ（手数料込み１０１０ＣＺＫ）の席に。

Ｅ-チケットをプリントアウトして、それを見せるだけで入れました。

服装はジーンズの人もいれば、背中が大きく開いたドレスの人もいて、割と気軽に入れると思います。

英語の字幕付きです。生のオーケストラとオペラ、演技、劇場の雰囲気、全てが最高でした♪

トゥーランドット／蝶々婦人／ラ・ボエーム　里中満智子著／原作プッチーニ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/31819912.htm  閉じる

投稿日:2009/01/18