ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) Jungfraujoch (Jungfrau)
山・渓谷
3.99
クチコミ 6ページ目(132件)
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美しい山並み
- 4.5
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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山と氷河の迫力に圧巻
- 5.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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時間があれば
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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ハルダークルム展望台から、見られます。
- 4.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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top of europe
- 4.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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電車で気軽にアルピニスト!
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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いやーユングフラウ鉄道の料金高いなー、と思いましたが、その景観と歴史を考えると妥当かも。
ユングフラウ鉄道は、鉄道が電化... 続きを読むされて間もない1895年に着工し、1912年に開通しました。19世紀、交通網の拡大にともなって鉄道旅行が人々の余暇の過ごし方の一つとなった中でスイスへの観光客は増え、19世紀後半より観光目的の登山鉄道がスイス各地で敷設されることになったそうです。アイガー、メンヒ両山の山中をトンネルで通過するこの鉄道は、16年の歳月を要しました。 工事は真冬も休み無く続けられ、冬は約300人の労働者を食料ごと運び上げ、氷河のクレバスで食料を貯蔵しながら春まで凌いだと言います。 ヨーロッパ最高地点の駅であるユングフラウヨッホ、何としてもそこまで鉄道を繋ごうというスイス人の執念を感じます。実現不可能と思われていたこの夢の鉄道を現実のものにしたのは、アドルフ・グイヤー・ツェラーの設計(トンネルで貫く)だったそうです。
閉じる投稿日:2013/02/12
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スキーがしたくなる!
- 5.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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赤いユングフラウヨッホ鉄道に乗ってユングフラウヨッホへ。
標高が高くなるにつれ、ポテトチップの袋が膨らんでいくのがおもし... 続きを読むろかったです。
(逆に帰りはペットボトルがへこみました)
このトンネルを掘るのに、どれだけの苦労があったのか、どれだけの人が犠牲になったのか、そんなことを感慨深く考えながら電車に揺られ、top of Europeに到着。
8月というのに、見渡す限り雪景色!!
ここでは色々なアクティビティが楽しめます。
犬ぞり、スキー、プラスチックの板にに乗って滑る遊び…
普段スキーをしない私ですが、したくなりました。
(慣れないことをするのは危険と判断し、滑りませんでしたが、次回はトライしたいです)
その他、富士山五合目と姉妹提携をしているそうで、日本の赤いポスト(懐かしの丸いもの)が置いてありました。
もちろんのことですが、夏でも寒いので、フリース・ニット帽・厚手の靴下・手袋などをレスポに詰め、電車の中で防寒対策をしました。
雪がまぶしいので、サングラスも必須です!! 閉じる投稿日:2013/01/31
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ユウングフラウは霧の中
- 4.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
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晴れの日最高
- 5.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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お天気はよくなかったけど、行ってよかったユングフラウヨッホ。
- 5.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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ユングフラウヨッホ
- 3.5
- 旅行時期:2009/02(約17年前)
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スイスアルプスお正月にくっきり見えます
- 5.0
- 旅行時期:2008/01(約18年前)
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ユングフラウヨッホ
- 5.0
- 旅行時期:2007/10(約18年前)
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天候次第
- 4.0
- 旅行時期:2007/07(約18年前)
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壮大な風景を満喫
- 4.0
- 旅行時期:2007/07(約18年前)
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初めてのヨーロッパ…自力でユングを目指します
- 5.0
- 旅行時期:2006/02(約20年前)
- 1
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5月はまだ真っ白
- 3.5
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
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アルプス
- 4.5
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
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クライネ・シャイデックで登山鉄道に乗り換えて、ユングフラウヨッホへ。登山鉄道はアイガーヴァントとアイスメーアの両展望台で... 続きを読む2回、5分ほど停車する。観光客達はそのたびに列車を降りて、展望台のガラス面へ走る。ガラス一枚向こうは切り立つような崖と激しい吹雪だ。50分ほどでユングフラウヨッホへ。ここは地下鉄の駅のような造りになっていて、長い地下道がスフィンクス展望台へのエレベーターや氷河へ続いている。気圧の変化がけっこう体にきつい。息が切れ、心臓がドキドキする。
まずはスフィンクス展望台へ。100mを一気にエレベーターで上がる。展望台の外へ出ると、そこはキーンとするような冷たさだ。とてもではないが、(普段の服装では)長くはいられない。目の前にメンヒの巨大な峰が迫っているが、吹雪と霧ではっきりとは見えない。白い中にところどころ黒い点を散りばめたような景色である。中に戻ると、パックツアーの客達が追いついてきた。韓国人が最大派閥で、次が日本人。その他、インド人に欧米人。
太古の氷河をくりぬいて作られた氷のトンネルも歩く。ここでは氷の洞に彫られた氷の彫刻も見られる。ペンギンだとか、天使だとか。
ユングフラウヨッホの売店のあるロビーに戻り、ここには日本で昔使われていた赤くて丸い郵便ポストもあって、ヨーロッパの一番高い場所から本国の家族や友人へハガキを送るのがひとつの行事になっている。日本人も韓国人もみんなせっせとハガキを書いている。 閉じる投稿日:2015/06/10
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スイス観光のハイライト!
- 5.0
- 旅行時期:2004/09(約21年前)
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雄大なアレッチ氷河を一望できました。
- 4.5
- 旅行時期:2003/07(約22年前)
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10泊11日でのスイス旅行ツアーの際に見学しました。
グリンデルワルトから登山電車、ロープウェイを乗り継いでメンリッヒェ... 続きを読むンへ。
そこからクライネシャイデリックまで約二時間のハイキングを堪能島しました。
その後、有名な登山電車でトンネルの中をユングフラウヨッホ駅(標高3454m)まで登りました。
駅に続く建物「トップ・オブ・ヨーロッパ」内で昼食後、標高3562mのスフィンクス展望台へ行きました。
ここからは雄大なアレッチ氷河の全容が見られました。
スフィンクスのエレベーター乗り場からさらに進んでいくと氷河の上に出られました。
別のプラトー展望台へ出る前には「氷の宮殿」といわれる氷河をくりぬいた通路があり、幾つかの氷の彫刻などがおいてありました。
最近(2014年)、より早くユングフラウヨッホへお客を運ぶために高速ゴンドラの新設を検討しているそうです。
事業費が約2億5千万スイスフラン(約290億円)以上という開業以来最大のプロジェクトだそうです。
閉じる投稿日:2012/03/15