アルプス
- 4.5
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
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by インコマンさん(男性)
ユングフラウ周辺 クチコミ:1件
クライネ・シャイデックで登山鉄道に乗り換えて、ユングフラウヨッホへ。登山鉄道はアイガーヴァントとアイスメーアの両展望台で2回、5分ほど停車する。観光客達はそのたびに列車を降りて、展望台のガラス面へ走る。ガラス一枚向こうは切り立つような崖と激しい吹雪だ。50分ほどでユングフラウヨッホへ。ここは地下鉄の駅のような造りになっていて、長い地下道がスフィンクス展望台へのエレベーターや氷河へ続いている。気圧の変化がけっこう体にきつい。息が切れ、心臓がドキドキする。
まずはスフィンクス展望台へ。100mを一気にエレベーターで上がる。展望台の外へ出ると、そこはキーンとするような冷たさだ。とてもではないが、(普段の服装では)長くはいられない。目の前にメンヒの巨大な峰が迫っているが、吹雪と霧ではっきりとは見えない。白い中にところどころ黒い点を散りばめたような景色である。中に戻ると、パックツアーの客達が追いついてきた。韓国人が最大派閥で、次が日本人。その他、インド人に欧米人。
太古の氷河をくりぬいて作られた氷のトンネルも歩く。ここでは氷の洞に彫られた氷の彫刻も見られる。ペンギンだとか、天使だとか。
ユングフラウヨッホの売店のあるロビーに戻り、ここには日本で昔使われていた赤くて丸い郵便ポストもあって、ヨーロッパの一番高い場所から本国の家族や友人へハガキを送るのがひとつの行事になっている。日本人も韓国人もみんなせっせとハガキを書いている。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- 景観:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/06/10
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