ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) Jungfraujoch (Jungfrau)
山・渓谷
3.99
クチコミ 2ページ目(132件)
21~40件(全132件中)
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氷の宮殿がすごい
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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top of europe
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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こんなに素敵な場所があったなんて
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- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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登山鉄道でお気軽にTOP OF EUROPE 3454メートルへ ユングフラウヨッホ
- 5.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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ヨーロッパ最高峰と世界遺産アレッチ氷河
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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ユングフラウVIPパスを利用して ~ ユングフラウヨッホ
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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圧巻な登山鉄道
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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よくぞここに作りましたね
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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「トップ・オブ・ヨーロッパ」と呼ばれる複合施設があり、いろいろな楽しみ方ができます
- 5.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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スイスに来たら見ておきたい光景です。
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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スイスに来たら絶対に行っておきたいのがユングフラウヨッホです。
ユングフラウ鉄道が通っているので、他の山に比べてアクセス... 続きを読むが楽です。
スフィンクス展望台から、ユングフラウを間近に見る事が出来ます!
富士山より高い山を鉄道を使って見に行けるのが凄いです。
元気で寒さを苦にしない方は、プラトーから見るのも良いです。
食事する場所は混雑しているので、ツアー参加で時間が限られている方は、移動のバスの中で食べておき、鉄道乗車とユングフラウヨッホでは観光に集中するのが良いです。
夏休みシーズンは凄い混雑らしいですが、日本のGWシーズンの4月下旬~5月上旬はまだ余裕があるので穴場のシーズンです。
天気が良ければ、大した防寒対策なくても楽々外で観光出来ます。 閉じる投稿日:2016/07/21
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冬の澄み切った山々
- 5.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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日本のアルプスから世界のアルプス見学。やはり世界は広いしスケールも半端ではなく感激、感激。2000メートルの山々が全てスキ... 続きを読むー場、リフトも90度近い角度で移動、スキーもやりましたが此処はケタ違い。上手な方ばかり、おまけに上空はスイス空軍のブルーインパレスの曲芸飛行で3000メートルでのアクロバット飛行の歓迎式でした。我々登山列車乗車中、山々の空間に飛行機が飛来し音と姿が1段と歓迎して頂きました。只 その時はスキー大会最終日でした。でもここに行かないと歓迎は体験出来ません。やはりスイスも来て良かったです。その日は快晴でアルプス山々は歓迎して頂きました。 閉じる
投稿日:2016/03/04
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絶景スポットでした
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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電車で行ける標高3500m
- 5.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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グリンデルワルトのホテルを朝に出発してクライネシャイデックで乗り換え、ユングフラウヨッホへ行きました。夕方にホテルに戻って... 続きを読むきましたが、山登りの経験や技術が無い素人でも「アルプスに登った感」を味わえた充実の1日でした!
・ユングフラウヨッホ駅
クライネシャイデックからの登山鉄道ですが、山の中を通るのでトンネル区間がほとんどです。途中駅での停車があり、ガラス越しに外を眺めたりトイレに行ったりできます。駅は、展望台+博物館+売店といった体です。標高3500まで届くLindtの商魂に脱帽です。
エレベーターで展望台に登って、アルプスの山々を眺められます。天気が良ければ氷河の面と緑の面をどちらも楽しめます。
・メンヒスヨッホヒュッテへ
天気が良かったので外に出てメンヒスヨッホヒュッテを目指しました。坂はそれほどきつくなく、スキー場のゲレンデをてくてく歩いていく感覚です。標高が高いので息が切れるのは早いですが、ゆっくり進めばヒュッテまでたどり着くことはそれほど難しくありません。標高が高くホコリが少ないため、透き通った空と山並みが見渡せ、最高の眺めでした。
直射日光だけでなく雪からの反射が強烈でした。サングラス・帽子だけでなく日焼け止めも必須です。(日焼け止めを忘れたので、顔下半分が真っ黒になりました・・)ヒュッテのレストランではビール、パン、温かいスープで一息つきました。良心的な価格だったのが意外でした。 閉じる投稿日:2015/09/13
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ユングフラウヨッホとアレッチ氷河がきれいに見えます
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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アトラクション
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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世界遺産アレッチ氷河
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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アルプス旅行を計画するならここは外せません。
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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ユングフラウはアイガーやメンヒとともにオーバーラント三山と呼ばれ、その三山で最も高い山です。ユングフラウの展望台は気象観測... 続きを読む所も兼ねており、ヨーロッパ大陸の大気を随時チェックしている研究所でもあります。そのため展望内には気象に関することが展示されております。
屋外にでるとアレッチ氷河が見渡せます。ここのトレッキングにはガイド付きツアーに参加することが必須です。アルプスの登山素人でも登山靴さえしっかりしていれば展望台からメンヒの山小屋に向かって軽いトレッキングはできます。それだけでも十分にアルプスの雄大さを感じるでしょう。
アクセスについては、インターラーケンからベルナーオーバーラント鉄道でグリンデルヴァルトか もしくはラウターブルンネンを回る2ルートがあります。いずれもクライネシャイデックでユングフラウ鉄道で乗り換えて行きます。
ユングフラウに向かうまでに前日でお勧めする宿のエリアとしてはメジャーな所としてグリンデルワルドになります。そこで一泊してからユングフラウに向かうのが案外と効率よく回れます。
当然といえば当然ですが、山の天気は本当に気まぐれです。夏といえども雪が降ります。天候が悪ければ、運が悪いというしかなく何も見えません。しかし快晴ならば壮観な眺めを見ることができ、他に類を見ません。 閉じる投稿日:2015/07/24
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重厚
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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前日・当日手配でも十分。天気を確認してからGo @ユングフラウヨッホ
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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Top of Europe、「ヨーロッパで一番●●なところ」と言われればやっぱり行ってみたくなりますが、ユングフラウヨッホ... 続きを読むへ行って展望台から景色を見るだけではスイスアルプスのアトラクションのひとつといった感じ。体験型の方は雪原に出てみたりメンヒスヨッホヒュッテまで行ってみたりするのがおススメです。(さすがに靴はそれなりのものが安全。展望台も冷たーい強風が吹きます。要防寒対策)
日本を出発する前は行くかどうか決めていなかったのですが、滞在期間中はずっと天気がよい予報だったこともあり、行く前日にチケットを手配しました。6月末の花盛りの時期でしたが当日手配でもOKそう。団体客用にはあらかじめ別車両が用意されてました。
展望台から見るアレッチ氷河はほんとに大きく雄大な氷河で、この周囲で間近に見られる荒々しいほかの氷河とは違った景色でした。
ここまで来たら、帰りはアイガーグレッチャーで途中下車してクライネシャイデックまで歩くのがおススメです(帰りの電車のチケットもアイガーグレッチャーまでだとちょっと安い)。ハイキングとしてはメンリッヒェンからクライネシャイデックまでのコースがよく紹介されていますが、メンリッヒェンまで行く時間や、このコースの山々・氷河の近さとその迫力を思えば、山を背にして歩くことになるのはマイナスではありませんでした。体力がなくても歩きやすい道が続いてます。 閉じる投稿日:2015/10/18
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アクティビティがいっぱい。でも財力・体力・時の運次第なのかなあ。
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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5月のゴールデンウィークにスイス旅行。ユングフラウで使えるのは1日の予定。インターラーケンオスト駅を朝8時40分の電車で出... 続きを読む発するつもりが切符を買うのに手間取って1本遅れたため30分のロス。結果以下の行程になりました。この日は行き先を確定せず、ハーフフェアカードを利用して廻ろうという魂胆です。
インターラーケン⇒(ラウターブルンネン⇔グリュッチアルプ⇔ミューレン)⇒クライネシャイデック⇒グリンデルワルト⇒インターラーケン
ミューレンを往復したまでは快晴だったのですけれども、クライネシャイデックでは雪交じりの天候になり、ユングフラウ駅まで登っても景色は期待できませんよと駅員さんが言います。フリーパスなら無理やり登るところですが、ここは料金も高いことだし断念してグリンデルワルトまで下りました。ゴンドラでフィルストに上がり、別角度からユングフラウを眺めようと考えたのですけれども、ゴンドラはなぜか休止。ホームページでは運行しているように読めたのですが…。5時頃インターラーケンまで戻ったところで烈しい夕立に遭遇。山は雪雲に覆われて姿が見えなくなってしまいました。山の天気は本当に変わりやすいですね。身を以って知りました。
翌日はすぐに移動する予定でしたけれど、前日グリンデルワルトから1駅2駅下ったあたりに良さそうな花畑や滝、牧場の風景があったのをそのまま通り過ぎてしまったので、天気は良くないものの再度そこまで上がって写真を撮ってきました。スイスパスの無料が利く区間でもありましたので。いずれにせよ数日は腰を据えない限り、運の弱い自分には絶景と出会うチャンスはなかなかないようです。勤め人にそんな余裕が持てるかは別としてw。 閉じる投稿日:2016/11/26