フマーユーン廟 Humayun's Tomb
史跡・遺跡
3.97
クチコミ 5ページ目(149件)
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廟に上がる階段は急で高く、年配の方はお気をつけて上ってください。
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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カーンマーケットからオートリクシャーで10分ほとかかって行きました。
(150Rsかかった。高すぎ?)
暑期の昼下... 続きを読むがりの2時と、1日で最も気温の高い時間帯になってしまい、広い園内を歩いているだけで完全に干上がってしまいました。
団体ツアーで来られていた日本人グループの年配の方々と一緒に、日陰を探しながらゆっくり芝生を歩いていると、この炎天下なのにリスが元気でえさを探して走り回っている姿を見たりしながら、何とか廟によじ登る体力は温存できました。
途中、門のそばでぼんやりしていると、インド人の観光客一家の男の子が私の持っていたペットボトルの水をうらやましそうに眺めては「ボクの!」と持ち去ってしまい、お母さんに怒られてました。(苦笑)
地元の子でも、暑いときは暑いんだぁと改めて納得。
外国人ならよけい無理するものじゃないなと実感する出来事でした。
廟に上る階段、あれ身長の低い私には苦行そのもの。
真っ昼間という時間帯で暑さで動きが鈍くなっているのと、手すりが焼けて熱い!
そのため、一歩ずつ後ろに落っこちないように、手すりにタオルをかけながらすりすりと上がりました。
大学生ぐらいのインド人の女の子が駆け足で上っていったのに比べて…(トホホ)
閉じる投稿日:2013/06/03
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タージ・マハルににてます
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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フマユーン廟はタージマハールのモデル
- 4.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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美しい建築物
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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タージマハルのモデル
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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フマユーン廟
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
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タージ・マハルに影響を与えた廟です。
- 4.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 1
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ミニ・タージマハル
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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午前中がおすすめです。
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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四分庭園でインドの「楽園の思想」に思いを馳せる…
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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タージマハールのモデルだそうな・・・
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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タージマハルに行く余裕がなければ、代わりにどうぞ。
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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タージマハールの原型
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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上や足元にも目を凝らし
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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イスラム建築でつくられた墓
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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どれだけの権力の証だったのか
- 4.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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見てみて~クマに見えるでしょ~デリーのフマユーン廟
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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タージマハルと比べられる不幸
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 2
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タージ・マハル造営の参考にされたイスラム式の廟です
- 4.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 4
インドの首都デリーの中央に、静かな庭園と美しい建物があります。16世紀に建てられた、ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟で... 続きを読むす。イスラムのペルシャ文化とインド伝統の様式が融合されたこの霊廟タージ・マハルを造営するときにシャージャハーンに命じられて何にもの建築家がテントを張って測量したと言われています。
フマユーンは詩とワインを愛する心優しい皇帝でしたが、政治や軍事の素質を欠いていました。戦いに敗れ帝国の領土を失い、15年間も外国に亡命していたのです。そして、ようやく帝国を再建したのも束の間、階段から転げ落ちる事故であっけなく死んでしまいました。彼の死を嘆いた妃は、霊廟の建設に人生を捧げました。9年の歳月をかけ、帝国皇帝の威厳を示す立派な霊廟を完成させたのです。赤砂岩と白大理石が組み合わされた建物は、見事な優美さを見せています。緑の庭園は正方形に区切られ、水路が張り巡らされています。これは、イスラム教徒にとっての安らかな天国を表現したものです。悲運の皇帝を悼んだ妃の想いは、新しい建築美へと昇華し、後のインド建築に大きな影響を与えました。そして、実績がなかった皇帝フマユーンは、この霊廟によって歴史に名を残すこととなったのです。 閉じる投稿日:2014/01/11
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タージマハルより小ぶりですが、色の対比が面白い建物です。
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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