ウルル（カタ ジュタ国立公園） / エアーズロック Uluru-Kata Tjuta National Park

エアーズロックでのサンセット・サンライズ・カタジュタなどへは、レンタカーがお薦めです。

現地ツアーは高額な上、団体行...  続きを読む動なので自由がきかず不便です。通常到着日にカタジュッタ+サンセット、次の日にウルルサンライズ+登頂or散策の方が多いようですが、登頂を計画される方はチャンスが半減します。またリゾートでシャトルの時間を気にせず行動できます。　

エアーズロックは日本と同じ感覚で道も判りやすく単純で標識もありナビなど必要なく目的地に到着出来ます。ロータリーもこのエリアで２ヶ所位です。レンタカーと現地のツアーの車位しか走っていないような感じです。


エアーズロックマップ・パンフレット　　
http://www.environment.gov.au/parks/publications/uluru/pubs/visitoressentials.pdf
http://www.environment.gov.au/parks/uluru/publications.html


　
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投稿日:2013/05/16

★ウルル登山について
・伝統的所有者アナング族は文化的理由によりウルル登山を勧めておりません。
・強風、雨天、高温など...  続きを読む安全上の理由から登山口が閉鎖される場合があり、全ての判断は国立公園管理局に委ねられております。
・運動靴やスニーカーなど登山に適した履物と服装をご用意ください。登山路に休憩所やトイレ等の施設はありません。
★リゾートでの食事について
・セイルズインザデザートホテル
イルカリ：朝食バイキング、夕食バイキング
ウォルパロビーバー：軽食アラカルト
ピラレストラン＆プールバー：軽食アラカルト
・デザートガーデンズホテル
ホワイトガムズ：朝食バイキング
バンヤバー：軽食アラカルト
アングリグリルアラカルト：アラカルト（夕食のみ）
・アウトバックパイオニア
バウハウス：朝食バイキング
パイオニアバーベキュー：夕食アラカルト（生肉を買って外で自分で買って焼いて食べる！）
パイオニアキッチン：軽食ハンバーガーなど
ボトルショップ＆バー：アルコールなどの販売
・ショッピングスクエア
ゲッコーズカフェ：昼食、夕食アラカルト
レッドロックデリ：軽食サンドウィッチ、サラダ類
エアーズウォック：中華ヌードル・ボックス（テイクアウト）
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投稿日:2013/05/06

ケアンズから飛行機で行きました。朝、昼、夕方とまったく表情が違い、それぞれ美しいです。カタジュタはじめ周辺にも見所が多く、...  続きを読むできればのんびり滞在するのがおすすめです。リゾート内のホテルは高いですが、キャンプサイトやアウトバックのドミを使う手も。  閉じる

投稿日:2015/01/16

ウルルのサンセットを見て、それからみんなで食事をしました。真っ暗で、たくさんの星がくっきりと見えて、とっても綺麗でした。
...  続きを読むディナーは色んな種類のものをトレーによそるビュッフェのうな形式でしたが、特にお肉がボリューミーでお腹いっぱいになりました。日本であれだけ美味しいお肉をお腹いっぱい食べたことがなかったので、ウルルならではだと思います。デザートもいくつかあり、美味しかったです。食後は星の説明をしてくれるので、それも面白かったです。  閉じる

投稿日:2015/01/16

エアーズロックリゾートに滞在してウルルの登頂ツアーに参加しました。
初日は強風のため登れなかったため、ウルル周辺の名所観...  続きを読む光になりました。

登れるまでは追加料金なしで再チャレンジ出来るとのこと。

登れない可能性を考慮して4連泊していたのですが、
運良く2日目、日の出ツアー後にウルルに登頂することが出来ました。  閉じる

投稿日:2013/11/26

早朝からのサンセットツアーに参加しました。


日が明けてから登山にチャレンジしましたが、予想以上に厳しく、女性には...  続きを読む厳しいかと思います。
表面が滑りやすく、ガイドさんの事前の話では万が一何か落としても決してひらう・追いかけるの行為はしないようにとの事がよく分かるように危険も伴うのが十分に理解出来ます。


結局、断念し登りきることが出来なかったです。


その後、公園内を案内してもらいました。
不思議で神秘的な世界感が自身で歩いて見ることが出来、来て良かったと大満足です。  閉じる

投稿日:2014/06/18

現地ツアーにてキャンプツアーに参加しました。
他の参加者と一緒に文化センター→エアーズロックの見所→希望者のみエアーズロ...  続きを読むック一週→サンセットという具合で回りました。
天候は晴れ、気温は３５度ぐらいだったのかな。
はえが本当に多く虫除けスプレーは必需品だと思いました。
私はなかったんですけどね。
とてつもなく大きな１枚岩がどうしてこんなところにできたのかと考えると
不思議なのと神秘的で感動しました。
１週の散歩をトライしましたが体力ない人はお勧めできません。
あの気候で１時間半弱歩くのは大変です。
私も途中本当にきつくて倒れそうでした　笑
でもその分エアーズロックの大きさを体感は出来ましたけどね。
やはり遠くから眺めて朝、昼、夜の３つの違いを優雅に見るのが一番いい見方かもしれないですね。  閉じる

投稿日:2012/10/31

オーストラリアの冬(日本の夏)にエアーズロックに訪問し、ウルルサンライズ＆登山ツアーに参加しました。

サンライズに間...  続きを読むに合うようツアーのピックアップは6時頃と非常に早かったですが、最初は真っ黒だった岩が朝日とともに真っ赤に染まっていく様子はとても神秘的で良かったです。
(朝はかなり冷える為、防寒と暖かい飲み物があるとベターです。)

サンライズ鑑賞後は7時半頃からウルル登山を開始。登山の最初は45度はあるような急な斜面を登っていく必要がある為かなり大変でしたが、頂上に近づくにつれて斜面もゆるやかになり、周りの景色も楽しめるようになりました。登山途中から見えてくるカタジュタは絶景、頂上からの360度の地平線も圧巻でした。  閉じる

投稿日:2014/06/08

やはり人口ではない自然の造形物には圧倒されます。
移動中の飛行機からでも巨大な一枚岩は確認できました。
地球環境問題が...  続きを読む叫ばれている中、ここにきて地球はすごいなぁ。
と、改めて感じました。国立公園内では多くのツアーが用意されているので積極的に参加することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2014/05/21

エアーズロックリゾートに宿泊しますと、近くにいくつかの展望台がありますので、ぜひ、宿の方にチェックされてみてください。
...  続きを読むバスなどに乗らなくても、ウルル（エアーズロック）を見ることができます。

また、ウルルの歴史を知るには、歩くのでしたら「マラウォーク」がお勧めです。
ガイドさんがついているのでしたら、説明してくれるので良いのですが、自分で行かれる場合は、ぜひ、看板を読んでいただくと、歴史がわかり面白いと思います。

また、身近な所では、エアーズロックリゾートのビジターセンターでは、日本語で解説してくれるものを、有料（2ドルだとおもいます）で貸し出してくれます。
これも、結構良かったですよ！！
ただし、ボリュームが多いので、パネルを見て、自分が脅威がある分野の解説を聞かれるといいと思います。

ウルルの雄大な姿を眺めるのも、とても素晴らしいのですが、時間があれば歴史に触れてみることも、素晴らしいことだと思います。  閉じる

投稿日:2012/07/26

ツアーでエアーズロックのサンライズ鑑賞後、気象条件も良く、エアーズロック登頂に挑戦できましたが、アボリジニの聖地であり、ア...  続きを読むボリジニが登頂を望んでいないとのことなので、登山口の鎖のところまでで引き返しました。
その後、アボリジニカルチャーセンター見学と、マラ・ウオーク散策をしました。
カルチャーセンターにはウルルの石などを持って帰り、「祟り」にあって送り返してきた詫び状が多数展示されていました。

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投稿日:2012/07/21

泊まりで行くのがお勧めです。
私が行ったときはたまたま雨が降ってきてしまって、どうしようかと悩んでいたんですが、車だしエ...  続きを読むアーズロックの周りを見てまわろうということになったのでまわってみたところ、エアーズロックが銀色に光ってました!
めっちゃきれいでした。
これくらいしか書くことはないけれど、楽しめました。
雨が降った後しか見れませんが、運がよければ虹とセットで見れるかもしれませんよ!  閉じる

投稿日:2015/03/09

エアーズロック登山口、閉鎖されている日が多く登れません。
天候良くても風が吹いていると閉鎖だそうです。アボリジニの
聖...  続きを読む地として、登ってほしくないという状況は登山口を見ても
窺い知れます。鎖をつたわって登るのですが、鎖の端まで行くまで
急坂です。  閉じる

投稿日:2012/07/31

長年の憧れを叶え、母と2人で行ってきました。
完全に観光地化したところで、現地でツアー（サンライズツアーなど）を利用する...  続きを読む以外にはほとんど見学方法がないと思います。一番有名な一枚岩のほかに、カタ・ジュタも人気でした。
なお、ウルルに登るのは可能ですが、高温や風などの天候によって閉鎖される日が多く、一年のうち2/3は登れないようです。特に夏はほとんど登れないらしく、僕も12月に3日間行って登れた日は0でした。  閉じる

投稿日:2013/02/27

これぞオーストラリアと言った感じです。
日本では感じる事が出来ない雄大な自然を感じる事が出来ます。
夕日も朝日もどっち...  続きを読むも素晴らしかったので、可能であれば是非両方とも鑑賞して欲しいと思います。
広い草原にウルルがそびえたつ姿は圧巻です。  閉じる

投稿日:2013/12/01

ウルルの周囲は、約10ｋｍで、3時間はゆうにかかります。10：30に来て、ウルルの博物館前で17：00にピックアップしても...  続きを読むらいサンセット見に行きました。デザートアートが残っている洞窟などもあり、興味のある人には、大変良い場所です。登ることばかりが宣伝されていて、民族の聖地に上ることは法律上はダメです。しかし政府が借りているので登ることは、それほど厳密に禁止hしていません。アボリジニから見れば、靖国神社に落書きをした人と同じです。周囲の文化財は素晴らしいのですので、登らず周してみてはいかがですか？！  閉じる

投稿日:2013/09/20

オーストラリアの真ん中に位置するエアーズロック、アボリジニの言葉でウルルと言います。アボリジニの人たちにとって、ウルルは聖...  続きを読むなる岩で、観光客が押し寄せることを不快に思っていることを現地ツアーに参加して知りました。でもせっかく来た以上はウルル登頂とサンセットツアーは目玉なので、１泊２日のキャンプツアーをお奨めします。  閉じる

投稿日:2013/02/24

メルボルンから飛行機で、ウルルを目指します。
現地のツアーに申し込んでいたので、空港でピックアップしてくれました。
こ...  続きを読むれまでみてきたオーストラリアとは違って、一面赤土の砂漠です。
といっても雑草は生えていますし、木もあります。
公園内には野生のカンガルーさんがいて、突然姿を見せてくれます。
かなり広く、バスでガイドさんのお話を聞きながら回りました。

エアーズロックはアボリジニの言葉ではウルルと呼ばれています。
ウルルは神聖な場所です。現在もアボリジニの方は大切に大切にしています。
なので観光客がたくさんやってきて、その神聖な場所をけがしてしまうことは決してあってはならないことです。またウルルのへ上ることも可能ですが、一か所だけで、しかもこれまでの登山の跡が残っていて、大変滑りやすくなっています。風が強いと感じられると、登山はもちろん中止です。むしろ登れる状況だとラッキーだと思ってください（*^_^*）

実際に落ちた人もいるとガイドさんが話してくれました。
神聖な場所でだれかが傷つくということに、アボリジニの方も心を痛めています。
ここだけではなくて、旅行や観光する時には、しっかりとした自己管理のもと、その大切な遺産や建物などを壊さないようにしていきたいですね（＾−＾）

観光客はすっごーーーーーーく多いですが、
一生に一度、見てみる価値はあると思います！！！
ぜひ世界の中心へ足を運んでみてください♪  閉じる

投稿日:2013/05/15

エアーズロックの足下を歩き、実際にエアーズロックに触れることができる。
地面と岩の境目もわかるので、地質学などに興味のあ...  続きを読むる人なら注目するであろう。
ほとんどのエリアは問題ないが、一部分は先住民「アボリジニー」の聖地と言うことで撮影しては行けない場所がある。
ルールはちゃんと守ろう。
不思議な風景が続く場所である。  閉じる

投稿日:2013/02/25

ツアーに参加しないと麓まで行けない。
いろいろと規制がある。
とにかくでかい。
先住民の聖地やら、いろいろと説明があ...  続きを読むるが、そんなことは些細なことに思えるほどの圧倒的な迫力。
巨大な岩だが、見る場所によって、時間によって様々な顔を見せる。
とくに明け方と夕暮れは素晴らしい。
こんな岩山なのに、水が湧き、泉もある。
いろいろな動物の命の綱となっている。  閉じる

投稿日:2014/01/31