タージ マハル Taj Mahal
史跡・遺跡
4.31
クチコミ 14ページ目(315件)
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ENTER ON FOOT COVER
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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入場時にフットカバー装着です。
タージもいいけどヤムナー対岸、黒タージのエピソードがせつない。
土台?基礎?だけはある... 続きを読むそうです。
見たかったなぁーーー
さて、タージのほうは、写真取り放題、地元の若い子たちが
日本人に興味津々で、一緒に写りたいとフレンドリーにリクエストしてきました。
初めは私のカメラで撮ってあげる、といって実は奪われるのかと
ちょっと心配してしまいましたが、仲間内で自慢したいとのこと、
自分のカメラを使うということでした、疑って申し訳ない・・・。
宗教上か、文化的にかわかりませんが、普段異性と気安く写真とか
機会がないのかも・・・
おれも、おれも、と何人もの若者と写真を撮りました。
私のカメラでも撮ってもらえばよかった!&彼らにもっと喜ばれそうな
日本人っぽい格好で行けばよかったです^^; 閉じる投稿日:2013/08/04
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ひどいガイドで台無しになった「タージ・マハル」
- 2.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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タージ・マハルは、インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、死去した愛妃ムムターズ・マハル(16... 続きを読む30年)のため1632年着工し、1653年に完成した総大理石の墓廟で、インド=イスラーム文化の代表的建築です。
建材はインド中から1,000頭以上もの象で運ばれてきたと言われていますが、大理石はラージャスターン地方産の最高級のもので、その他、碧玉はパンジャーブ地方から、翡翠は遠く中国から、トルコ石はチベットから、ラピスラリはアフガニスタンから、サファイアはスリランカから、カーネリアンはアラビアから取り寄せられたそうです。ペルシアやアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人を集め、全部で28種類もの宝石・宝玉が大理石に嵌め込まれています。22年の歳月をかけて建造された「世界一ゴージャスな建物」とも言われています。また、新・世界七不思議にも選出されています。
年間400万人の観光客が訪れる、世界でも有数の人気スポットですが、残念ながら内部の撮影は一切禁じられています。
また、デリーから200Kmほど離れていますが、急行電車もあるので、日帰り観光も可能です。
※今回の旅のクライマックスとして期待していたタージ・マハルですが、多分この日から始まったクリケットのシーズンにあたったらしく、この日を境にガイドがクリケットくじ売り場をさがす旅に完全に様変わり・・・。この日もそのために1時間半ほど費やされ、タージ・マハルを見学できたのは、もう日が暮れる直前のたったの30分だけでした。それが残念で仕方ありません。インドのガイドについての悪評(お金をせびる)はよく耳にしますが、その方が良かったのかもしれません(見ることはできますから・・・)。 閉じる投稿日:2012/06/09
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インドと言ったらやっぱりココ!
- 4.5
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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見ておくべきもの!
- 4.5
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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シンメトリーのタマネギ
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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世界遺産の圧倒的No1
- 5.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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やっぱりステキ
- 5.0
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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ホテルの屋上レストランからパチリ
- 5.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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スケールが違います。
- 5.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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美しいお墓
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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白い大理石の霊廟は圧巻
- 4.5
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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インドのシンボルにやってきた!!!
- 5.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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テーマパーク的観光名所
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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時間帯によって色が変わります!
- 4.5
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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インドの象徴
- 5.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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白く輝く建物にうっとりします
- 3.5
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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インドって感じです
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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必見
- 4.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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タージ・マハルを見たいならお早めに!
- 5.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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インドを代表する世界遺産、タージ・マハル。
誰もが知っている、白大理石で造られた見事なお墓が、危機にさらされているとの事... 続きを読む。
その理由は、長年雨風にさらされてきた上に、インド人を含め世界中から多くの観光客が訪れている為、年々傷んできているらしいのです。
現地で長年ガイドをしている方の話によると、遺跡保護の観点から、2~3年後を目途に、もう基壇には上がれなくなる可能性があるそうです。
勿論、タージ・マハルは、ただ眺めるだけでも充分美しさは楽しめます。
でも、せっかくなら、両サイドに建つモスクと迎賓館や、裏側に回ってヤムーナ川を見ながら、その先に建ったかもしれない幻の黒いタージを想像するのも一興です。
「ひと目見てみたい!」と思っている方は、早めに出掛けた方がいいかもしれませんよ。
閉じる投稿日:2010/02/07
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美しき愛のモニュメント
- 5.0
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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