タージ マハル Taj Mahal

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。川を挟ん...  続きを読むで自身の黒大理石の墓を建設し、橋でつなごうとしたが、三男に幽閉されてしまい、その夢は叶わなかった。その夢が実現していたらどんなに素晴らしかっただろうと黒いタージマハルを対岸に想像して見ていた。敷地内は広く、縦長の人口池の先にタージマハルがあります。本当に白くて、スベスベで近くによると彫刻、色使いなどキレイでよく出来ているなと思いました。インドにいったら絶対にはずせない場所だと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/27

まさに世界遺産です。
写真で見るのより意外と大きくとてもいいです。
塔のてっぺんをつまむように見える写真撮影スポットも...  続きを読むあります。
ただ、人が多くて入口の門でスリに会わない様に気を付けてください。
また、肌の過度な露出や、土足厳禁に気を付けてください。
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投稿日:2014/04/30

インドといえばやはりタージ・マハル。インド初挑戦の旅はここから始まりました。雨季でしたので朝から雨が降りっぱなし。でもその...  続きを読む雨が大理石をひんやりとさせ、裸足で歩く廟を心地よいものにさせてくれました。お墓でこれほど美しいものは見たことがありません。しばらく見入ってしまいました。廟の中は夫婦の棺以外大したものが置かれていません。対岸にシャー・ジャハン自身の墓を黒大理石で建てる予定だったのですが、息子に幽閉されてその夢は叶わなかったそうです。もし建設されていたらタージ・マハルとのコントラストが素晴らしいものになっていたでしょうね。  閉じる

投稿日:2012/03/11

デリーから運転手付きの車を借り切り、アグラヘ。
いちど訪れている現地駐在同行者より、空いている朝1番が良いとのことで...  続きを読む、オープン時間に合わせて訪れた。

まだ人気なく、シーンとした静寂の中にそびえ立つタージマハルは、そこへ続くまっすぐな池といえばいいのか、水面には美しく映し出される。

内部もまだ朝だったからか人がほぼおらず、その静寂を十分に堪能できる。

写真を撮ってあげますよと言うインド人が内部にはいたが、撮影してもらっても金銭の要求に応じてはいけない。
そのままスルーしても問題ない。

アグラ城も近いので、合わせて観光するのがオススメ。
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投稿日:2020/02/15

ニューデリーに宿泊し、ホテルでタクシーをチャーターして日帰りで行きました。非常に時間がかかったのを覚えていますが、それでも...  続きを読む着いたときは感動して移動の疲れも忘れてしまいました。またいつか行けたらいいなと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/27

亡き愛妃のために建てられたという壮大な墓標。白く美しく荘厳な宮殿。世界中から人が押し寄せてくる。
遠目はとても美しいが、暑...  続きを読むい時期に靴を脱いで中に入ると、世界中の人の足の臭いにクラクラする。
（時期はうろ覚え）  閉じる

投稿日:2014/07/29

ツアーで行きました。愛妻家によって亡き妻のために造られたお墓ですが、総大理石の左右対称な形状には圧倒されそうになります。多...  続きを読むくの見学者がいてとても混雑していますが、その壮麗な姿は一見の価値があると思いました。  閉じる

投稿日:2023/01/03

太陽の光を浴びて眩しい程キラキラ輝いていてとてもステキでした。つき並みですが写真で見るのと実際に見るのとでは迫力が違いまし...  続きを読むた。国内外からのたくさんの観光客で賑わっていました。おせっかいガイドさんにガイド料をせびられたなんてのも今では思い出のひとつです。  閉じる

投稿日:2015/03/27

インドといえばタージマハルではないでしょうか？
一生に一度は見ておいて損はないと思います。

遠くから眺めると、庭と...  続きを読む建物と、とても均整がとれていて素晴らしい。
近くで見ると、大理石に、宝石を使って模様を作っているのがわかり、感動ものです。
とても豪華な遺跡です。  閉じる

投稿日:2019/10/20

インドに行ったのは30年も前ですが、
今でも鮮明に脳裏に焼きついているほど印象深かった！
最初昼間に見に行き、
月が...  続きを読むきれいな夜に見るとまた一段と美しいのだと聞いて、
後日満月の夜にタクシーに乗って見学に行きました。
もう、言葉もないほど神々しいまでに綺麗でしたね。

有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、
タージ･マハール建設にまつわる皇帝シャー・ジャハーンの生涯を知って見ると感動します。
また、川向いに対峙して立つ黒大理石の宮殿から眺めるタージ･マハールも
感慨深いものがありますのでぜひ・・・！  閉じる

投稿日:2008/02/15

大昔になるが印度には２度訪れた。
最初の訪印には尻込みしていた家内も２度目は積極的でボンベイ（ムンバイ）、デリ−では飽き...  続きを読む足らずアグラ、ジャイプ−ルを推し私はベナラシを主張するも却下された。

４０年前当時のインドでは全く殆ど日本人を見かけなかったがＪＡＬが南回り欧州線で寄港していた。
リキシャで印度の帝国ホテルの様なアショカ・ホテルに乗り付けようとしたら自転車漕ぐオジサンがエントランスまでは勘弁してくれと・・・確かに！
２度目のデリ−はコンノ−トプレイス（サ−クル？）では前年私を騙した闇両替屋を見つけ「Ｒｅｍｅｍｂｅｒ　ｍｅ？」と」叫んで追いかけたが逃げ足が速く取り逃がしたが「掴まえてもどうなるものでもない」と後になって悟ったものだ。


本題のアグラ
一日居ても飽きない、白亜の殿堂とはこのことを言うのだと余りの美しさに感嘆！
日中太陽に照らされ光り輝く姿、夕日に赤く焼けた姿、薄暮の妖しさ等々・・・
残念ながら月夜のタ−ジマハ−ルは拝んでいない、本当に残念なことだった。


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投稿日:2015/11/03