サンタ クルス美術館 Museo de Santa Cruz

展示室が十字架の形になっている．ToledoゆかりのJuan Cornea de Vivar の作品などがある．エルグレコ...  続きを読むは特別な部屋を中心に展示．無原罪のお宿りや聖母被昇天などの有名な作品が並んでいる．２階では写真展をしていた．
２階からパティオに出る．古いローマ時代のモザイクや棺などを中心に展示．
３階はアズレージョや陶器を展示　産地別に並んでいる．しかしやはりアズレージョだとポルトガルのが素晴らしいよね．いずれにしろエルグレコを中心に，展示の素晴らしい美術館であることは間違いない  閉じる

投稿日:2020/04/08

グラナダを陥落し、レコンキスタを完成させスペイン統一を果たしたイザベル1世の命により建てられた、病人や虎児のために1614...  続きを読む年に完成した慈善施設。
現在はマドリードのプラド美術館の姉妹美術館でエルグレコの絵が「無原罪の御宿り」を始め22点も所蔵されているそう。
絵画は言わずもがな、建物が美しい。2階や回廊、中庭も必見。
かなりの人気の観光施設だと思ったが、シーズンオフの為か内部はとても空いていてゆっくりと絵画を見れた。  閉じる

投稿日:2020/02/29

エル・グレコの作品がたくさんある美術館です。

エル・グレコの作品は以前、東京で開催されたエル・グレコ展で見ることがで...  続きを読むきましたが、やはりトレドで見なくてはと思い訪れました。

聖母被昇天や無原罪の御宿リなど22点を見ることができ、エル・グレコファンには見逃せない美術館です。

建物は15世紀後半に孤児のための慈善施設として建てられたたもので、館内の階段や回廊がとても美しい。

さほど混雑していないので、ゆっくり作品を見ることができます。

料金は4ユーロでした。


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投稿日:2020/03/14

マップを頼りに歩きました。セルバンテス像の近くにあるはずなのですが、なかなか見つからず、お店の人に尋ねながらやっと到着でき...  続きを読むました。エル・グレコの作品は見ごたえがありました。中庭もあり、なんだかほっとする美術館でした。入り口前にベンチがあったので、座って建物を眺めながら休憩をしました。  閉じる

投稿日:2019/11/09

ソコトベール広場の近くにあり、細かな装飾が施されたファサードが美しい建物。16世紀に建てられた病院だったそう。中は美術館に...  続きを読むなっているが、中に入らなくても入口の立派なファザードを見るだけでも十分に価値のある建物だと思う。　  閉じる

投稿日:2019/10/15

メンドーサ枢機卿の遺言により、イザベラ女王が建てた孤児のための病院だったそうで、現在は美術館で”エル・グレコ”の作品が多く...  続きを読む、特に”聖母被昇天”が圧巻ですが、その他にゴヤ、リベラの名作も多い人気の画家の絵画も収められています。  閉じる

投稿日:2020/01/24

一階と二階に展示スペースがあります。
一階には、エルグレコの作品を展示したスペースがありました。
大きくはありませんが...  続きを読む見応えのある作品ばかりでした。
ソコドベール広場から２，３分の場所にあります。
観光客の姿は多くはありません。
ゆっくり観賞できます。  閉じる

投稿日:2019/06/22

慈善病院の建物が、美術館になったそうで、厳かな雰囲気があります。すばらしい何枚かのタペストリーや、エルグレコ聖母被昇天など...  続きを読むの作品、工芸品などがゆったりと展示されています。建物の天井が高く、空間がひろいので、ゆったりと思う存分鑑賞することができます。建物も素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2018/10/11

サンタ・クルス美術館は16世紀にトレドの大司教だった枢機卿メンドーサの遺志を受け、イサベル1世の命により建てられた病人や虎...  続きを読む児のための慈善施設だった建物です。1614年に完成した慈善病院は現在は美術館となっています。ファサードはプラテレスコ様式（スペインのルネサンス様式）の美しい彫刻が施されています。外観は古い修道院にしか見えません。ここはマドリッドのプラド美術館の姉妹美術館で、「無原罪の御宿り」や「聖母被昇天」などのエ内部には3つの展示室があり、第一室はローマや西ゴートややムデハル文化を取り扱った考古学の部屋です。第二室はエル・グレコをはじめとした16世紀から17世紀に活躍したトレドの画家の部屋で、第三室は大衆文化や地元の工芸品を展示した部屋で構成されています。ル・グレコの作品22点の所蔵をはじめリベーラやゴヤなども収蔵しています。  閉じる

投稿日:2018/07/15

エル・グレコの『無原罪のお宿り』や『聖母被昇天』で有名なんだけど、それほどエル・グレコを上手いと思わない僕は、どちらかと言...  続きを読むうと、カール５世（カルロス１世）やフェリペ２世の肖像画に興味があった。もちろん、プラド美術館のティツィアーノ作よりは劣るけれども。パティオ（中庭）もある。昔は無料だったそうだが、今は入場料５ユーロ支払ったと思う。  閉じる

投稿日:2017/12/17

トレドの大司教であったメンドーサ枢機卿の発案によって1514年に完成した慈善病院が美術館となっている
施設です。エルグレ...  続きを読むコの作品が多く収蔵されていることで有名で、ファンには見逃せない場所のひとつです。
旧市街の北東側にあるエスカレータを使うと、一気にアクセスすることができてとても便利です。  閉じる

投稿日:2017/08/26

・扉で仕切った一室に大きなグレコ作の絵「聖母被昇天」があります。
・外の景色は中世の世界です。
・パティオには大きな樹...  続きを読むになったバラが咲いていました。
・近くのソコドベール広場入口にはセルバンテスの像があります  閉じる

投稿日:2018/11/03

ソコドベール広場から少し歩いた所にあるトレドで一番有名な美術館です。
エル・グレコの作品を多数収蔵していることでも有名...  続きを読むな美術館です。
この美術館の建物自体もファサードが彫刻が飾られていて一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2018/03/25

ガイドブックでは無料となっていましたが、私の行った時は5ユーロかかりました。エルグレコの絵画は22枚あるとのことでしたが、...  続きを読む一番のメインも含め数枚がお出かけ中でした。人は少ないのでゆっくり鑑賞することはできました。  閉じる

投稿日:2016/11/22

アルカサルの近くにあるサンタクルス美術館は、元は病院だったため、トレドの市街地とは少し離れています。天井の高い建築様式が印...  続きを読む象的でした。小さな美術館ですが、展示品は多く、常設展以外の展示もあったため、見ごたえがありました。夜間の無料開館があるので、うまく利用すると経済的です。  閉じる

投稿日:2016/11/12

美しいファサードや壮大な天井など建築的にも素晴らしい小さな美術館です。奥まったところに「聖母被昇天の祭壇画」などエル・グレ...  続きを読むゴの作品群が展示されています。ガイドブックには無料と書かれていましたが、一人2ユーロでした。  閉じる

投稿日:2016/07/02

ソコドベール広場の観光案内所横のアーチを抜け階段を下ると
ドンキハーテのメケル・デ・セルバンデスの銅像が在る。
この先...  続きを読むに16世紀病院・孤児院の建物を改装した美術館です！
入り口上にに繊細な彫刻？が有ります！
情報誌で無料と有りましたが有料でした！
館内の装飾がすばらしい？も工事中？2階の展示？も有りません！
天井が高く薄暗く倉庫のようでした！
フランドル派とエル・グレコーの作品数点が在りました！
外の中庭へは、赤いカー伝越しでました！
鑑賞者は少ないです！
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投稿日:2016/12/29

ソコドベル広場にあるマサパン「サント・トメ」の横の門をくぐって、階段を下りたところの左手にあります。エル・グレコやゴヤの絵...  続きを読む画が展示されており、フラッシュを使用しなければ写真撮影ＯＫです。美術館は、1514年に建てられた病院を改造したそうで、中庭から見る建物が、とても良い感じです。以前は入場料無料だったようですが、有料（５ユーロ）になっていました。それでも、十分安いと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/24

建物はプラテレスコ様式と言われるものです。正面入り口の作りと装飾は素晴らしいものです。建物は修道院の部分と病院の部分も併設...  続きを読むされたものです。展示内容はエル・グレコを中心にした絵画と古代ローマ時代のモザイクなどです。  閉じる

投稿日:2015/09/20

2012-13年版の地球の歩き方には無料で見学できるように書いてありましたが、今は５ユーロかかります。トレドの観光施設では...  続きを読む一切クレジットカードが使えず現金のみでしたので、スリの被害にあった後だったので現金の持ち合わせがなく中を見れなかったのが心残りです。建物は病院をコンバージョンしたものだとか。  閉じる

投稿日:2015/09/06