バス Bus　　　

トリップアドバイザーの掲示板によると、JJ ExpressについてはFacebookのページからメールすれば事前予約できる...  続きを読むそうです。自分はヤンゴン→バガンを予約しましたが、料金は18,500チャットで、アウンミンガラー・バスターミナルでの現地払いでした。予約した際のJJ Expressからのメールの一部を以下に記載しておきます。

13/8/2014 YGN-BGN 8:00PM
Seat No : C3
Ticket price is 18,500ks for a person including life insurance.
JJ YGN gate Address : A5/6, Mawlamyine Street , Aungmingalar Highway Bus Station. You can pay when you arrive our gate and need to arrive at 7:30PM.

・トリップアドバイザーの掲示板
http://www.tripadvisor.com/ShowTopic-g294190-i9408-k7431914-Bus_ticket_from_Yangon_to_Bagan_where_to_buy-Myanmar.html

・JJ ExpressのFacebookのページ
https://www.facebook.com/jjexpressbus  閉じる

投稿日:2014/08/20

市内から空港はじめ多くの地点にバスが走っている。数回乗車したが、路線番号はミャンマー語で記載されているため、予め覚えておか...  続きを読むなくていけない。また同じ路線番号のバスでも、ルートや行き先が異なることがあるので、乗車する時は車掌に確認した。切符は車内で車掌に払うので、予め小銭を用意した。日本製の中古バスが多いが、ドアが反対側に変更されていた。かなり混雑するので、大きな荷物の時は避けた方がいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/09/05

ヤンゴンの市内バスは、日本の路線バスの中古がそのままの塗装で走っています。見ていてとても楽しいです。阪急バス、神奈中バス、...  続きを読む横浜市営バス・・・。バスの中の「停止ボタン」も、「つぎ止まります」のままでした（使われていませんが・・）。ヤンゴンの庶民の足はこのバスです。行き先がわからなくても方向さえわかれば乗ってしまいましょう。料金は車掌が取りに来ます。日本円で20円くらいです。  閉じる

投稿日:2014/08/09

ヤンゴンからのバスチケット売り場と言うとヤンゴン中央駅に北側にあるバス会社の窓口で買っていたが、英語（アルファベット）での...  続きを読む地名の表記がないので、一軒一軒自分が行きたい場所のチケットを売っているか聞いて回らなければなかったが、ここで買えば簡単に買えることが分かった。
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投稿日:2014/06/11

バガンとヤンゴン、そして、マンダレーとヤンゴンを結ぶ3列シートのプレミアムバス JJ EXPRESS。
バガン・ヤンゴン...  続きを読む間はバガンを20:00に出て、ヤンゴンに朝4時から6時の間に着く極めて利便性の高いバス。
乗車料金は1800チャットと、航空機とは比べ物にならないくらい安く移動できます。

このバスにハイシーズン乗ろうとした時の問題は、座席をどう確保するか。
もしバガンに三連泊するのなら、初日に自分でチケットを買えばいいので簡単です。
また、逆ルートのヤンゴンからバガン行きは、ヤンゴンの旅行社で手配できるのでこれも簡単。
しかし、バガンに一泊しかしない旅行者の場合、バガンからヤンゴン行きのこのチケットを事前手配するのが結構難しいです。
なぜならば、バガンからヤンゴンへのバスチケットはヤンゴンの旅行社で手配できるところが少ないからです。

僕はバガンに一泊しかしなくて、1月1日の夜にバガンからヤンゴンへ移動するため、手配をどうやってするかえらい苦労しましたが、ヤンゴンの旅行社でこのチケットを扱ってくれるところがあったので紹介します。

KMA Travels & Tours
担当　Aye Thanda Khin
Mail: alessandra@gamil.com (英語のみ)
Web: www.kmagroup.net

ちなみに手数料は3000チャット。事前振り込み不要で、現地着払いでOKでした。

担当のAyeさんはとてつもない美人ですが、既に結婚されていますので予めご承知の程お願いします。

以上、バガンから鼻毛特派員がお届けしました。  閉じる

投稿日:2014/01/20

ヤンゴンのスーレー・パゴダ前で信号待ちをしていた時のこと。
目の前を何やら見覚えのある車がフルスピードで通り過ぎていきま...  続きを読むした。
「ん？」
よーく目を凝らして見てみると…
なんと、紛れもなく日本の中古バスじゃありませんか！
思わず大爆笑してしまいました。

ミャンマーでは、日本の中古バスが大活躍しているんです。
ただ、ミャンマーは日本とは逆で右側通行・左ハンドルなので、バスの右側に無理やりドアを作っているのがユニークです。

遠い異国の地でフル回転している日本の中古バスを目の当たりにして、自分が日本人であることをちょっぴり誇りに思った出来事でした。  閉じる

投稿日:2015/04/05

路線図もないし、文字も解らないし、ヤンゴンのバスを乗りこなすのは無理！と思っていましたが、近距離の移動であれば利用価値あり...  続きを読むそうです。
何回か乗りましたが、結局どのバスも一度も曲がらず、ただただ直進しました。つまり！ヤンゴンの町は一方通行の道路が多いので、自分の行きたい方向へ向かう道路のバス停でバスに乗る。５０チャット（５円）払う。目的地近くからは歩く！
これでＯＫ！！
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投稿日:2013/01/23

ヤンゴンの長距離バスターミナルは空港近くにあり、
街中から離れています。節約派は国内移動にバスを
使うことが多いと思い...  続きを読むますが、街中からバスターミナルまでの
タクシー代は長距離バス代と比べると割高です。
空港から直接バスターミナルに行ってしまえば、時間とお金の節約になると
思います。
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投稿日:2013/01/16

ミャンマーの長距離バスは、日本の中古車で
相当ボロいイメージがあったが、特にヤンゴン
−マンダレー間は競争が激しいらし...  続きを読むく、横３席の
ゆったりとしたバスが導入されていた。
それ以外の路線は横４列仕様。
チケット購入時に座席を指定できる。  閉じる

投稿日:2012/12/04

まず、バスがものすごく古くて、ボロボロです。
こんなバスは今時、他の国にはありません。
しかし、ものすごく安いです。
...  続きを読む
ただ、どこへ行くのかの見分けがつき難く、運転手に行き先を聞かないとわかりません。
利便性はあまり高くないので、時間のある人向けです。  閉じる

投稿日:2013/10/05

マンダレー～ヤンゴン間を安く移動しようとすると夜行バスにのしかなかった。数年前は１２時間以上もかかっていたが、高速道路がで...  続きを読むきて、９時間程度で移動できるようになった。そうしたら、朝マンダレーを出て夕方ヤンゴンに着くバスが運行されるようになった。宿代は１泊分浮かないが、体は楽になった。  閉じる

投稿日:2012/07/03

ミャンマー国内を移動するのに、主に長距離バスを利用しました。バスの車両は日本の中古車を使っていることが多いようです。なので...  続きを読む内装やクッションは、まずまずの快適さです。全国的に路面状況が悪いので、隣国のタイの長距離バスのイメージでいると、けっこう大変な思いをします。しかしミャンマーの鉄道はあまりにも大変なので、それでもバスを利用することをオススメします。飛行機のある路線ならば、飛行機が一番良いです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806084.htmlこちらもご覧ください。  閉じる

投稿日:2012/10/19

どこで降りていいのか難しいので、あまりおすすめはできません。地元の人々とふれあうのならいいでしょうけど。ただ、面白いのは、...  続きを読む日本の中古バスがそのままのデザインで走っているのが笑えます。阪急バスも走ってましたよ。でも、実際に使うなら、タクシーの方が便利だと思いました。  閉じる

投稿日:2013/02/12

私は色々な長距離バスに乗ってきましたが、この時が一番でした。バガンからヤンゴンまでバスで移動しました。途中で泥濘にはまった...  続きを読むり、車のベルトが切れたり、ドライバーがどっか行っちゃったりして１７時間以上かかりました。バスは満員で砂埃と汗と狭さで発狂しそうになりました。私は飛行機をオススメします。  閉じる

投稿日:2012/10/03

　ヤンゴンからマンダレーまで、夜行バスで利用しました。夜行バス..といっても日本のお古のバスで、しかも路線バスに毛を生やし...  続きを読むたようなバスばかりです。おそらく50年以上前..もしかしたら戦前？くらい古いバスなので、故障なんてあたりまえ..(実際出発前に故障し、一度バスを乗り換えなければなりませんでした。出発前でラッキーだったんだとは思いますが）。

　チケットはヤンゴン市内で購入しましたが確か7,000チャットくらいだったような気がしますが、6年も前の事なのではっきりとは覚えていません。すみません。チケットは購入した場所で微妙に値段が違うようです。バス乗り場は少し離れていたのでそこまでは乗合バンで連れて行かれます。バス乗り場も発展途上国ではありがちですが、とても雑然としており、とりあえず説明もなく待たされます。
　
　おもしろいことにミャンマーでは日本のお古の車がけっこう走っており、塗装を塗り替えることもなくそのまま走っています。時々部品をかき集めてくっつけた妙な車もありますが...私の乗ったバスも日本のお古のバスをそのまま利用しており、まずバスに書かれている漢字が古く、文の書き順も右から左と逆なので、そうとう古いバスだと思います。

　こんなバスなので、当然トイレなんてものはないので、数時間ごとにトイレ兼食事タイムで停まります（こういう国の田舎ですので清潔なトイレは期待してはいけません）。バスの椅子も硬く、リクライニングなどなるわけもなく、なぜかクーラーだけはがんがんきいており.....こんな状態で何時間も悪路をゆられるので当然眠れるわけがありません。朝にマンダレーに着いた時にはお尻が痛くなっていました。

　ただ、おもしろかったのが本当に地元の人が利用するようなバスで、そのバスに乗った外国人は私と2人連れのスペイン人の3人だけ。後は全てミャンマー人でした。後々このスペイン人達とは一緒にあちこち一緒に旅行することになるのですが...

　ハードでしたがとても面白い経験でした！こんな大変なバスにも限らず総合評価を４．５としたのはそういう理由からです。お膳立てされた旅ではなく、自分で困難？（地元の人にしてはこれが当たり前なんだと思いますが）を乗り越えていくことに快感を感じるような人にはお勧めです！

　ただ６年くらい前の話なので、状況は変わっているかもしれませんが...。  閉じる

投稿日:2012/10/13