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ロンドン塔 Tower of London

建造物

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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ロンドン塔 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008422

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クチコミ 14ページ目(280件)

  • 怖い話

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/10(約15年前)
    • 0

    現地のガイドさんのお話によると、以前は処刑場などとして使われていたようで、怖い話を聞かせてもらいました。
    幽霊が出るとか...  続きを読むカラスにまつわる話などとか・・・。
    ロンドン塔のシンボルの赤い十字がとても印象的でした。  閉じる

    投稿日:2012/07/07

  • 倫敦塔は昔の牢獄

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 2

    テムズ河畔、タワーブリッジにも近い倫敦塔は、昔の城塞ですが牢獄として使われていたという歴史もあり、禍々しい外観です。外から...  続きを読むの光が入らないような、陰鬱な石造りの建築が印象的です。怖い物見たさに訪れる観光客が、引きも切らずに訪れるのでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/06/18

  • 夏目漱石も訪れたという倫敦塔

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    夏目漱石の倫敦塔を読んだことが有りますか?夏目漱石が英国留学中に訪れたというロンドンタワーは今もなおその当時と同じ姿で建っ...  続きを読むています。地下鉄のタワーヒル駅を南に出ると直ぐ真正面に見える。倫敦塔を読んでいない人も是非どうぞ!  閉じる

    投稿日:2013/08/14

  • いくつもの塔から成るロンドン中世の世界遺産

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    ロンドン塔はタワーブリッジに非常に近いので、両者を合わせて見学すると便利です。すぐ近くに地下鉄の駅もあります。切符は、他に...  続きを読む2か所の観光名所が見学できるセット券でした。入り口で荷物検査を受け入るとまず、オーディオガイドを借りに行きました。幾つかの塔の中は展示室になっていて、ジュエルハウスには王冠が展示されていました。また、ロンドン塔の衛兵も見れました。中庭のようなところに大きな鳥かごがあり、カラスが飼育されていました。外壁にも登れて、外壁の通路からテムズ川を見下ろすこともできます。じっくりと見て回ると2時間はかかると思います。  閉じる

    投稿日:2012/06/17

  • ちょっと雰囲気が違う場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

    ロンドン塔がもつ歴史からか、
    なんとなく他のスポットと違う空気を持った場所でした。

    建物もどことなく質素な感じがし...  続きを読むましたし^^;

    それでもここには世界最高レベルの財宝を所蔵するジュエル・ハウスがあります。

    私は見ませんでしたが、世界最大、530カラット以上のダイアモンド「アフリカの星」をはめこんだ玉しゃくがあるそうです。  閉じる

    投稿日:2013/09/19

  • 歴史を学ぶべし

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

    ロンドン塔ではイギリス兵の格好をした人がガードマンをしていたり、広場で劇をしていたり、展示物を見るだけではなく、散歩しても...  続きを読む楽しい感じでした。歴史を前もって勉強していくとより楽しめると思います。要塞として作られたみたいですよ。ベンチもあるので、パンやフルーツを持っていると休憩できます。  閉じる

    投稿日:2012/11/25

  • 世界遺産の塔

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    地下鉄タワーヒル駅から徒歩で約8分ほどで行けます。昔、牢獄だったということもあり、変な雰囲気が漂っているのかなぁと思いまし...  続きを読むたが、別に変な雰囲気はありません。でも、現地の知人が言ってましたがロンドン塔はかなりお化けが出るみたいです。怖いですね。ホワイトタワーが中でもお勧めで軍需品などを展示していて、日本の甲冑などを展示していて面白かったです。  閉じる

    投稿日:2013/02/25

  • とにかく大きい

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    ロンドン塔ですが、とにかく大きいです。

    オーディオガイドがあるので、英語がわからなくても大丈夫です。
    中はその当時...  続きを読むの生活や、様子がわかるようになっています。  閉じる

    投稿日:2009/08/02

  • Tower of London は明るい博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    漱石の「倫敦塔」の雰囲気はありません。子供づれで楽しく歴史が学べます。大人入場料は16ポンド。

    投稿日:2009/02/07

  • 日曜日は、10時から

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    日曜日に行ったら、がらがらの状態。今日は寒いからと思っていたら・・10時から。気をつけよういつもと違う日曜日、時間確認は再チェック

    投稿日:2009/02/03

  • ロンドン塔を知ることです

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/05(約17年前)
    • 0

    コメディショーを聞いている体験が出来ます。
    何度聞いても新しい発見があることを知ることです。
    建物の作りが日本のお城に...  続きを読む似ている感じを知ることです。
    イングランドの軍需品を管理してきた場所であることを知ることです。
      閉じる

    投稿日:2013/05/14

  • UKの歴史がお好きなら!

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/10(約19年前)
    • 0

    宮殿として使われていたり、はたまた処刑場・牢獄として使われていたり・・。様々な顔を持ちロンドンの歴史を物語る建物です。
    ...  続きを読む個人的には、宮殿と言うよりはやはり牢獄としてのイメージのほうが強いと思いますが・・・。
    UKの歴史、王室の歴史に興味のある方は是非!

    処刑場のある建物には、いろんな拷問グッズが展示されています。え!?こんな拷問してたの??と驚くような設備(?)もありましたよ!

    それだけにここは、屈指の幽霊スポットでもあるようです。処刑された、ヘンリー8世の三番目の妻でありエリザベス1世の母である、アン・ブリンの霊が未だにさまよっているとか・・・
    霊感の強い人にはお勧めできないかもです。。。

    そういえば、お土産やさんに、「ロンドン塔すごろく」みたいなのが売られていました。
    買おうか迷った挙句、結局買わずに帰ってたのだが、やっぱり欲しかったような・・・
    でも、すごろく買うだけのためにあの入場料を払うのはなあ・・・と、あれ以来訪れてないのですが、誰か「ロンドン塔すごろく」買った人いませんか?!  閉じる

    投稿日:2008/06/16

  • ダイヤモンド!

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/09(約19年前)
    • 1

    血なまぐさい部分もありますが、世界最大のダイヤはやはり見る価値あり。往時大英帝国のすごさに思いをはせることができます。

    投稿日:2007/12/29

  • 英国史好きにはたまらない場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/09(約21年前)
    • 0

    かなり古いクチコミですみません。
    英国史好きにはたまらない、是非ものの場所だと思います。
    パンフレットやガイドブック等...  続きを読むだけを頼りに回りましたが、歴史を知っている者には
    十分楽しめる場所だと思いました。逆に興味のない方にはかなりつまらない場所かもしれませんね。
    とにかく広く、足元もよくないので歩きやすい靴で行かれる事をオススメします。
    チューダー朝に関して(特にアンブーリンに関するものなど)は、読みやすい小説や本が沢山出ているので、そちらを読んでいると楽しめるのではないかと思います。  閉じる

    投稿日:2011/09/23

  • 見所たっぷりのロンドン塔

    • 5.0
    • 旅行時期:2002/07(約22年前)
    • 0

    見所たっぷりのロンドン塔。
    ビーフイーターが敷地内を案内してくれます。
    オーストラリア人はWecome home!と言われます(笑)

    投稿日:2007/04/25

  • 一度行ってもよい名所

    • 4.0
    • 旅行時期:2002/05(約22年前)
    • 1

    ロンドンの観光名所の一つです。入り口で解説の音声ガイドの貸し出しがあり、日本語も選択できます。Beef Eaterという昔...  続きを読むながらの格好の衛兵もいて英国の雰囲気を満喫できました。写真を撮る場所はたくさんあり、ロンドンに来たという気になりました。  閉じる

    投稿日:2015/01/10

  • ロンドン塔のレイヴン(カラス)

    • 評価なし
    • 旅行時期:2001/12(約22年前)
    • 1

    グーちゃんです。
    ロンドン塔にはカラスが結構いるんだけど
    羽が切ってあって飛べないんだって。
    カラスが飛ぶとロンドン...  続きを読む塔が崩れるっていう
    伝説があるかららしいの。
    カラスも大変なの。  閉じる

    投稿日:2004/10/03

  • ロンドン塔

    • 評価なし
    • 旅行時期:2001/12(約22年前)
    • 0

    グーちゃんです。
    ロンドン塔は「タワーヒル」って駅が便利だよ。
    それはいいけど入場料が「11.3ユーロ」は高いよ。
    ...  続きを読む(01年12月現在)今はもっと高いかも・・・。
    おばけ屋敷みたいで見ごたえはあるんだけどね。
    そういえば何ヶ月か前にテレビでもやってたけど、
    ロンドン塔の幽霊が撮影されてたね。  閉じる

    投稿日:2004/10/03

  • すごい宝石

    • 3.5
    • 旅行時期:1990/11(約34年前)
    • 1

    2度目の訪問でした。
    どちらもパッケージツアーでしたので
    ガイドさんの説明があり
    とても大きな宝石がたくさん展示され...  続きを読むていました。
    宝石の印象が大きく、他はあまり記憶していませんが
    ロンドン観光には、必見の場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/06/02

  • <1978年夏の休暇・イギリス旅行>
    1978年8月5日(土)~19日(土)の15日間

    8月5日、ドイツ・デュッセ...  続きを読むルドルフを出発し、この夏の休暇旅行は初めて、イギリス旅行をした。その旅の第一の目的はScotlandスコットランドのエディンバラ城で行われるEdinburghエディンバラの祭り・「Military Tattooミリタリー・タトゥー」を見に行くことだった。
    ロンドン観光は初めてで、ロンドン4泊5日の間、観光書に載っている主だった所を見て回った。

    <Tower of Londonロンドン塔見物>

    8月7日9時10分出発、午前中はロンドン塔に行く(駐車料£0.85)。
    ロンドン観光の2日目のメインであるロンドン塔は首都ロンドンを流れるテームズ川畔(全長346km)に面して立つ、見た目には小規模に見える中世の城塞である。
    世界遺産登録は1988年なので、私共が見物した10年後になる。

    予想以上にロンドン塔は人気が高いようで、観光客が多いのに驚いた。
    とりあえず見物前に城壁前で家内と長女を撮った。それからまずは入場券購入(4人分が£4)と、なかなか進まぬ長い列に並んだ。
    漸く、敷地内に入り、周辺の木組みの家(Tudor styleチューダー様式と思われる)が気に入り、家内と娘たちの写真を撮る。これらがロンドン塔最初の写真だ。

    ロンドン塔の入口は娘たちに愛想よく日本語で今日は、サヨナラと話しかけてくれたBeefeaterビーフィーター(牛食い)が衛兵として守っている。彼は胸に赤い王冠が刺繍され、紺色の地に赤い線の入った制帽・制服を身にまとっている。彼は正式には「The Yeomen Wardersヨーマン・ウォーダーズ(通称Beefeaterビーフィーター:牛食い)」と呼ばれる。彼らの歴史は15世紀、国王の命により国民義勇軍の役割として、国王の財産の守護やロンドン塔に収監される囚人たちの監視役などを務めていた。
    また、現役の英陸軍の近衛兵も警護に当たる。
    丁度、この近衛兵たちの交代式にも出会った。熊毛の高々とした黒い帽子をかぶり、赤の上衣、紺のズボンという格好はなかなか良い。

    陰惨とも思われるロンドン塔の歴史は11世紀に遡る、1066年に即位したWilliam Iウィリアム1世(1027年~1087年:ノルマン王朝初代・征服王と称される)が、ロンドンを守るための要塞の建設を命じたことに始まった。

    1241年、中世のロンドン城塞にノルマンスタイルの天守閣(32m)にあたる最初の塔が完成した。
    その後、歴代の王によって増改築が繰り返され、最初の塔は5階建てで「White Towerホワイト・タワー」と呼ばれるようになり、「ロンドン塔」は塔や館、St John's Chapel聖ジョンズ礼拝堂(1080年ロマネスク様式)などが建ち並ぶ城塞全体を指す名前となった。
    ロンドン塔は正式には「女王陛下のロンドン塔の宮殿および要塞と呼ばれ、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されている。
    中でも世界最大級のダイヤモンド「アフリカの星」がはめ込まれた王笏をはじめ豪華な宝物を展示する「ジュエル・ハウス」(入場料£1.4)が見所だ。

    <Waterloo Blockウォータールー館:Jewel Houseジュエル・ハウス(宝物館)>

    特筆されるのは宝物館で保管されている世界最大級のカット・ダイヤモンド「The Cullinanカリナン」である。1905年に南アフリカのカリナン鉱山で発見されたダイヤモンド原石は3106カラット(621.2g)もあり、鉱山の所有者サー・トーマス・カリナンの名前で命名された。
    この原石から9つの大きな石と96個の小さな石が切り出された。9つの石にはそれぞれカリナンIからIXの名が与えられ、全てイギリス王室若しくは王族個人が所有している。
    それらは宝物館で展示されていたのだが、実は内部が撮影禁止で、写真はないから、もう記憶に残っていない。

    <Royal Armouriesロイヤル・アーマリーズ(国立武器防具博物館)>
    イギリス最古の博物館ロイヤル・アーマリーズはイギリスの国立武器防具博物館である。世界的に見ても最も古い博物館の一つである。また、銃火器、武器防具、火砲で構成されたコレクションは世界でも最大規模とされている。

    <ロンドン塔には、英国の歴史が垣間見える>

    最後に居住した王はステュアート王朝のJames Iジェームズ1世(1566年~1625年)とされる。
    1282年からは、身分の高い政治犯を収監、処刑する監獄としても使用されはじめ、14世紀以降は、政敵や反逆者を処刑する死刑場となり、城塞や王宮というよりも、これらの方で有名となった。
    1471年:ヘンリー6世、ランカスター朝最後の王。
    1536年:アン・ブーリン、ヘンリー8世の2番目の王妃。
    1540年:トマス・クロムウェル、ヘンリー8世を支えた宰相。
    1542年:キャサリン・ハワード、ヘンリー8世の5番目の王妃。
    1554年:*レディ・ジェーン・グレイジェーン・グレイ、ヘンリー7世の曾孫。
    1601年:エセックス伯ロバート・デヴルー、エリザベス1世の寵臣。

    *ここにはイングランド史上初の女王(テューダー王朝第4代)異名に「九日間の女王」というLady Jane Greyレディ・ジェーン・グレイ(1537年~1554年)が収監されていた。
    数奇な縁で女王として即位したが、在位わずか九日間で女王Mary Iメアリー1世(1516年~1558年、血まみれのメアリーと呼ばれた)により廃位され、その7か月後に大逆罪で斬首刑に処された。この事もあって女王と呼ばれていないが、現英国王室は公式に歴代君主の一人に数えていると云う。
    ・・・・・

    尚、ナチス副総統・親衛隊大将Rudolf Hessルドルフ・ヘスも収監されていた。
    ヘスは1941年5月10日午後6時10分、ヒトラーには事後承諾のつもりで、対英和平交渉を結ぶべくドイツからMesserschmittメッサーシュミット Bf110で飛来し、イギリス時間午後8時30分頃、スコットランドのグラスゴー郊外の農場に不時着した。ヘスは右足首を捻挫したものの無事であった。捕虜となり、1941年から1944年まで勾留され、最後のロンドン塔の収監者となった。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2020/10/15

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