ラッフルズ上陸記念の地 Raffles Landing Site
史跡・遺跡
3.75
クチコミ 7ページ目(139件)
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こんなに発展したシンガポールを予測できたでしょうか
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- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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一度は見れてよかった
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- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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シンガポールリバーを歩く
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- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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初めてシンガポールにいけば、マーライオンを誰もが見に行くでしょう。
シンガポールのお手軽な散策なら、シンガポールリバ... 続きを読むー沿いを半日歩くのもいいと思います。昼も夜も、それぞれの趣があります。
スタートは、マーライオンパークから...
ここから眺める港の風景も素敵です。
ちびライオンも見てやってください。皆さんのご存知のマーライオンの他に、小さいかわゆい、ミニ マーライオン君がいますので、行かれたら是非挨拶してやってください。
個人的には、彼(彼女?)のほうが、かわゆいので好きです。
シンガポールのオフィス街であるシェントンウェイ、高層ビル街が集中しています。
非常にコンパクトなこの高層ビル街は、シンガポールベイから眺めると、海上に浮き上がった巨大な大都会のように見えます。
エスプラネードブリッジは、シンガポール川河口のシンガポール湾との境に架かる橋です。オールシーズン、花が咲いている美しい橋です。
この橋の建設により、50mほどマーライオンは沖合いに移動しました。
背後に見えるシアターとの調和が美しい橋です。
シンガポールの観光の中心、マーライオンのそばに架かる鋼製トラス橋、アンダーソンブリッジを渡ってラッフルズ上陸記念の地に行けます。
この橋は、交通量の多さの解決策として建設された橋で、名前はジョン・アンダーソン提督に由来しています。カヴェナ・ブリッジが交通量の増加に耐えられなくなったために建設された橋で、現在も自動車優先の橋です。
シンガポール川河口のランドマーク的な存在です。
ラッフルズ上陸の地の傍には、ビクトリアコンサートホール&シアターがあります。シンガポールの植民地時代を代表する美しい白亜の建物です。
1905年にビクトリア女王を記念して建てられた白亜の記念館です。
中央の時計台を挟んで、右側がコンサートホールで、各種コンサートや展示会が開催されています。左側は、シアターで、シンガポール交響楽団の本拠地の演奏会場となっています。ラッフルズ卿の像が正面に鎮座しており、風格のある建物であることを誇示しているように感じられます。
カベナブリッジを渡って、右岸に行きます。
アジアの民族が凝縮され、一方では西洋化され、様々な姿を見ることができる国が、シンガポールです。そんなシンガポールの観光の中心は、シンガポールリバー周辺です。
オープンカフェや屋台の立ち並ぶボートキーなど、街歩きが好きな人にはたまらない魅力があります。
カベナブリッジは、シンガポールリバーの河口部にある3つの橋の内の一つです。小さいですけど、歩道専用の白い美しい斜張橋です。
カベナブリッジ越しに見るビル群もまた美しいです。
シンガポールリバーの右岸には、ユニークな彫刻がたくさんあります。
今にも川に飛び込もうとする子供達、世界どこでもそんな光景があるんですね。
子供達の躍動感が伝わってきます。
彫刻の中には、メタボ注意喚起(?)の彫刻もあったりして。
シンガポールのユニークさが伝わってきます。
食事やカフェでの休息なら、ボート・キー。
シンガポールリバーにあるオープンカフェ形式のレストラン街です。
海産物や肉類を食べさせるレストランや、カフェがあり、色んな料理を選べます。
リバークルーズで眺めると、本当にカラフルな建物ばかりなので、驚いてしまいます。
リード橋周辺には、食事やショッピングのできるたくさんの施設があります。
リバーサイドポイントもその一つで、リバーフロントの最上流にある施設になります。
夜の風景は、とても美しいですので、夕方から行くのもお勧めです。
まだまだたくさん散策できますよ。
閉じる投稿日:2014/02/19
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目立たない空間です
- 3.5
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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あまり目立ちません
- 3.0
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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定番観光地です。
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- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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地味でも定番の観光スポット
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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運河沿いの道がステキ
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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シンガポール最初の歴史
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- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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ニシキヘビと戯れる観光客
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- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加して、ラッフルズ上陸記念の地を訪れた時、近くでニシキヘビと戯... 続きを読むれる観光客?を見ました。
ラッフルズ上陸記念の地は、1819年にラッフルズ卿が上陸した場所です。ラッフルズ卿はシンガポールを近代都市へ発展させた人で、「近代シンガポールの父」と言われて親しまれているそうです。
このラッフルズ卿の像の近くで、蛇使いが観光客?の首に大蛇(ニシキヘビ?)を載せて笛を吹いている場面に遭遇しました。それまで、私はニシキヘビは動物園の檻の中のものしか見た事が無かったので驚きました。その時は、私も体験する勇気がありませんでしたが、日本では体験できない事なので、今度、機会があったら私も体験してみたいと思いました。
閉じる投稿日:2018/09/30
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イエガラスを見てきました。
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- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加して、ラッフルズ上陸記念の地を訪れた時、近くでイエガラスを見... 続きを読むました。
ラッフルズ上陸記念の地は、1819年にラッフルズ卿が上陸した場所で、その頃のシンガポールは漁村でしたが、ラッフルズ卿が近代都市への発展に功績を残しました。それゆえ、ラッフルズ卿は近代シンガポールの父と言われて親しまれているそうです。
私はここでも観光そっちのけで大好きなバードウォッチングを楽しみ、近くでイエガラスを初めて見ました。
イエガラス (家鴉、英名:House Crow)は、スズメ目カラス科の鳥類です。元々はインド、中国南東部が分布地で、シンガポールやアフリカの紅海沿岸に生息する個体は、本来の分布地から人為的に移入されたものだそうです。日本では、1981年に大阪市で1羽捕獲された記録があるだけの迷鳥だそうです。
私は、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。 閉じる投稿日:2018/08/26
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マーライオンと共にシンガポールのシンボル
- 3.5
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
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なかなか立派な像です
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- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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ラッフルズ卿上陸記念の地あたりは夜の散策にお勧め
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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シンガポール川沿いにはクラーク・キー、リバーサイド・ポイント、ボート・キーなどの見所があって夜も賑やか。河口近くのボート・... 続きを読むキーの川向かいには国会議事堂があり、そのそばを通る遊歩道にはシンガポール建国の父と言われるスタンフォード・ラッフルズ卿の白い像が立っています。
これは東インド会社の副総督だったスタンフォード・ラッフルズ卿が1819年にこの地に上陸したのを記念して立てられたのだそう。
当時の服装を身に着けたラッフルズ卿の像が現代の都市風景の中に立っているのはシュール。
快晴の昼には青い空とラッフルズ・プレイスの高層ビル群を背にする眺めがフォトジェニック。夜は夜で高層ビル群の夜景に浮かび上がる姿もいいですよ。
ラッフルズ卿上陸地点のこの像へは地下鉄シティホール駅、ラッフルズ・プレイス駅から徒歩だと10分以内の圏内。シンガポール川クルーズのボート乗り場もすぐそばにあります。
像だけを目指して行くのではなく、周辺の街並みを見るついでに寄ってみるのが正解だと思います。
できれば夜景の時間帯に、ラッフルズ卿上陸地点から更にアジア文明博物館、ザ・フラトン・ホテル脇を通ってマーライオン公園までブラブラとお散歩するのがお勧め。この道筋は落ち着いて静か。賑やかなのがいい方は、ボート・キー、クラーク・キー方向を目指しては?
夜になっても暑くてあんまり歩きたくない時は、像近くから出ているクルーズ・ボートでのんびり行くのもいいと思います。
シンガポール川のクルーズは数ヶ所に乗り場があって個人でももちろん乗れます。
クラーク・キーあたりからマーライオン公園の間を往復すると言う内容で、30分コースと45分コースの2種。お値段はそれぞれ13シンガポール・ドルと18シンガポール・ドル。
午前10時頃から午後9時頃までの営業で10数分おき位にボートがやって来ます。
ただし団体客予約の多い夕暮れからは30分コースのみになる事もあるということで、7月上旬の午後8時過ぎに私たちがザ・フラトン・ホテル脇の乗り場から乗った時には30分コースのみでした。
シンガポール川のクルーズのサイトはこちら。http://www.rivercruise.com.sg/home.htm
閉じる投稿日:2009/07/18
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これだけです
- 3.0
- 旅行時期:2009/02(約17年前)
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蛇使いのおじさんと記念写真とれます!
- 4.0
- 旅行時期:2008/12(約17年前)
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シンガポール川河口周辺にあり、シンガポール建国の父と言われるラッフルズ郷の上陸地点です。
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- 旅行時期:2008/04(約18年前)
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初めてのシンガポール
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- 旅行時期:2001/10(約24年前)
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