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国立美術館 Nationalgalleriet

博物館・美術館・ギャラリー

オスロ

観光の所要時間:
1-2時間

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国立美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10007903

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クチコミ 3ページ目(79件)

  • ここではやっぱり、ムンクの間かな・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    ムンクと言えば、すぐに「叫び」だけを思い出すので、あまり興味もなかったが、ここに来た以上はと、見学した。叫びは確かにやや気...  続きを読む持ちよくはないが、他の絵、描く時期の違う絵を沢山見ることが出来、見方が変わった。なんでもかけるのだ、天才は。ほか印象派画家の絵も見ることが出来た。ムンクの間以外は写真OKなのだ。パリのオランジュリー美術館もそうだったが、やや驚く。  閉じる

    投稿日:2015/06/11

  • ムンク!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    ムンクの有名な『叫び』の絵があります。4枚ある『叫び』のうちの1枚だそうです。『叫び』以外のムンクの作品を初めて見ましたが...  続きを読む、生と死、愛を真剣に見つめていた画家なんだと知りました。他にも、ゴッホ、モネ、ロダンなどの作品があり、なかなか見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2015/05/10

  • なんといっても、写真撮影がOKなムンクの傑作が一堂に展示されているムンク部屋が凄いです。この部屋に来るだけで国立美術館を堪...  続きを読む能できるでしょう。時間も30分あれば十分。他の部屋もみたいなら2時間位は見ておくと良いと思います。  閉じる

    投稿日:2015/05/24

  • 国立美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    トラピックスの添乗員付きツアーの5日目にオスロの国立美術館を訪れました。入場料は無料で出入り自由です。但し、絵画の盗難防止...  続きを読むのためA4サイズ以上のバックは持ち込み禁止でした。何度も盗難にあっているのかと想像しました。  閉じる

    投稿日:2014/09/28

  • ムンクの「叫び」を観たいならこちらです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    盗難にあったムンクの“あの「叫び」”が所蔵されているのはこちらの美術館です。
    ムンク美術館にも「叫び」はありますが。。。...  続きを読む

    特にムンクファンではないけど、オスロに来たからには必見という方(実は私達も!)はぜひ国立美術館を観てください。
    「叫び」の他にも「マドンナ」「思春期」「橋の上の少女たち」ほか 沢山展示されています。但しムンクの展示室のみ撮影禁止です。

    日曜日は特別な展示がない限り入館料は無料ですが、受付で国籍と人数を言って入館に必要なチケットをもらいます。  閉じる

    投稿日:2014/08/29

  • ムンクの「叫び」でお馴染み

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    ムンクの「叫び」で有名なオスロの国立美術館です。
    オスロの目抜き通り「カール・ヨハン通り」からワンブロックほど離れた場所...  続きを読むにあります。
    伺った日曜日は無料開放の日という事で混雑を予期しましたが、特別混んでおらず、特に目玉と思っていたムンクの「叫び」の前には一人もいなかったのには驚きました。
    ピカソ、マティス、セザンヌらの絵もあり、見応え充分です。  閉じる

    投稿日:2014/02/16

  • ムンク以外にもいろいろ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    オスロ中心部にある美術館、重厚なレンガ造りの外観が目印です。
    オスロパスで入場無料です。手荷物はロッカーに預ける必要があ...  続きを読むります。
    2013年はムンク生誕150年ということで、ムンクの作品がメインで展示されていました。
    常設展には小規模ながらセザンヌやモネなどの作品もあります。  閉じる

    投稿日:2013/10/19

  • ムンクを堪能

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    訪問時には、ムンク美術館との共同開催の「ムンク生誕150年展」(会期:2013/6/2-10/13)が開催中で、前半(18...  続きを読む82−1903年)の作品はここで見られた。日本では、2007年にムンク展(国立西洋美術館)があったので、そこで見た作品も多い。
    メイン展示室では、1902年、ベルリン分離派展における「生命のフリーズ」の作品展示が再現されている。そこでは、『マドンナ』『吸血鬼』『生命のダンス』『叫び』『病室での死』などの有名な作品を含む22点が、額縁もなく、横一列に並べて展示されている。額縁がないので、一瞬、パネルかと思った。
    ムンク展は撮影禁止。それ以外は、撮影可。
    ノルウェーの画家の展示室では、ダール(Johan Christian Clausen Dahl;1788‐1857)の「月光のラルヴィク(Larvik by Moonlight)」が良かった。ダールは、「満月のドレスデン」の絵で知った画家だが、ノルウェー人とは知らなかった。  閉じる

    投稿日:2014/05/01

  • オスロ国立美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    ノルウェー・オスロ・オスロ国立美術館
    ここにはご存知のムンクの「叫び」が展示してあります。
    それ以外にも色んな作品があ...  続きを読むります(美術館ですので当たり前ですが。)
    館内は写真撮影禁止でした。日本からもツアーがたくさん来ていました。
      閉じる

    投稿日:2013/12/16

  • ムンクの叫び、ありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    オスロの滞在時間約2時間半の中、行ってきました。

    せっかくオスロに来たらやはりここは外せません。ムンクの叫びも数種類...  続きを読むあるようですがこちらの叫びが一番有名らしい・・・ということでおのぼり半分で行ってきました。
    日本と違って行列もなくゆっくりと鑑賞することができました。

    ムンクのエコバック欲しかったのですがこちらには所望の品はありませんでした。
    (ムンク美術館のほうがムンク関連グッズは多いかもしれません。)

    ※2013年の6月2日から10月13日まではムンク特別展やっています。  閉じる

    投稿日:2013/08/26

  • ムンクの一連の作品を堪能しました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    ムンクの生誕150周年ということで、普段よりたくさんムンクの作品が展示されていたようです。通常の展示品は一部屋に集めて、そ...  続きを読むの他の部屋では、時代、テーマごとにムンクの作品を見ることができました。初期の頃は普通の作風だったのがだんだん変わって行く様子が見られて興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2013/08/15

  • 「叫び」を見に!

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    平日の昼間に訪ねましたが、20人くらい行列を作っていました。
    オスロパスを利用すれば、無料で入れます。
    美術関係には詳...  続きを読むしくないので、わかった作品は、ムンクの「叫び」「マドンナ」「吸血鬼」くらいでしたが、十分楽しめました。
    入るときに並んだ割に、館内は混んでいたわけでもなく、ゆっくりと鑑賞できました。
    なお、以前は写真撮影OKだったようですが、私が訪ねたときには、NGになっていました。  閉じる

    投稿日:2013/07/17

  • バッグの大きさに注意

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    「叫び」をはじめ、ムンクの作品が多数展示されています。A4サイズが入るような鞄は持ち込み禁止で、該当者はロッカーに預けなけ...  続きを読むればなりません。写真撮影も禁止です。それほど大きくない美術館なので、有名な作品の前はかなり混雑しています。  閉じる

    投稿日:2014/12/04

  • 「ムンクの叫び」を鑑賞できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    カールヨハン通りを入った小さな通り沿いにあります。
    レンガ造りで、壁にはムンクの叫びが描かれているので、場所はわかりやす...  続きを読むかったです。
    パッと見、「これが国立美術館?」て思うほど、小規模でした。
    入館料は50NOK。荷物は奥のロッカーへ入れるよう言われます。ロッカー代は、1ユーロもしくは10NOKのコインを入れる方式で、使用後にはコインが戻ります。
    館内は撮影OKでした。平日だったこともあるのか、人はかなり少なめでした。
    「ムンクの叫び」は、順路順に行くと真ん中あたりで出てきます。
    こじんまりとした美術館なので、ざっと見る程度であれば、ショップでの買い物時間も含めて1時間ほどで十分だと思います。
    ショップは、図録や画家にまつわる本が中心でした。
    ムンクの叫びグッズは、ポストカード、メモ帳、マグネット、しおりのみで少なめでした。  閉じる

    投稿日:2013/01/24

  • 「叫び」と同じポーズで写真を撮る人多数

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    ムンクの有名作品はこちらでもたくさん見ることができます。
    「叫び」の前で、同じ表情で写真を撮る人が多く、見ていて微笑まし...  続きを読むかったです。
    (老若男女問わずやっていらしゃいました。)
    他にも有名な画家や彫刻家の作品をいくつも見ることが出来、展示数も多いので
    充実感がありました!王宮や市庁舎からも近いので、ぜひ訪れてみて下さい。
    しかも日曜日は無料です!
      閉じる

    投稿日:2013/02/19

  • ムンクの部屋が贅沢です

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    ムンクの部屋があります。
    その部屋は、ムンクの絵だけを展示しているのですが、絵は定期的に変わるそうです。
    (「叫び」は...  続きを読む常に展示されているそうです。)
    また10月末~11月の一定期間は写真撮影も可能です。
    オフシーズンのこの時期は人も少なくとても贅沢に絵画を味わうことができました!  閉じる

    投稿日:2012/12/03

  • オスロ近郊にはムンク美術館もありますが、ムンクの代表作の『叫び』が収蔵されているのは市の中心の国立美術館。
    歴史博物館、...  続きを読むオスロ大学がすぐ近くにあって、周辺には休憩にピッタリのカフェなどもあり。

    国立美術館のチケットは50クローネ。日曜には無料になるそうです。
    月曜日は休館。
    開館時間帯は曜日によって違いがあるので、下記の国立美術館のサイトで確かめてから行くといいと思います。
    http://www.nasjonalmuseet.no/en/ (英語版)

    ●注: 私が持って入場したのは普通の大きさのショルダー・バッグでしたが、警備員さんから「ロッカーに入れて。」と指示がありました。
    ロッカーは鍵をかける時に小銭が必要。10クローネだったと思います。用意していくと憂い無し。コインはロッカーを開けると戻ってくるシステムになっていました。
    ●注: 館内は展示品も含めて撮影OKですが、ムンクの作品展室と作品は撮影不可。標識が出ていたり、警備員さんも立っています。

    特に大きい美術館ではないんですが、館内を見ていくと、「あ!誰それの作品もここにある!」という発見がいろいろ。

    ギフト・ショップも充実。
    『叫び』を題材にした商品でおもしろいのは、『叫び』のパロディ・イラスト集。
    上にその表紙の画像を出してあります。
    パラパラめくってみて、お気に召したらどうぞ。198クローネでした。
    このイラスト集は、その後行ってみたムンク美術館の方には在庫切れだったのかどうか、置いていなかったのでご注意を。
      閉じる

    投稿日:2012/10/14

  • オスロ観光の1番の目的だった叫びがみれました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 6

    クルーズで寄港し港からガイドブックを見ながらぶらぶらと観光しながら行きました。
    入口付近は結構混雑していましたが、展示室...  続きを読むは混み合ってはなくゆっくり鑑賞できました。
    叫び以外にも多数の作品の展示があり楽しめました。入場は無料でした。

      閉じる

    投稿日:2013/10/14

  • ムンクの叫びが見れる!

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 1

    メリット
    ・有名な「ムンクの叫び(原画)」が見れる!(写真撮影禁止)
    ・コンパクトなので全部見て回るのに1時間も要しな...  続きを読むかった(じっくり見るなら別)
    ・ゴッホなど、他にも有名画家の作品がいくつもあった
    ・市内にあるのでアクセスよし

    デメリット
    ・物価が高くてお土産店で何も買えなかったくらい(単にビンボーなだけ笑)

    市内散策の時間ができたらぜひ行かれることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2017/08/05

  • 中央駅の前にある建物の右にあるトラフィカンテンでオスロパスを購入。270ノルウェー・クローネ。カード払いです。
    王宮まで...  続きを読む歩いていき、外観だけ見た後、国立美術館へ。10時の開館を待って、階段はもう人でいっぱいでした。
    ここでは、ムンクの部屋以外は写真撮り放題です。知っている絵画も多く堪能しました。
    1時間半ほどの滞在で、じっくり見て廻りました。
      閉じる

    投稿日:2013/11/20

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