どのパスを買うかで迷っています。
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どのパスを買うかで迷っています。
- 投稿日:2026-06-28
- 回答:2件
締切済
今夏に、スイスとイタリアを旅行する予定の20歳です。1人で海外に行くのも初めてで、とりあえず航空券とホテルは取れたのですが、移動方法に関して迷っています。
旅程はこんな感じです
1日目
チューリッヒ空港→チューリッヒ→ルツェルン泊
2日目
ルツェルン→グリンデルワルド泊
3日目
フィルスト、バッハアルプゼー (グリンデルワルド泊)
4日目
ユングフラウヨッホ、ラウターブルンネン、ミューレン(グリンデルワルド泊)
5日目
グリンデルワルド→ベルン泊
6日目
ベルン→ミラノ泊
7〜13 イタリア旅行
14日目
ボルツァーノ→チューリッヒ泊
15日目
チューリッヒ→チューリッヒ空港
この旅程で、スイストラベルパス(ユース)、ハーフフェアカード、ワンデイパス、ベルナーオーバーラントパス、どれを買うのが1番良いのか分かりません。ハーフフェアカードが1番お得というのを多く見かけますが、切符をうまく買えるかも少し不安なところはあります。
どなたかアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
Haruさん
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回答 2件
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回答日:2026-06-28
Haru さん
スイスの鉄道はたくさんのパス類があり、どれがいちばんお得なのか分かり難いですよね。まずは、1〜6日までのスイス部分の日程をSBBのサイトかアプリで、通常チケットの料金を調べれば、パス類とどちらがお得になるのか簡単に調べることができます。
1日目 チューリッヒ空港→チューリッヒ→ルツェルン泊:31.00
2日目 ルツェルン→グリンデルワルド泊:45.80
3日目 フィルスト、バッハアルプゼー (グリンデルワルド泊):往復76.00
4日目 ユングフラウヨッホ、ラウターブルンネン、ミューレン(グリンデルワルド泊):往復285.40
5日目 グリンデルワルド→ベルン泊:41.80
6日目 ベルン→ミラノ泊:109.00(チケットの金額は国境のキアッソまでで計算)
上記の通り、普通切符の合計はCHF 589.00となります。あとは、各パス類を買った時にこの金額と比べてどこまで安くなるかになります。
■スイストラベルパス(ユース)
ユースなので一般よりかは少し安く購入できます。6日間パスの料金はCHF 282です。ただし、3日目のフィルストは対象外です。また4日目のユングフラウ鉄道は無料ではなく25%割引にしかならないので189.20必要です。ミューレンは対象なので無料になります。これらを合計するとCHF 547.20になります。
スイストラベルパスには、約500以上の美術館などが無料や割引となる特典もあります。うまく活用できればお得感はありますが、初スイス旅行だとやはり山や自然の風景がメインになることが多いため、これらの施設はあまり利用する機会はないのではないかと思います。
■ベルナーオーバーラントパス
ルツェルン、ベルン、グリンデルワルド、ミューレンまでをカバーしていますが、ユングフラウ鉄道は25%割引のみ、フィルストは対象外です。
追加で必要となってくる費用は、1日目 31、3日目 76、4日目 189.20、6日目 109 となり合計CHF 405.20です。ユースの4日券がCHF 196なので合計610.20となり、パス類を何も買わないCHF 589よりも高くなってしまいます。
■ハーフフェアカード
上記の普通運賃の半額になるのでCHF 589.00の半額でCHF 294.50、ハーフフェアカード代がCHF 150なので合計CHF 444.50となります。スイストラベルパスのユースが一般より安くなるといっても、やはりハーフフェアカードを購入する方がCHF 100以上安くなります。
■ワンデイパス
おそらくセイバーデイパス(Saver Day Pass)という1日乗り放題の切符のことを言っているのだと思います。料金は変動制で利用日が近づくにつれて価格が上がる仕組みのため、スケジュールが確定している場合は早めの購入がおすすめです。ハーフフェアカードを併用すれば、半額にはなりませんが、割引価格で購入できます。
実際の旅行日が分かりませんが7〜8月であれば、ハーフフェアカードの利用でCHF 49〜54くらいで購入できる日もあります。短距離の移動ではあまりメリットがありませんが、2、5、6日目のように長距離を移動する日であればお得になる可能性はあります。登山鉄道やロープウェイなどは対象外となっています。
https://www.sbb.ch/en/offers/saver-day-pass
また、SBBには早割チケット(Supersaver Ticket)というのもあります。料金が安くなる代わりに指定した列車以外には乗れずに自由度が低くなります。2日目や6日目のように確実に移動する時間が決まっているのでれば、安くて便利なチケットになります。
一方、5日目のグリンデルワルド→ベルンの日は、天候次第では予定を変更してこの日にユングフラウヨッホに行く可能性も出てくるので、このような日は利用しない方が安心です。
チケットの買い方は、現地の駅の窓口・券売機、SBBアプリ、SBBサイトなどがあります。アプリの利用に抵抗がないようであればSBBアプリの利用が便利です。アプリに日本語はなく英語のみですが、アプリに慣れているのであれば直観的に分かると思います。現地で購入する場合、最初の出発点となるチューリッヒ空港の窓口は、いつも人で混んでいるのでここでの購入はあまりおすすめできません。
今回の旅程では、ユングフラウヨッホへ行く予定があっても、スイストラベルパスやベルナーオーバーラントパスより、ハーフフェアカードを基本に必要に応じてSaver Day PassやSupersaver Ticketを組み合わせる方法が、最も費用を抑えられると思います。
https://4travel.jp/travelogue_group/49669お礼
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。やはりハーフフェアカードと、日に応じてセーバーデイパスを購入しよつと思います。SBBはすでにアプリをいれて会員登録を済ませてあるので、おそらく大丈夫だと思います。あらためて、ご回答ありがとうございます。(by Haruさん)
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meanyanさん
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回答日:2026-06-28
こんにちは
1日毎の乗車区間を書いた一覧表を駅の窓口に渡して最もよいチケットを選んで買うのがわかり易いと思います。
駅によって営業時間が異なるのでチューリッヒ駅かルツェルン駅になると思います。
全区間をまとめて買えるので楽です。紙の地図に赤ペンで区間を記入して示すのもお奨めです。
学生パスを奨められるか、区間切符と半額カード(half fare card)の組み合わせとなるかはプロでないと分かりませんね。
yamada423
2025ヨーロッパ鉄道の旅 第4回スイス前編
https://4travel.jp/travelogue/12003133
2025ヨーロッパ鉄道の旅 第5回スイス後編
https://4travel.jp/travelogue/12004097
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