夜中に空港到着後の食事について
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夜中に空港到着後の食事について
- 投稿日:2025-10-12
- 回答:4件
締切済
10月15日に羽田からケルンに向かいます。
旅程は以下の通りです。
羽田8時過ぎのエアチャイナで北京着に向かいます。
北京で2時間のトランスファーで13時発の便でフィウミチーノ空港(ローマ)
のT3に19時に到着します。ここでも2時間のトランスファーをし21時の便で
ケルンに向かいます。到着が24時頃です。
ローマ〜ケルンは2時間程なので夕食は出ないと思っております。
それで、「夕食をどうしたらいいのか?」と迷っております。
フィウミチーノ空港で、夕食を取るのがベストなのかもしれませんが、
ターミナル3で入国審査と預け荷物の受け取り、その後タミーナル1へ移動し、保安検査など受けなければならないようです。
そうしますと、フィウミチーノ空港内のカフェなどで食事をする時間が無いような気がするのです。
かといって、ケルンに到着後を考えますが、夜中なのでお店は閉店していると思います。
それで、私は、羽田を発つ前に夕食用のパンを買って乗り込むのが一番良いのかな?でもパンだけだと寂しいし・・お弁当だと長時間経つと傷みやすいし・・・
このような場合、皆さんでしたら、夕食をどのようにとられるでしょうか?
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saorinさん
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回答 4件
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回答日:2025-10-13
エアチャイナで羽田〜北京、北京〜ローマで機内食が計3回出される筈です。
機内は運動不足になりますから、3食目の機内食は完食も厳しい状態だと思いますよ。
夕食は万一小腹が空いた時のためにパン程度を用意しておけば良いでしょう。
まあ、私なら機内食のパサパサしたパンを食べずに残して、夜食に備えますけどね。
あと、乗り継ぎの件ですが非常に危険ではあるものの成功率としては50%程は見込めるでしょう。
データ的には64%が15分以内の遅れで到着してますからね。
預けた荷物がすぐに出てこないとか、その他の要素はありますが、EU内の路線ですから最悪乗り遅れても経済的損失は少ないでしょうし、ローマに寄るのも一興と割り切って旅行を楽しんで来てください。
【参考URL】https://www.flightstats.com/v2/flight-ontime-performance-rating/CA/939/PEK
お礼
ご回答くださり、ありがとうございます。
「機内食のパンを残す」というご提案ありがとうございます。
データのご紹介もありがとうございます。
そのようなHPがある事に、とても驚きました。
乗り継ぎは、50%に賭けて頑張りたいと思います。
お励まし、どうもありがとうございます。(by saorinさん)0 票
ザッハトルテさん
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回答日:2025-10-13
saorinさん、はじめまして。
>羽田を発つ前に夕食用のパンを買って乗り込むのが一番良いのかな?
それが正解だと思います。
夕食用と言うだけでなく、非常食にもなります。
以前、成田から離陸しようとした飛行機が機材トラブルで飛べず、5時間以上そのまま待たされたことがあります。機内食も出ずに(温められないからだったのかな)、4時間ぐらいしてから小さなパンが一つだけ提供されました。
その時、おにぎりを一つ持っていたのはラッキーでした。
それ以来、ロングライフパン、ワッフル、ソイジョイとかの傷まなくてお腹の足しになるものを持ち込むようにしています。
GWにロンドン行ったときは、カップヌードルとドライフード(雑炊やリゾットなど、いろいろありますね)をちょっとだけ持っていったら、食欲なかったり買い物が面倒だった時に役立ちました。
ドライフードは荷物にならないので、おすすめです。でも紙コップとプラスチックスプーン、フォークは一応持って行ったほうがいいかな。
ケルン大聖堂、素晴らしいです。ぜひ塔に登ってください。お礼
アドバイス下さり、どうもありがとうございます。
予想外のトラブルがあるのですね。
口に入れる物のご紹介(カップヌードル、ドライフードなどは頭にありませんでした。)や、紙コップ・プラスチックのスプーン、フォークのご提案、ありがとうございます。(by saorinさん)1 票
夏への扉さん
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回答日:2025-10-13
時差は大丈夫ですか?と言いたくなります。
まず、ローマの20時頃は日本時間の真夜中。マウス程度の小動物ならいざ知らず、普通の人間なら食欲そのものがない方が当たり前でしょう。例外は相撲取りなどがありますが、そうではないですよね。
>お弁当だと長時間経つと傷みやすいし・
これは論外。絶対にしてはなりません。検疫で跳ねられるものも必ず含まれているし。
食べる必要があるのかが‘そもそもの問題。
昨日のCA便は約15分遅れで、この時間帯は上海を含め中国便が他に2便、中東便も複数飛来します。入国が45分で済んでも、荷物のある場合、20時20分までが限界。息をする間もないくらいで、食事などはあり得ません。
普通の感覚なら、中国経由便→欧州内LCCは荷物預けなしでも2時間では絶対にしないでしょう。今更、変更は無理ですので、あとはCA機内で祈り続けるか、FCOで乗り継ぎ失敗の際の対策を検討しておくべきです。まずは宿の確保と便の手配です。このような乗り継ぎは絶対にしないので「経験なし」で書きます。お礼
アドバイスをくださり、どうもありがとうございます。
次回に生かしたく思いました。(by saorinさん)1 票
クレモラータさん
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回答日:2025-10-13
saorin さん
下記のフライトですよね?
CA184 HND 08:40 / PEK 11:00
CA939 PEK 13:45 / FCO 18:55
EW887 FCO 20:45 / CGK 22:45
ローマでの乗り継ぎ時間が1時間50分しかありません。夕食をどうするか悩む前に、乗り継ぎが間に合うかどうかを悩んだ方がいいと思うのですが。。。
ローマ・フィウミチーノ空港の入国審査では、日本のパスポートであれば自動ゲートが利用可能ですが、この時間帯は欧州域外からの到着便が集中するピークなので、最低20分はかかると見ておくべきです。荷物受け取りと税関通過には最低30分は必要です。
ターミナル3からターミナル1への移動は、徒歩で10〜15分、走れば5〜10分程度です。そして、ユーロウィングスのチェックイン締め切りは出発の40分前。北京からの便が定刻に到着し、すべての流れが順調であれば、ギリギリ間に合う計算です。
北京からのCA939の直近の運航状況を調べてみると、定刻より15分ほど早着する日もある一方で、30〜60分遅延している日もあります。
ユーロウィングスは遅延の常習犯で、特に夕方から夜の便は遅延しやすい傾向があります。30分程度の遅延は日常茶飯事で、ケルン便はほぼ毎日1時間以上遅延しています。ここで注意が必要なのは、たとえフライトが遅延していても、チェックイン締め切り時間は原則として定刻通りに進められることが多いという点です。遅延が確定していても、乗客が遅れて空港に到着した場合は、搭乗拒否になる可能性があります。
最後に本題の食事についてですが、欧州内の路線では、フルサービスキャリア(FSC)であれば、飛行時間が1時間でも簡単な機内食が出ることが多いです。逆にLCCの場合は、長距離路線であっても有料サービスになります。ユーロウィングスはLCCなので、機内食は有料で提供されます。
https://www.eurowings.com/content/dam/eurowings/downloads/EW_BISTRO_autumn2025.pdfお礼
詳しいご回答、どうもありがとうございます。
私も乗り継ぎに間に合うか、心配しておりました。
「入国審査で20分、荷物受け取りと税関通過に最低30分」
「T3からT1まで15分」
のお話ありがとうございます。20時までに終わらせてギリギリなんですね。
1)ユーロウィングスのチェックイン締め切りが出発の40分前
2)チェックイン締め切り時間は原則として定刻通りが多い
上記の情報もありがとうございました。
何とかトライしてみますが、乗れないことも覚悟しようと思いました。
また、機内食のガイドも、どうもありがとうございました。
搭乗できましたら、利用しようと思います。
(by saorinさん)2 票
meanyanさん

