チェンマイからのショートトリップ

回答日：2025-09-01

こんにちは
2週間いいですね〜チェンマイはいろいろ書かれているのでクラビで。
クラビはのどかでいいところです。大好きです。ツアー的にはピピ島（有名なので割愛）、リバークルーズ？カヤックで川をさかのぼります、ラオスのチュービングとは違い川沿いには何もありませんが大自然が感じられるゆったり時間が流れます。アオナンでは高級ホテルはありませんがお勧めするならセンタラかな、ホリディ―インはちょっと町中から離れていて移動が面倒です
では、よい旅を

回答日：2025-08-30

タイはビーチや寺院ばかりではありません。トレッキングも面白いところです。

チェンマイ市内からタイの最高峰「ドイインタノン山」(標高2565m)へ行ける1日ツアーがあります。
車で山頂近くまで行ってしまうツアーとある程度のトレッキングを含んだツアーがあります。私は前者でしたが、8時ごろ出発、17時ごろ戻り、ホテルの送迎有り、昼食込みで約5,300円でした。ガイドは英語で、西洋人と一緒のグループ(10人位)でした。
山頂近くにあるラーマ9世と王妃のツインパゴダも見どころです。途中、2つの迫力ある滝と民俗村にも寄りました。

私はTrip.comの遊び・体験メニューから申し込みましたが、現地の旅行代理店(街を歩くといっぱい見つかります)やホテル、あるいはkkdayサイトからでも申し込めます。
私は今年の2月に行ったのですが、9月はまだトレッキングには暑いかもしれません。

チェンマイ市内の観光についてです。
主な観光スポットはほとんど旧市街内にあります。旧市街はほぼ正方形にできていて(かつては城壁に囲まれて、今でも1部は城壁の跡が残っています)、歩いて回れないこともないですが(ウォーキング好きの私は1周しましたが)、9月はまだ日差しがきついかもしれませんね。
その場合は配車アプリBoltがお勧めです。旧市街なら呼べば数分以内で来てもらえます。しかも値段があらかじめわかっているのでトゥクトゥクのようにぼられる事がありません。最初は何もわからずトゥクトゥクが1番安いだろうと勝手に思って利用したのですが、後で同じルートをBoltを利用したら約半額でした。同様の配車アプリGrabよりもBoltの方が安いです。
いずれにしても、日本のタクシーに比べるとビックリするほど格段に安いです。
ちなみに、地図アプリを使うと、旧市街の正方形の中の自分がどの位置にいるか一目瞭然なので、トゥクトゥクやタクシーで遠回りされてもすぐに気がつきます。

では、行ってらっしゃいませ^_^
帰国後の旅行記待ってます！私もタイは大好きな国なので、今後も何度か訪れたいと思っておりますので、楽しみにしております。

回答日：2025-08-29

チェンマイからチェンライへ足を延ばしてみるのはお勧めです。
ツアーが楽かつお値段そこまで高くないです。
特に以下の2つは訪れる価値ありです。

ワット・ロンクン
https://trippers.info/thailand/chiangrai/0002

首長族
https://trippers.info/thailand/chiangrai/0001

バンコクからならロッブリーへ足を延ばしてみるのはお勧めです。
たまに日本のTVで猿に選挙された街と紹介されています。
電車1本なので、個人で行けます。
https://trippers.info/thailand/lopburi/0001

回答日：2025-08-29

こんにちは、チェンマイは旧市街中心なら徒歩、ソンデウやトゥクトゥクを使えば
自力で有名な寺院めぐりは可能です、ゴールデントライアングルや少数民族の村、ドイ ステープなどに行くときにオプショナルツアー頼めば良いと思います。
また、バンコクも三大寺院や今話題のワット パークナムも地下鉄、BTSを使って行けるのでアユタヤや水上マーケットなどをオプショナルツアーで行けば良いと思います。バンコクでのディナークルーズなどはチケットだけ購入の方が安上がりです。

回答日：2025-08-29

けい３３ さん

初タイ旅行なのですね。チェンマイ、クラビ、バンコク、海・山・街とバランスの取れた選択ですね。

タイは、バンコクの中心地を除くと、公共交通機関がほとんど存在しないと言っても過言ではありません。地方では、メータータクシーさえもなく、軽トラックを改造した「ソンテウ」やバイクタクシーが主流の移動手段となります。こうしたローカルな乗り物を駆使すれば個人でも移動は可能ですが、かなりハードルは高いでしょう。

現地の人と交流しながらローカル感を味わいたいという目的でなければ、現地ツアーに参加する方が安心で快適です。

チェンマイ日帰りツアーの定番

・ドイステープ寺院＋モン族の村訪問：チェンマイ市街を一望できるドイステープ寺院と、山岳民族モン族の村を訪れる定番コースです。ソンテウを利用して個人で行くことも可能です。

・エレファントサンクチュアリ体験：象と触れ合い、餌やりや泥浴びなどを通じて保護活動を学ぶツアーです。個人で行く場合、施設によっては直接予約が可能なところもありますが、送迎がないところもあるので注意が必要です。

・チェンライ日帰り（ホワイトテンプルなど）：片道約3時間かかりますが、幻想的なホワイトテンプルやブルーテンプルを巡る人気ツアーです。距離があるため、ツアー参加が現実的です。

バンコク日帰りツアーの定番

・王宮＋三大寺院巡り（ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン）：バンコクの歴史と美を凝縮した寺院巡りの定番コースです。BTSやMRT、船を使って個人で周ることも可能です。

・メークロン線路市場＋ダムヌンサドゥアック水上マーケット：列車が市場を通過する瞬間と、伝統的な水上マーケットを体験するツアーです。個人で行くには乗り継ぎなどが多く、ハードルは高めです。

・アユタヤ遺跡巡り：世界遺産の古都を訪れ、遺跡や象乗り体験もできる、バンコクからの郊外ツアーの定番。鉄道やバスでアユタヤまで個人で移動し、現地でトゥクトゥクなどをチャーターして巡ることも可能です。

・ワットパクナム＋ピンクガネーシャ：緑のガラス仏塔と宇宙のような天井画が幻想的なワット・パクナムと、巨大なピンクのガネーシャ像が鎮座するパワースポットを巡るツアーです。最近人気のある2ヶ所ですが、それぞれの場所が離れているため、個人で周るのはほぼ不可能です。

回答日：2025-08-29

チェンマイからバスでチェンライに行ってブルーテンプルとホワイトテンプルを回ったことがあります。個人手配で、日帰りで行けますし、現地はGrabタクシーなど利用できます。

回答日：2025-08-29

チェンマイ

1. ドイステープ寺院＋メオ族の村（個人手配orツアー）
内容: チェンマイのシンボル「ワット・プラタート・ドイステープ」は山の上にあり、絶景と歴史ある寺院を楽しめます。近くのメオ族の村（ドイプイ）では、山岳民族の文化や工芸品に触れられ、庭園や博物館も併設されています。
所要時間: 半日〜1日（移動含め5〜7時間）
アクセス:
個人手配: チェンマイ市内からエアポートタクシーやGrab（配車アプリ）でドイステープまで約30分（片道200〜300バーツ）。メオ族の村はさらに15分ほど。レンタルバイク（1日200〜300バーツ）も選択肢ですが、山道なので運転に自信がある場合に。
ツアー: 日本語ガイド付き半日ツアー（例: HISやPandaBus）は3,000〜5,000円/人で、ドイステープ＋メオ族の村やプーピン離宮を組み合わせたプランが豊富。送迎付きで効率的。
コスパ: 個人手配の方が安価（往復タクシー＋入場料で1人500〜800バーツ程度）。ただし、ガイド付きツアーは歴史や文化の解説が深まり、夫婦旅での学びや思い出を重視するなら価値あり。
おすすめポイント: ドイステープの金色の仏塔とチェンマイの街を見下ろす景色は圧巻。メオ族の村では手工芸品がお土産に最適（エスニック柄のバッグ100〜200バーツ）。個人で行くなら、帰りにニマンヘミン通りでおしゃれなカフェ休憩がおすすめ。
注意: 寺院は正装が必要（肩・膝を覆う服装）。ツアーならガイドが注意点を教えてくれる。
2. 象保護センター＋首長族村（ツアー推奨）
内容: チェンマイ郊外の象保護センター（例: エレファント・ジャングル・サンクチュアリ）で、ゾウの餌やりや水浴び体験。首長族（カレン族）の村で伝統的な生活や工芸品を見学。
所要時間: 1日（6〜8時間）
アクセス:
個人手配: 保護センターは市内から車で1〜1.5時間。Grabやタクシーチャーター（往復1,000〜1,500バーツ）が必要だが、ゾウの施設は事前予約必須で個人手配は手間がかかる。首長族村も同様に郊外で、公共交通機関はほぼない。
ツアー: ViatorやKKdayで半日〜1日ツアーが4,000〜6,000円/人。送迎、日本語ガイド、ランチ込みのプランが多く、ゾウの保護活動の説明も聞ける。
コスパ: ツアーが圧倒的に楽でコスパ良好。個人手配は移動の手間と予約の手間を考えると割高感あり。
おすすめポイント: ゾウとの触れ合いはチェンマイならではの体験で、倫理的な保護センターを選ぶと心温まる思い出に。首長族村では写真撮影（許可が必要）や工芸品購入が楽しい。ツアーならランチにカオソーイ（北部名物のカレーラーメン）が含まれることも。
注意: ゾウ乗り体験は倫理的に問題がある施設もあるので、保護活動に力を入れる施設（例: Elephant Nature Park）を事前に確認。
3. チェンマイ旧市街＋ナイトマーケット（個人手配推奨）
内容: 旧市街の寺院（ワット・チェディルアン、ワット・チェンマン）を徒歩で巡り、夕方はサンデーマーケット（日曜開催）やナイトバザールでローカルグルメとショッピング。
所要時間: 1日（昼3〜4時間＋夜2〜3時間）
アクセス: 旧市街はコンパクトで徒歩やソンテウ（乗り合いタクシー、20〜40バーツ/人）で十分。ナイトマーケットも旧市街近くでアクセス簡単。
コスパ: 個人手配が最適。寺院入場料は20〜50バーツ、食事は屋台で50〜100バーツと激安。ツアーは不要。
おすすめポイント: ワット・チェディルアンの巨大仏塔やカオソーイの名店（例: Khao Soi Khun Yai）は外せない。サンデーマーケットは地元工芸品や屋台フードが豊富で、夫婦でぶらぶら歩くのに最適。
注意: サンデーマーケットは日曜開催なので、9月中旬のスケジュール確認を。混雑するのでスリに注意。

バンコク

1. アユタヤ遺跡日帰りツアー（ツアー推奨）
内容: 世界遺産のアユタヤ歴史公園を巡り、ワット・プラシーサンペットやワット・マハタート（木の根に絡まる仏頭）など歴史的な寺院を観光。オプションで象乗りや川クルーズも。
所要時間: 1日（6〜8時間）
アクセス:
個人手配: バンコクから鉄道（3等で20〜50バーツ、約1.5時間）またはミニバン（80〜150バーツ）でアユタヤへ。現地はトゥクトゥクやレンタル自転車（50バーツ/日）で移動可だが、暑さと広さで効率が悪い。
ツアー: ViatorやJTBで日本語ガイド付きツアーが5,000〜8,000円/人。送迎、ランチ、ガイド解説込みで、川クルーズ付きプランも人気。
コスパ: ツアーが断然おすすめ。個人手配は安いが、遺跡の広さと暑さで疲れやすく、ガイド解説がないと歴史の深みが分かりづらい。
おすすめポイント: アユタヤの荘厳な遺跡はタイの歴史を感じるのに最適。夫婦で写真撮影やガイドの話を聞きながら回ると感動的。ランチのタイ料理も楽しみ。
注意: 9月は雨季で暑く、雨具や水分補給を忘れずに。
2. ダムヌンサドゥアック水上マーケット＋メークロン線路市場（ツアー推奨）
内容: バンコク郊外の水上マーケットでボートに乗って買い物やグルメを楽しみ、メークロンでは列車が市場を通過する迫力の光景を体験。
所要時間: 半日〜1日（5〜7時間）
アクセス:
個人手配: バンコクからミニバン（100〜200バーツ）やタクシー（往復1,500〜2,000バーツ）でアクセス。現地でのボート代（300〜500バーツ/人）が別途必要。スケジュール調整や交渉が大変。
ツアー: PandaBusやKKdayで4,000〜6,000円/人のツアーが豊富。送迎、ボート代、ガイド付きで効率的。
コスパ: ツアーがコスパ良好。個人手配は安く済む可能性があるが、交渉や移動のストレスを考慮するとツアーが楽。
おすすめポイント: 水上マーケットの活気とメークロンのユニークな市場はSNS映え抜群。夫婦でボートに乗ってマンゴスティンやココナッツジュースを楽しむのは最高の思い出に。
注意: 水上マーケットは観光客向けで物価高め。値切り交渉を楽しみつつ、押し売りに注意。
3. バンコク市内（ワット・ポー＋グランドパレス＋チャトチャック）（個人手配推奨）
内容: ワット・ポー（涅槃仏寺院）、グランドパレス（エメラルド寺院）を巡り、週末ならチャトチャック・ウィークエンドマーケットでショッピングとグルメ。
所要時間: 1日（6〜8時間）
アクセス: BTS（スカイトレイン）やチャオプラヤ川のボート（15〜30バーツ）で移動可能。チャトチャックはBTSモーチット駅すぐ。
コスパ: 個人手配が最適。入場料（ワット・ポー200バーツ、グランドパレス500バーツ）、交通費、食事代で1人1,000バーツ以内に収まる。ツアーは不要。
おすすめポイント: グランドパレスの壮麗な建築とチャトチャックの巨大な市場はバンコクの魅力全開。屋台のソムタム（パパイヤサラダ）やマンゴースティッキーライスは必食。
注意: 9月の雨季は急な雨に備え、折り畳み傘を。チャトチャックは土日開催なので日程確認を。

気候: 9月は雨季の終盤で、急なスコールあり。軽いレインコートや折り畳み傘を携帯。チェンマイはバンコクより涼しい（25〜30℃）が、郊外はぬかるみに注意。
服装: 寺院では肩と膝を覆う服装必須。薄手の長袖やストールを持参。
混雑: 9月はオフシーズンで観光地は比較的空いているが、ナイトマーケットやチャトチャックは週末に混雑。スリに注意

表記している金額は大凡の目安ですので個人手配、
ツアー会社を使っても大幅に変わる可能性が有りますのでご注意してください。
日本語ツアーは料金は高めです。