リギ登山鉄道でのSaver Day Pass使用について
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リギ登山鉄道でのSaver Day Pass使用について
- 投稿日:2025-08-16
- 回答:3件
締切済
10月にチューリッヒからリギとシュタンザーホルンに行く予定です。
調べていたらSaver Day Passなるものがあることを知り、行く予定の日はFull price without the Half Fare Travelcardが61フランで出ていました。
チューリッヒからルツェルンまでの電車賃と、登山鉄道の電車賃を考えると、Saver Day Passだけで済むならかなり安くなります。
リギの登山鉄道とシュタンザーホルンのロープウェイでも使えるのでしょうか。
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tomoさん
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回答 3件
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やまさん
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回答日:2025-08-16
追記です。
Half fare cardの「あり・なし」に関係なく、Saver Day Passの利用範囲に違いはありません。
それでも敢えて「あり」と「なし」で分けているのは、Half Fare Cardを「あり」とすることで、Saver Day Passの適用範囲外であっても、Half Fare Cardの適用範囲内であれば半額で利用できることをアピールしたいからだと思います。
点線部分は、Saver Day Passの適用範囲外ですが、Half fare cardの適用範囲内なので半額で利用できます。グレー実線は、両方の対象外になります。お礼
ご回答ありがとうございます。安心しました。(by tomoさん)
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meanyanさん
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回答日:2025-08-16
tomo さん
Saver Day Passは通常、登山鉄道やロープウェイには適用されないことが多いですが、リギ山の登山鉄道とシュタンザーホルンのロープウェイは例外的に利用可能です。リギ山の往復がCHF78、シュタンザーホルンの往復がCHF82と高額なため、Saver Day Passを使えば非常にお得になります。
もちろん、チューリッヒからの鉄道にも利用でき、1日乗り放題のため事前に列車を指定する必要もなく、非常に便利です。
詳しい適用範囲はSBBのサイトで調べることができます。鉄道(赤実線)、バス(黄実線)、船(青実線)、登山鉄道・ロープウェイなど(黒実線)が利用できます。点線部分は適用範囲外です。
https://www.sbb.ch/en/tickets-offers/travelcards/area-validity-map.html
なお、Saver Day Passは変動価格制を採用しており、利用日が近づくにつれて価格が上がる仕組みです。スケジュールが確定している場合は、早めの購入がおすすめです。ハーフフェアカードを併用すれば、半額とまではいかないものの、割引価格で購入することが可能です。お礼
早速のご回答ありがとうございます。
使えるとのことで安心しました。
貼っていただいたリンク先にて確認したのですが、Half fare cardとcombinationのとき、というような文言があるのがわかりにくいですね、、、(by tomoさん)0 票
meanyanさん

