長時間フライトでお尻痛い対策
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長時間フライトでお尻痛い対策
- 投稿日:2025-05-12
- 回答:7件
締切済
長時間フライトで、いつも眠れません。お尻(尾てい骨)が痛くなるのが原因です。おすすめのクッションなどあったら教えてください。
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めじろさん
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回答 7件
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回答日:2025-05-14
シートブロックは使わないのかな?
3人掛け、4人掛けの席を1人で使う為にブロックして貰うこと。
私は夫婦で旅行するので2人で使いますが、エコノミー席なら必ずブロックをして貰います。
追加料金とか一切必要ないですし横になって寝られるので快適ですよ。
お尻の健康の為に航空会社に相談してみられたら如何でしょうか。
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Mauricioさん
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回答日:2025-05-12
めじろさん、こんにちは。
車の場合は、一時期流行ったハニカムゲルクッションが、私の場合それなりに効果があって、使うことがありますが、飛行機には持って行けないですね。(でかいスーツケースなら持ち歩く、ことが出来ないわけではないですが。)・・・空気圧を使う分は、結局は空気が抜けない以上、どこかで一定の圧がかかるのは同じと思っていて、(私は)あまり効果を感じません。
既に色んな回答が出てますが、一通り試してみて、いいのがあればそれにする、くらいしかないのでは。上半身の体重が全てお尻にかかるのは、いずれにしろ避けられないので、どのように分散させるか、ですね。・・・1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-05-12
私は、西川のAirシリーズの低反発座布団を持ち込んでいます。
https://www.airsleep.jp/lineup/portable_cushion.html
最近は長距離路線であればエコノミーでもピッチが広くなったり、そんなにしんどくないな〜と感じているのですが、もしかしたらこの座布団のおかげで良い勘違いしているかもです。【参考URL】https://www.airsleep.jp/lineup/portable_cushion.html
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chicaさん
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回答日:2025-05-12
空気を入れて膨らますネックピロ−をお尻が痛くなった時は引いています。
ネックピロ−は荷物にならないのでとっても便利、背中が痛くなった時は背中に当てています。
長時間の国際線では必ず通路側に席を取り食事の時と睡眠時以外はずっと座っていないで通路をうろうろしたり最後部で体操をしたりしています。
気分転換にもなりお尻も痛くならないですよ。
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travelさん
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回答日:2025-05-12
季節にもよりますが、クッションはかさばりますので厚手のストール、マフラーはいかがでしょうか?
寒い時期でしたら飛行機の中では丸めてクッションにして、旅先では防寒対策に肩掛けやひざ掛けに使えます。
わたしは長時間フライトは、厚手のコート(しわにならない、この旅行で最後にしようと思う古いくたびれたもの)とストールを丸め、クッションの代わりにしています。3 票
reirinさん
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すかぶらさん
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回答日:2025-05-12
こんにちは
長時間の圧迫を低減するものでは医療用にも販売されているものがありますので検討してみてください。
ドーナツクッション、ドーナツ座布団、円座クッションなどと呼ばれています。
いずれも中心部に穴があります。
大きさはいろいろあるのでかさばらない小型のがよいと思います。
近くの所沢肛門病院の待合室にも置かれています。
yamada4233 票

