航空券の値段

回答日：2025-04-01

追記です。

私はてっきりシンガポールからメキシコシティに直行便があるかと思っていたのですが、米国行きなんですね。それであれば、シンガポール航空(SQ)にこだわるなら、既に出ていますが、海外発券もあるかも。・・・

連休明けから期間が一か月ちょっと、でスカイスキャナーで見てみると、ロスアンゼルスだと台湾のスターラックス(JX)が最安値を出していたのと、次には仁川経由のアシアナ航空ですね。・・・ニューヨークもアシアナ航空か、成田経由のエアカナダ(成田経由だとメキシコシティまで別の方法もたくさんありそうですが)あたりが出てきます。別の回答で欧州へはアジア経由がいいのでは、と書きましたが、太平洋線は(たくさんある、みたいに前のレスには書きましたが)ソウル、台北くらいですかね。(SQがどのくらいの値段を出しているか分かりませんが、東南アジアから米国は少し遠い気がします。)

欧州線と違って、太平洋線は成田経由もありかな、という気もします。まずはSQの問題(?)を整理の上、研究してみてください。

回答日：2025-04-01

少々時間は掛かりますが、航空会社の営業マンと友達になれば自分だけの運賃を作ることが出来ます。
未だ日本国籍を離脱していない時に良くこの方法を使いましたよ、マイナーな航空会社ほど作り易かったです。
米国株式市場に上場している航空会社株を買うのも１つの方法、アメリカン航空持ち株会社のAMRコーポレーション株を保有している時は驚くほどの条件と運賃を提示して頂き超お得な旅が出来ました。
クレーム対応も迅速でお詫びのボーナスマイルも半端ないほどの大きさでした。
旅に出る前から色々楽しんでればオマケが素晴らしい物になり死ぬほど楽しめますよ。

回答日：2025-04-01

シンガポ−ル航空に拘らなければですが

https://www.skyscanner.jpで検索、日本〜メキシコシティ(MEX)の直行便の往復のチケット、メキシコシティ(MEX)〜グアヤキル(GYE)の往復のチケットを別買いという方法もあります。(この区間はAvianca とCopa Airlineが就航しています。両航空会社を使用しましたが機材は新しく利用時は遅延も無かったです)


1ヶ月以上でも両方のチケットの合計が34万円ぐらいです

日本からメキシコ往復、アメリカ経由よりやはり日本からの直行便が煩わしくなくていいと思いますが。

回答日：2025-03-31

シンガポール航空だと米国経由になり入管や荷物が面倒ではありませんか？サンフランはマシですがLA経由は面倒だし時間がとても掛かるし・・・。現在メキシコへはANAとアエロメヒコ（AM）が直行便を出しているので、メキシコ滞在とそこからコスタリカやガラパゴスへの出発地であるエクアドルのキトなどへはAMからAMへ乗り継ぐ方法もあります。
実はラ米ではAviancaやCopaが加盟していますがSQやANAなどのスターアライアンス系の航空会社は使いにくいのが現実です。

回答日：2025-03-31

運賃によって色々制限が有るから１ヶ月以上で変わるのも在るんです。
３ヶ月、６ヶ月、１年と同じ行き先でも期間によって激しく変わります。
行き先や期間が同じでも国籍によって運賃が大幅に変わることが有ります。
日本生まれ日本育ちの私が日本国籍を離脱した瞬間に日本発なのに日本国籍者より運賃が３５％も安くなる不思議な体験をしています。
運賃のルールに振り回される利用者が居るだけの話です。

回答日：2025-03-31

あくまで一般論です。

日本発券航空券は最大有効期間が短いとか、変更に関する規制が厳しいとか傾向があります。エアラインによって異なるのですが、SQもそうなのかも知れません。

海外発券ならそれがクリアーされることが多々あります。かつてのように、海外発券メッカが悉く消滅して、辛うじて残っているのは隣国くらいですが、幸いLCCも多く、FSCでも安いので一度当たってみる価値はあるでしょう。以前は周遊券もあったのですが、今も残っているか。多分、消滅したかも知れません。調べてみて下さい。SQにこだわりがあるのなら、その程度の手間を惜しんでいけません。

回答日：2025-03-31

にゃんたーさん、こんにちは。

多分、ですが・・・。
https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-withus/fare-types/

まず、シンガポール航空のサイトから探しているのでしょうか。シンガポール航空の「割引運賃」はとりあえず記載の通り(他にもいわゆる正規運賃、があります。)ですが、この割引運賃の「適用期間」がご覧になっている運賃が「出発日から一か月以内」になっているから、だと思います。このサイト自体では「最大滞在期間」は見つけられなかったですが・・・

往復が条件の割引運賃の場合、鉄道などもそうですが、出発日から○○日以内に帰ってくること、みたいな条件が付いてます。恐らく、長い滞在期間の「往復」の需要が少ないのと、長くなると管理コストがかかるから、と思いますが、これは航空会社の価格戦略担当(?)みたいな担当者でないと「真の理由」分からないと思いますが。まずはシンガポール航空に聞いてみるといいと思います。少なくとも「一か月の閾値があるかないか」については丁寧に教えてくれると思います。

対応策、というのは特にない(!)ですが、片道ずつ安い券をひたすら探すか・・・メキシコ行きの場合、カナダ経由が案外メジャーと思っていたのですが、シンガポール航空にしているのは何か理由があるのでしょうか。それにも依りますが、(実際に見てないので分かりませんが)米国の入国審査が必要なので嫌われる米国経由で米国→メキシコは別途買う(乗継が増えますが、「日本→(第三国)→米国」、「米国→メキシコ」と買った方が、太平洋線、メキシコ戦とそれぞれ競争が激しい(?)ので、安い航空券が出ている可能性がある。)くらいしか、思い浮かばないです。この辺は詳しい人にお任せします。素敵なご旅行になることをお祈りします。