上海旅行に便利なもの

回答日：2025-03-11

昨日上海から無事帰国しましたー。アリペイのアプリの中にDiDiとかいう名前のタクシー呼ぶ機能がついてまして、それが超便利でした。それを使ったらタクシーの運転手から私の携帯の下4桁確認されたのでアリペイのアプリに日本の携帯番号は入力されたらいいと思います。

回答日：2025-03-10

追記です。

中国旅行についての情報が混乱している(?)理由というのは、おっしゃっているように新旧の情報が入り乱れているのもありますが、もう一つは、中国の(外国人)居住者が出来ること(または出来ないこと)とただの外国人旅行者ができること、が混在して発信されていること、だと思ってます。

本題に戻ると指紋取得については、それほど神経質になることはないと思います。パスポートの状態に関係なく必ず取られますが(取得した指紋を過去のデータと照合しているのか、都度登録、消去しているのか分かりませんが)取得機械に行くのかどうかは必ず誘導してくれるので従えば問題ありません。(ルールは良く変わるので、回答にない全く新しいルール(?)が突然始まっている可能性もあります。)

私の直近の入国時は、機械取得で×をもらってイミグレに行きましたが、イミグレの機械でもダメで、どうするんだろう、と思っていたら、審査官がブースに置いてあるアルコール消毒のシュッシュッを渡してくれて、それを使えと言うので半信半疑で指先にシュッシュッをしてみたところ、うまく登録できました。・・・

アライバルカードについても様式が良く変わるので、機内でくれなかったら現場で手に入れる方がいいです。列ができていれば、係官でも既に持っている人に聞いてでも先に入手して並ぶのは、どこの国でも同じ(!)です。

お金についてはウィチャットペイ(微信支付)も「なんちゃって微信支付」があるので、こちらも登録していくというのはプランBの1つとしてありますが、支付宝のほうが本家ですし(上海はアリババ集団の本拠地の杭州に近い、というのもあるかも知れません。)Paypayがほぼ支付宝のシステムを使っているのでなじみやすいというのもあり、私はますは支付宝から使ってしまいます。

上海の街中華(と言うか、中国なのでガチ中華ですが)に入った時に、支払いの段階で支付宝がうまく動かず、現金で払おうとしたら、現金だとお釣りがないとのことで(今は現金のレジは店頭にないことが多く、店の奥にしまっていることも多いので、そこからを出すのも大変。)改めて操作しなおして何とか支付宝で払ったことがあります。そういう意味からも、現金は「私は決して食い逃げしたりするつもりはありません」という証明くらいにしかならず、予備の支払い手段としてはレベルが落ちるのでは(?)と思ってます。

また、錦江之星というチェーンホテルに泊まったのですが、ここでも支付宝が動かず、10分近くやりとりして、それこそ現金で支払うしかないか・・・キャッシュはあったっけ・・・と思っていたら、奥の方からクレカ決済ターミナルを持ってきて、しかもタッチ決済可能で・・・外国人なんだから、最初からターミナルを持ってくれば3秒で終わるだろう、と思うのですか、そういう発想にならないようで(手数料の問題があったとしても、三人ががりであーだこーだ10分ももめるのは無駄だと思うのですが)やはり支付宝、です。ちなみに空港で動いて、ここで動かなかったのが一枚目のクレカで二枚目に替えて問題がなくなりました。

ウィチャット(微信)はいろんなミニアプリがあって、中国の携帯番号と銀行口座に結び付けれれば(かつ微信の中国語がそこそこ分かれば)便利なのですが、外国人には必要ないです。しいて言うなら、飲食店のスマホオーダーが微信アプリ経由になっていることが多く(日本のスマホオーダーはほとんどウエブベースなので一見さんでも問題ないのですが・・・。時々、LINEの友達にならないとオーダー出来ない、というのがありますが、イメージとしてはあんな感じです)普通は代替手段を持ってることが多いですが、なかったら諦めるしかないです。マックはキオスクとスマホオーダーのみで、店頭でオーダーを受け付ける店が減っているのですが、一度だけ、キオスクが壊れているのでスマホオーダーしか受けない、と(店員に)言われて諦めたことがあります。あとは観光地の入場予約ですが、これは個別に見ていくしかないですね。

余談ですが、微信は私も実名登録してないアカウントとそれとは別に中国銀行の口座を持っているのですが、結び付けようとすると、「銀行のデータベース」と登録情報が一致しない、とエラーが出るので、昔、中国銀行の支店に行って、微信かそういうので、御行のデータと一つずつ突き合せてほしい、と画面を見ながら合わせていったことがあります。(今はしてくれないかも知れませんが)見ていくと、銀行側が私の固定電話の番号だったので、その場でスマホの番号を見せて、変更してもらいました。(まだ牧歌的時代です。)バッチ処理でなくオンライン処理しているので変更はすぐ反映するが、微信とのAPIもあるので、念のため3時間くらい待ってから見てほしい、と行員がいうので3時間後に見たところ「外国の電話番号は登録できません」とエラー表示が変り、中国銀行はちゃんと変えてくれたのね、と分かっただけで終わりました。

何を言いたいかと言うと、要は微信は非常に厳密に本人認証をしているので、逆にこれを利用すると100%自分の行動が政府に知られることになる、という話です。南京東路のマックでSサイズコーヒーを飲んでも、それを政府は知っているというのはなかなかSFな話です。私は微信の親会社のテンセントの株主なので、人民が支配されるほど配当が増えるはず(!)なのですけど。・・・もちろん支付宝も同じですが、「なんちゃって」の方は外国のクレカに結び付いているので、そこまで厳密ではないはず、です。

私はXでは毛寧(よくテレビで見かける中国政府外務省報道官)さんと「李老師不是你老師」(欧州在住の世界的に有名な中立的(反政府的?)なツィーター。中国政府に都合の悪い事件が起きたときは、ここを追うのがいい、と言われてます。)をフォローしてますが、そもそも人民には禁止しているXに何で政府の高官がアカウントを持ってるの?あたりからしておかしいのですが・・・書かれている通り、日本でSIMを用意して行く(もしくは日本の通信会社のローミングをする)とXももちろんみられます。ホテルのWIFIが利用できない(規制にかかる)のが難点ですが、容量のおおきなプランを買うか、写真のバックアップみたいな害のない作業はホテルでやる、というところでしょうか。重ねて素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-03-09

　こんちわ。

　https://www.his-j.com/corp/column/china-travel/

　hisは、このページ。

　いまは、必要無くなった、健康申告アプリの登録方法は、削除されてるのかな。
　
　ビザ申請の書き方も、ここから学んで、登録して印刷してビザセンターにいったわ。

　すべての話は、リアルやで。

　わたしも、クリスマスから旧正月まで中国にいましたよ。
　

回答日：2025-03-09

　こんちは。

　https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/chn/cn.html

　このページが見つからないのかな？

　奥さんが引っかかってるのに、なぜ大丈夫と思うの？

　入国審査でタップリ時間を使う余裕が有るなら、何でも試すのも旅行やけどな。

回答日：2025-03-09

先月上海に行きました

指紋認証はイミグレの手前にありますがスキップして大丈夫です
イミグレでの指紋認証は係員の判断で私はしませんでしたが妻はされました
機内では入国カードが配布されませんでしたが最初の指紋認証の近くにあります

又アリペイのカード登録していれば現金は必要ありませんがもしもの時に50元くらい所持した方が安心です

地下鉄などは現金の販売機が少ないのでアリペイが無いと不便です
今回どんな小さな店でも使用出来ました

eSIMは問題なく使用出来ます

車.バイクは全て電気で音がしないので夜間は気を付けたら良いと思います

回答日：2025-03-09

　こんちわ。

　上海ツアーで、昨年の１１月より前に予約した人なら、短期ビザを取得している筈です。

　中国ビザ取得には、ビザセンターでパスポートに指紋登録が必須の筈です。

　パスポートへの指紋登録は、一度限りですが、ポスポートを更新した場合は、中国に入国する為には、改めて指紋登録が必要に成ります。

　２０２３年２月に中国ビザが解禁になって２年間で６回、約６ヶ月滞在してますが、飛行機の中で青い外国人入境カードが配られるのを見た事が無いのねぇ。

　ツアーなら、有料で記入した物を渡すか、これに記入しておいて下さいと渡すのは、時間節約でありえますが。

　現に私も、時短の為に毎回２枚持ち帰ってます。

　狙ってる空港経由の安いチケットを見つけると飛んでますから。

　続いて、アプリの件ですが。

　支付宝が、何故中国で大流行したかと云えば、お財布機能の残高にも金利が付くんですねぇ。

　さらに、交通カードと同じ割引運賃も適用されるから、中国の銀行に口座を作れる人は、ほぼほぼ使ってる筈。

　もう一つほぼほぼ使ってるアプリは微信です。

　これは、中国政府が認めている、越境通信アプリ兼お財布アプリ兼中国ＱＲリーダー兼言語変換アプリ兼クーポン受け取りアプリです。

　日常生活に必須のアプリです。

　三つ目が百度地図アプリのＡＩバージョン。

　これは、中国語のみ対応だから、中国語が苦手な人は、行きたい場所をタップするか、又は入力すれば、ルートと交通手段と標準料金が出てくる。

　さらに、売れ残りホテルのセール価格と、その予約もできる。

　百度地図を勧めるのは、百度一下の検索を地図上で出来るからで、バスなら自分の乗るバスがどこを走ってるかリアルタイムで見る事も出来る。

　いまでは、ｅＳＩＭの料金もこなれて来たので、ｅＳＩＭでサクサク動くでしょう。

　これ以外に、今は必要で無くなったアプリで当時必須のアプリの入力の仕方は、ＪＡＬさんとＨＩＳさんのホームページにお世話に成りました。

　せやから、あんた何処見とんねん。しっかりしいや。ここやぞ、ここ。の思いで紹介させてもらいました。

　

回答日：2025-03-09

こんばんは！
他の方の回答もあるため先日利用したAlipayについてのみにします。
既にクレカ登録も設定済みのようなので問題なく使えると思います。
初めてだったので国内で試したかったけど利用できず、現地では私も最初はドキドキしましたが使ってみたら全く問題なくあっさり利用できました。
数回使って慣れた時に二段階認証になったお店があり、戸惑って少し時間かかりましたが心配するほどではなかったです！
街中でも問題なく利用できます。

回答日：2025-03-08

Mugieさん、こんにちは。

指紋認証については、イミグレの前に自動機械があるので、そこに誘導されます。機械の使い方が分からなければ教えてくれます。ここで、OKだったか〇だったかの札をもらわないといけないのですが、私は係員と共に何度やってもダメだったことが二回あり、いずれも×みたいな紙を持って入国審査に行きましたが、特に何もなく入国できました。審査官の前にも同様の機械がありますが(余談ですが国籍で判断して、その国の言葉になるのはいいのですが、素性が周りに知れてしまって、いまいち・・・音声でなく文字で表示すればいいと思うのですが)最初の指紋採取がどう役立っているか分からないですが、とにかく指示に従えば問題ありません。入国カードも姓名のローマ字以外は日本漢字で書いても文句を言われたことはないです。・・・

アリペイはクレカを登録した、というのは、中国でしか使えない「なんちゃってアリペイ」の方ですね。上海ではPaypayの「スキャンして支払う」式の店のQRコードを読んで、金額を入れる方式が多いと思います。これは中国でしか使えないので、空港に着いたらなるべく早くお店でガムでもお茶でも買って使えるか試してみてください。

なんちゃってアリペイは複数のクレカを登録できるので、何枚か登録しておいた方がいいと思います。クレカの不正検知システムが不正に働くことがあるのと、なぜかどうしても使えないカードが出てきたりします。私は初めての時は一枚目がダメで、二枚目に登録したカードを使いました。

中国の場合、露店や個人商店もアリペイで支払いが出来るので、現金は要らないです。(私がコロナ明けに行ったときは、生まれて初めて(!)外国で現金を使わずに過ごしました。)クレジットカードは昔のように銀聯カードだけしか使えない、というのは私が見た限りでは中国鉄道(アリペイは使えます)くらいで、VISA、マスターカードの利用範囲は広がりました。(余談ですが、私が日本で現金を使うのは、床屋、近所の八百屋、飲み会の割り勘だけになりました。・・・)

地図については、グーグルマップは精度が低いというより、人民が使えないので情報が更新されない(そのことを精度が低い、というかも知れないですが)のが最大の問題で、百度地図がいいです。もう一つ、高徳地図
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.autonavi.minimap&hl=ja
の方がいい、という人もいますが、ほぼ同じと思います。

中国鉄道に乗るならTrip.comでもいいですが、中国鉄路12306
https://www.12306.cn/index/
(アプリがあります。)
グルメ系は百度地図でも分かりますが、美団のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sankuai.meituan&hl=ja
決済、予約は中国の携帯番号がないとだめですが、ちょっとコーヒーを飲みたくなったのでコーヒー屋が近所にないか、みたいな検索に役立ちます。

余談ですが、12月に浦東空港と虹橋空港を7駅、40分、最高速度160キロで結ぶ市域機場線という新鉄道が開通したのですが、「市域」というのが何を指しているのか、上海南駅よりさらに南を走り、途中はほとんど地下鉄駅に接続しない、という、空港同士だけは早くなったか、みたいな感じなので、街の中心にはやはり2号線で行くのが便利なようです。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-03-08

　出入国関係について、先月の利用してきたときの様子をお知らせします。
　入国審査で必要なものは、日本のパスポートの人なら、入国カード（機内で配布されますし、審査場にもおいてあります）とEチケットの控えで大丈夫です。あとは、ホテルの予約のわかるものを提示する必要があるかもしれませんので念のためご用意を。
　ビザは短期の旅行であれば不要です。最近まで入国審査の手前のところで、事前に専用の機械で指紋を登録し、レシートを発行して。。。という手続きがありましたが、それはもうなく、入国審査のカウンターで同時に行います。日本語のアナウンスで案内が流れますので、中国語や英語がわからなくても大丈夫です。
　出国はパスポートと搭乗券だけで大丈夫です。出国カードは廃止になっています。
　あとは、お金などについては詳しい方の回答を。

回答日：2025-03-08

　こんちわ。

　ネットで検索します。

　上海入国

　それで、ＪＡＬさんとかＨＩＳさんとかのマークが付いたページを開く。

　問題解決。

　アプリやけど、中国行くならiPhoneが絶対。

　今は、ふぁーえいやおっぽやしゃおみは中華アンドロイドで〇。

　アンドロイドはグーグルやから、わかるでしょ。

　２０１８年で、中国入国に指紋登録が始まったから、指紋登録機の動画が有った筈やわ。

　困って、検索したら、ＪＡＬさんとＨＩＳさんでほぼほぼ解決や。