LCCチケット、FCSチケットの価格変動とダイヤの変更

回答日：2025-02-18

年末年始にLCCチケットを追っていました。
搭乗2週間を切ってから購入しましたが、乱高下でした(笑)

チケットそのものは安くても、受託荷物のためにほぼ倍額になることも多かったり、日にちが１日違うだけで半額以下になることもありました。
今から、どの日程が高くなりがちかなどの特徴を掴んでおくことも一案かと思います。

また、マルペンサ空港にこだわるよりもベルガモ空港かリナーテ空港も検索されてはいかがでしょうか。大型機が離発着する空港のほうが空港使用料が高いため、国内線であればこれらの空港のほうが便も多いかもしれません。
ベルガモ空港はマルペンサ空港と逆方向ですが、ミラノ中央駅から同じくバスで１時間弱ですので利便性は変わらないように思います。ちなみに、ベルガモの街もとても素敵ですよ。

回答日：2025-02-17

直近のFSCの具体例を挙げますと、2月初旬のカタール航空は最安日で年末の往復17万円から下がり続け出発3週間前を切った時点で14万まで落ちましたしね。

その後2週間前には16万円に戻りました。（私は4週間前の15万で購入）

フォーラムだか何だか知りませんが、経験不足の人が多いんじゃないですか（笑）
ピークにしか旅行しない人達は専ら料金上昇に付きあわされますからね。

他の回答を否定するつもりはありませんが事実なので、他の方の参考になればと投稿しておきます。

回答日：2025-02-17

6月下旬にマルペンサ空港からカターニア空港のチケットを検索すると、安い時で 6/24 Wizz Airの 2,398円, 高い時で 6/20 Ryanair の 12,633円です。　日によってものすごく開きがありますので気を付けてください。 Skyscanner で調べてみてください。

【参考URL】https://www.skyscanner.jp/

回答日：2025-02-17

一応補足しておきますが、料金の上昇は一方通行とは限りませんよ。

ライアンエアなどは低料金域にある限り、少々上がってもスイングを繰り返しますから。

easyJetはスイングした記憶はないですけどね。

回答日：2025-02-17

既に諸説?!書かれているので補足程度

特にヨーロッパの場合 FSCとLCCの差はどんどん小さくなっています
FSCでも最安ランクのエコノミーは「預け荷物は有料」の場合が多数派になっています
予約の際は 手荷物条件にご注意を

某フォーラムで勉強した際の知識では
(FSCの場合)６ヶ月前までは底値、そこから３か月前まで緩やか・以降は加速して上昇
でした

ＬＣＣの場合、売れた数だけ上昇する一方通行で バーゲンセール以外にば下がる事は無い ようです

６月下旬から欧米のサマーホリデーシーズン、決断は早ければ早いほど良い かと...

回答日：2025-02-17

LCCによって傾向があります。傾向を掴むには利用したい路線と同じ曜日の便の料金変動をチェックすれば良いんですよ。

そうすれば概ねどのタイミングで料金が大きく動き出すかわかりますから。
可能であれば他の曜日の便と比べて低料金の曜日を選ぶと良いでしょう。

であれば、2か月前で十分。

10か月前じゃ早過ぎでしょうね。

回答日：2025-02-16

ryoutsu3さん、こんにちは。

LCCの場合、原則としては早い方が安い、ですが、それよりもシーズン要因(祝日とか夏休みシーズン等)の方が大きいので、私だったら、その路線の値段を一通り(自分が実際に行く日、前後一か月程度、等)見比べてみて、(自分にとって)リーゾナブルだ、と判断したらその時に買います。

ダイヤの変更に関しては、正直、「運」と思いますけどねえ。例えばLCC100便とFSC100便を比べた場合、LCCの方が変更する可能性が高い、とかは統計的には言えるのかも知れませんが、自分の便がそれに当てはまるか、は神のみぞ知る、というところです。

FSCだったら、代替便が多い、くらいはあるかも知れませんが、具体的にこの路線を見てないですが、例えばキャンセルされたときに、一日一便で翌日に振り替えられるしかない(もしくは代金かクーポンの返金は受けられると思いますが)となった時に、どうしても困る、とかであれば、複数便飛ばしている方を選ぶ、くらいのことでしょうか。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-02-16

価格が下がる可能性はなきしもあらずですが、為替変動以外はほぼ上がるとみて良いでしょう。安い席から売れるので、残っているの高い席だけがほとんど。

変更はFSCでもあり得ます。

最近、予約している便の変更が三つ届きました。幸い、誤差範囲の変更だったので、問題はありませんが、欠航の時は、かなり面倒なやり取りをしなけなりません。この場合、三大航空連合加盟社ならば、自社便以外にも代替え可能（あくまで可能性があるだけで、基本は自社便）の範囲が広がるため、被害も少なくなる可能性はありますが、LCCではそれは難しく、しかもオンラインが基本、さらに、変更が直前だったり、別のプランが使い物にならないなど、リスクは増します。しかし、それがLCCというものなのではないのしょうか。

前日買って、翌日欠航もあるのが空の移動です。このあたりになると悩んでも仕方なく、何かあった時に対応できる身構えとスキルを整えておくべきです。

急いては事を仕損じる、早起きは三文の徳、善は急げ、人間万事塞翁が馬・・・など相反する諺が存在する理由で、人生に正解はないのでしょう。ある意味、保険の考え方と同じ。誰も正解を言えないと思います。