ボリビア行きの飛行機の搭乗を拒否されました。チケットはブエノスアイレス経由のサンタクルス行き。一枚のチケットなので、ブエノスアイレス行きの飛行機にも乗れません。航空会社はAeroline Argentinです。イエローカードが無いと搭乗できないそうです。https://newlandchase.com/bolivia-new-yellow-fever-vaccination-requirement/を見せましたが、それでもダメと言われました。そもそも、多くの日本人がボリビアに普通に入国していると思います。今、空港（IGR）にいますが、周りに人がいないです。どうすればいいか、何か教えていただけることがあれば、お願いします

でにーろさんへ、何度もすみません。私もいろんな行った人にも聞いて黄熱病の接種は必要ない！って確信してトラベルクリニックに行ったのですがガンとしてサンタクルスは危ない！リマ空港で飛行機に乗れないかもしれないと(商売だったのかもしれませんが)何月何日までに接種済ませないと間に合わないと言われました。他の聞いた方々はサンタクルス経由してなかったんですよーだから大丈夫だったんだなと。飛行機会社や代理店(私はエクスペディアで航空券購入。ボリビアーナ航空は外国人はオンライン決済できないようです。直の航空会社から購入したかったのですが。結局ボリビアーナ航空ではイエローカード聞かれませんでしたが)クスコ→ラパスはいくらだったか忘れましたが高かったです。ラパスは治安が悪そうだったので空港でトランジットだけにしたくて宿泊なし＝同じ理由でバスもなしでした。それをボリビアーナ航空だとリマ、サンタクルス、ラパス、ウユニで続けて買うと$350カナダドルでした。ラパス→ウユニ単体だけでも同じ価格でびっくりしました。どうしてもラパスは避けたかったのでたくさん乗り換えが発生しましたが、無事にウユニ塩湖に到着できてよかったです。今後のこともあるしいつか黄熱病の接種はされた方がいいかもですよ。実費だと高価ですがコロンビアの空港では無料で接種できますし。旅にはいろいろ細かな障害が出てきますよね。それを乗り越えて充実した旅を続けていきたいと思ってます。

サンタクルス経由がネックなんですよね。私はカナダ在住なのですがトラベルクリニックで途中経過空港をすべて聞かれてサンタクルスはアマゾンが近いので降りないとしても黄熱病の接種した方がいい、飛行機に乗れないかもしれないから！と強く言われ接種してからボリビア行きました。一生有効なのでいつかブラジルにも行きたいので接種してて良かったです。(特には搭乗時に聞かれませんでしたが、南米突然抜き打ち検査とかもアリなので。)多分クスコ→ラパス行き飛行機だったら大丈夫だったのかも？この路線はぼったくりに高額なので私たちはリマ、サンタクルス、ラパス、ウユニって路線でボリビア行きました。安かったです。ちなみに黄熱病の接種は10日間しないと効きませんのでギリギリで打ってもどうしようもないと思います。どなたかの参考になれば良いな、と思って書き込んでます。

大変な状況ですね。でにーろさんは、もしかして南米を周遊中で、日付変更可能なチケットですか？上記であれば、すぐに黄熱病のワクチンを接種してから、ボリビア以外の国を先に廻ったらどうでしょう。ウユニ塩湖の鏡張りが見られる確率は、1月初旬に行くよりも中旬以降の方が高いですよ。

雑談の追記です。帰国してから読んでください。おっしゃるように、引用されている英語の文章に正確にはどう書かれているか、今分かったところで、質問の内容の解決には特に役立たないので(!)帰国後にゆっくり辞書を片手に読んでください。ここのやり取りで誰が正しい英文解釈をしていたか(?)も分かると思います。ただ、外務省の海外安全ホームページの記載内容とはかなり異なっているように見えるので、元のボリビア政府の発表の文章を読まないと本当のところは分からないのでは、と思います。既に見ているかも知れませんが、大使館の方が英文と近い内容(それでも微妙に異なります)になっています。https://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/health20170220.htmlまた、https://minsalud.gob.bo/8296-salud-insta-a-intensificar-la-vacunacion-oportuna-contra-la-fiebre-amarilla-una-dosis-confiere-inmunidad-de-por-vidaこれは保健省のサイトですが、2024年の9月までに、ボリビア国内で黄熱病患者が7人、死者が3人でているとのことで、ラパスとウユニ湖くらいだったら関係ないと(北部のアマゾンの方で出ているようです)思いますが、実際に感染者が出ているとなると、黄熱のワクチンを打っているよね(=イエローカードを持っている)ということに周りの国も含めて神経質になっているのかも知れません。

こんにちは。BOLIVIA: New Yellow Fever Vaccination Requirement (March 17, 2017)では、2つのパターンが記載されています。パターン1．アメリカ大陸（ブラジル等）またはアフリカ大陸から入国する全ての旅行者（１歳以上）は、黄熱病ワクチンの接種証明書（10日以上前に接種）が必要。パターン2．ボリビアの黄熱病危険地域に入る全ての旅行者（生後9か月以上）は、黄熱病ワクチンの接種証明書が必要。しかし、サンタクルス等は現在危険地域にはなっていない。以下の文は、パターン2の補足説明です。However, the cities of La Paz, Santa Cruz de la Sierra and Cochabamba are not currently considered to be areas of yellow fever risk.

Requiredは義務ですよ、recommended と混同しておりませんか？

でにーろさんお困りのところ、私のコメント、申し訳ございませんでした。お気をつけて。目的地に着けますように。

でにーろさん、こんにちは。「解決策」ではないので横レスですが・・・まず、記載されているhttps://newlandchase.com/bolivia-new-yellow-fever-vaccination-requirement/を見せた趣旨ですが、これには「a new requirement for travellers entering Bolivia」とあります。requirementのニュアンス(?)ですが、must的な意味があるのでは。これを読むだけだと、先方も「書いているとおりでしょ?」と解釈しているのではないかと思いますが。外務省の表現だとhttps://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_262.html「査証、出入国審査等」を見ると、「入国時におけるイエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。」とあります。日付が同じなので、ボリビア政府発表の同じ英語かスペイン語の文章を元にしていると思いますが、「推奨されています。」という日本語も難しいですが、この「日本語の文章」だけだと、ボリビア検疫当局とけんかをしたくない(?)のであれば、客にはイエローカードを義務付ける(アルゼンチン、ブラジルから行く場合は)のも分からなくはないですが・・・。元に戻りますが、ブエノスアイレスの空港で「ボリビアに行く航空路線」を持っている航空会社にイエローカード無しで乗せてくれるか、片っ端から聞いてみるしかないのでは。航空会社が一律でダメだ、と言うなら、旅行期間が長いならば、陸路も考えてみる(大使館にそもそもアルゼンチンからボリビアに行く場合はイエローカードは義務なのか、と聞いてみるのもいいと思います。そのくらいは教えてくれると思います。)どうしてもだめそうであれば、ボリビア入国を諦めて帰国する方法を考えるか、「黄熱リスク国一覧」に載ってない国に一旦出て、そこからボリビアを目指す、かですが・・・いずれにせよ「お金と旅行期間」と相談と思います。帰国後の話ですが、自分の身体に問題がなければ、黄熱の注射を打って、イエローカードを取得して、パスポートと一緒に持ち歩く方がいいです。私はビニールのパスポートケースの表紙のところにイエローカードを入れて国名を分からなくして(!)その代わりに韓国であろうが台湾に行くときであろうが、常にイエローカードを携帯しています。(タンスに別保管しても意味がない、というのもあります。)残りの旅程を無事過ごされることをお祈りします。

つい先月ボリビア、アルゼンチンを旅行してかえってきたものです。私もボリビア出国のチケットが無いと搭乗拒否と言われ、その場でラパスからプーノいきのバスチケットをネットで購入して、何とか回避できました。同じかどうかわかりませんが、、、

黄熱病の予防接種をされていないのですか？外務省のページに、黄熱感染危険地区・地域または国（下記リスク国一覧参照）からボリビアに入国する場合は、入国時におけるイエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しておらず、黄熱の症状または兆候を呈している場合、出入国管理当局担当官からこれらの者に対し、ボリビアの保健機関で予防接種を受ける、または受診するよう指導されます。ウ黄熱感染高レベル危険地区・地域または国以外からボリビアに入国する者がボリビア国内の黄熱危険地域への訪問を予定する場合、イエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しない場合、出入国管理当局担当官からこれらの者に対し、ボリビアの保健機関で予防接種を受けるよう指導されます。エ黄熱感染危険地区・地域または国に向けて出国を予定する場合は、イエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しない場合、出入国管理当局担当官から、ただちにボリビアまたは訪問国の保健機関で予防接種を受けるよう指導されます。黄熱リスク国一覧に、ブラジルが入っています。知人は南米数か国ツアーの為に、東京に来て黄熱病の注射をしていました。推奨、が義務になったのかも・・

ボリビア行きの飛行機の搭乗を拒否された

ボリビア行きの飛行機の搭乗を拒否された
- 投稿日：2024-12-26
- 回答：10件
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ボリビア行きの飛行機の搭乗を拒否されました。チケットはブエノスアイレス経由のサンタクルス行き。一枚のチケットなので、ブエノスアイレス行きの飛行機にも乗れません。航空会社はAeroline Argentinです。イエローカードが無いと搭乗できないそうです。https://newlandchase.com/bolivia-new-yellow-fever-vaccination-requirement/
を見せましたが、それでもダメと言われました。そもそも、多くの日本人がボリビアに普通に入国していると思います。
今、空港（IGR）にいますが、周りに人がいないです。
どうすればいいか、何か教えていただけることがあれば、お願いします

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でにーろさん

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回答日：2025-01-05

でにーろさんへ、何度もすみません。

私もいろんな行った人にも聞いて黄熱病の接種は必要ない！って確信してトラベルクリニックに行ったのですがガンとしてサンタクルスは危ない！リマ空港で飛行機に乗れないかもしれないと(商売だったのかもしれませんが)何月何日までに接種済ませないと間に合わないと言われました。他の聞いた方々はサンタクルス経由してなかったんですよーだから大丈夫だったんだなと。飛行機会社や代理店(私はエクスペディアで航空券購入。ボリビアーナ航空は外国人はオンライン決済できないようです。直の航空会社から購入したかったのですが。結局ボリビアーナ航空ではイエローカード聞かれませんでしたが)

クスコ→ラパスはいくらだったか忘れましたが高かったです。ラパスは治安が悪そうだったので空港でトランジットだけにしたくて宿泊なし＝同じ理由でバスもなしでした。それをボリビアーナ航空だとリマ、サンタクルス、ラパス、ウユニで続けて買うと$350カナダドルでした。ラパス→ウユニ単体だけでも同じ価格でびっくりしました。どうしてもラパスは避けたかったのでたくさん乗り換えが発生しましたが、無事にウユニ塩湖に到着できてよかったです。

今後のこともあるしいつか黄熱病の接種はされた方がいいかもですよ。実費だと高価ですがコロンビアの空港では無料で接種できますし。

旅にはいろいろ細かな障害が出てきますよね。それを乗り越えて充実した旅を続けていきたいと思ってます。

お礼

Rurikaedeさん、回答ありがとうございます。

今、リマの空港に空港泊中です。明日の早朝の便なので。

しばらくは海外旅行の予定はないのですが（少なくとも来年度は、大きな試験が控えていて、旅行どころではなく、その２年後にも試験があるので、まあ、向こう３年間は旅行どころではないです（涙））。どこかで黄熱病の接種をしておこうと思います（それなりにお金がかかるのが悩ましいところですが）。

ちなみにブエノスアイレス→サンタクルスはボリビアーナ航空ですが、MyTrip（スウェーデンの会社ですね。Skyscannerで一番安かったのでここにしました）で購入しました。普通にクレカで決済しました。

リマ→ウユニが 350 CADとは、驚異の安さですね～。すごいです。私は主にバスで移動しましたが、たぶん同じくらいの費用です。

ちなみに、ボゴタで乗り継ぎ時間がちょっとあるんですけど、その間に黄熱病の接種しようかな..
（by でにーろさん）

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Rurikaedeさん
回答日：2025-01-04

サンタクルス経由がネックなんですよね。私はカナダ在住なのですがトラベルクリニックで途中経過空港をすべて聞かれてサンタクルスはアマゾンが近いので降りないとしても黄熱病の接種した方がいい、飛行機に乗れないかもしれないから！と強く言われ接種してからボリビア行きました。一生有効なのでいつかブラジルにも行きたいので接種してて良かったです。(特には搭乗時に聞かれませんでしたが、南米突然抜き打ち検査とかもアリなので。)

多分クスコ→ラパス行き飛行機だったら大丈夫だったのかも？この路線はぼったくりに高額なので私たちはリマ、サンタクルス、ラパス、ウユニって路線でボリビア行きました。安かったです。

ちなみに黄熱病の接種は10日間しないと効きませんのでギリギリで打ってもどうしようもないと思います。
どなたかの参考になれば良いな、と思って書き込んでます。

お礼

Rurikaedeさん。回答ありがとうございます。

私は、MyTripというサイトで取ったのですが、残念ながら、（トラベルクリニックの方のように）黄熱病の接種を勧めてくれることはありませんでした（涙）。

今思うと、①ボリビア政府の公式文章がスペイン語のものしかなく、（おそらく）googleに英語の単語を入力している限り原文にはヒットできないこと、②サンタクルス県もサンタクルス市も、どちらも表記が英文ではsanta curzだけとなっていて、明確に区別された表記が無いことが障害になったような気がします。

ほかの人に参考となると、自分の体験からは、アルゼンチン航空は使うな。使うならボリビアーナ航空にすべしでしょうか。なお、（クスコ→ラパスが大丈夫なことは間違いないですが）ブエノスアイレス→サンタクルスでも何も問題はありませんので、誤解が無いようお願いします(笑)。

クスコ→ラパスの飛行機、高いですよね。そもそも大半はクスコ→リマ→ラパスのルートですし。あと、リマ→ラパスとリマ→サンタクルスは、ほぼ同じ料金のような気がしました。が、タイミングによっては上記のルートの方が安くなるんでしょうね。奥が深いです。

私は、ラパス→クスコはバスを使いました。チチカカ湖を渡ることができたりと、それはそれで良かったです。あと意外に時間どおりクスコに到着しました。

この後、リマからロスに飛びますが、安いチケットにしたので、アルバでサンカントリー航空への乗り継ぎがあります。聞いたこともない航空会社なので、今、とっても不安です(涙)。（by でにーろさん）

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Rurikaedeさん
回答日：2024-12-28

大変な状況ですね。
でにーろさんは、もしかして南米を周遊中で、日付変更可能なチケットですか？
上記であれば、すぐに黄熱病のワクチンを接種してから、ボリビア以外の国を先に廻ったらどうでしょう。
ウユニ塩湖の鏡張りが見られる確率は、1月初旬に行くよりも中旬以降の方が高いですよ。

お礼

残念ながら日本に戻らないといけない日が決まってます。
ウユニ塩湖の鏡張りが見えないかもしれないことは、最初から覚悟してます。
が、YouTubeを見た感じでは、小規模であれば乾季でも鏡張りありと言っていたのでちょっとだけ期待しています(笑)。

ちなみに、その後ですが、三田めぐろうさんの言う通り、「航空会社に片っ端から聞いてみ」ました。（と言っても、１社だけですが）

それで、結局、秒で解決しました。ほんとに「秒」です。そもそも、ボリビアーナ航空のチェックインカウンターの列に混じって、３０分以上は並びましたが、イエローカードを見せている人は一人もいませんでした。

昨日、搭乗ゲートで、サンクルス行きの飛行機を待っている時、「アルゼンチン航空への怒り」と「何で自分がそういう目にあわなければいけないのか」を考えると、本当に涙が出そうになりました。

今、私のような目に合う日本人が出ないよう、アルゼンチン航空に何とか抗議する方法が無いかを考えていますが、ほんと、良い方法ないですかね～

話がそれてすいません。island-hopperさん、回答ありがとうございました。（by でにーろさん）

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island-hopperさん
回答日：2024-12-28

雑談の追記です。帰国してから読んでください。

おっしゃるように、引用されている英語の文章に正確にはどう書かれているか、今分かったところで、質問の内容の解決には特に役立たないので(!)帰国後にゆっくり辞書を片手に読んでください。ここのやり取りで誰が正しい英文解釈をしていたか(?)も分かると思います。ただ、外務省の海外安全ホームページの記載内容とはかなり異なっているように見えるので、元のボリビア政府の発表の文章を読まないと本当のところは分からないのでは、と思います。既に見ているかも知れませんが、大使館の方が英文と近い内容(それでも微妙に異なります)になっています。
https://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/health20170220.html

また、
https://minsalud.gob.bo/8296-salud-insta-a-intensificar-la-vacunacion-oportuna-contra-la-fiebre-amarilla-una-dosis-confiere-inmunidad-de-por-vida
これは保健省のサイトですが、2024年の9月までに、ボリビア国内で黄熱病患者が7人、死者が3人でているとのことで、ラパスとウユニ湖くらいだったら関係ないと(北部のアマゾンの方で出ているようです)思いますが、実際に感染者が出ているとなると、黄熱のワクチンを打っているよね(=イエローカードを持っている)ということに周りの国も含めて神経質になっているのかも知れません。

お礼

自分が引用している英文は、航空会社の人に「サンタクルスに行くなら～」と言われたので、「いやいや、サンタクルスと言っても都市部に行くだけなら問題無い」と言える根拠が無いか、探した時に見つけたものです。

なお、リンク先の在ボリビア日本国大使館の「2017年3月14日、ボリビア政府は～」の元となる英文（＝ボリビア政府の発表の文章）は見つけられませんでした（涙）

あと、↓のようなページもありましたが、
https://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/nyuukoku.html
正直、どれが本当で、どれがウソなのか、よくわかりません。

事実なのは、航空券の購入代金がまるまる溶けてしまったことですね～（涙）

ちなみにボリビアで行くのは、ラパスとウユニだけです。回答、ありがとうございました。（by でにーろさん）

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三田めぐろうさん
回答日：2024-12-28

こんにちは。
BOLIVIA: New Yellow Fever Vaccination Requirement (March 17, 2017)では、2つのパターンが記載されています。

パターン1．
アメリカ大陸（ブラジル等）またはアフリカ大陸から入国する全ての旅行者（１歳以上）は、黄熱病ワクチンの接種証明書（10日以上前に接種）が必要。

パターン2．
ボリビアの黄熱病危険地域に入る全ての旅行者（生後9か月以上）は、黄熱病ワクチンの接種証明書が必要。
しかし、サンタクルス等は現在危険地域にはなっていない。

以下の文は、パターン2の補足説明です。
However, the cities of La Paz, Santa Cruz de la Sierra and Cochabamba are not currently considered to be areas of yellow fever risk.

お礼

回答ありがとうございます。

今、読むとおっしゃる通り、However以下はパターン２の捕捉説明ですね。英文そのものがおかしい気もしますが、確かにおっしゃる通りです。

在ボリビア日本国大使館の文書の「一般的に観光客が訪れるラパス市、サンタクルス市、コチャバンバ市などの都市部及びウユニ塩湖を含むウユニ市周辺は黄熱病危険地域には指定されていません」のイメージが強く、そこだけを見ていました。

あと、今、気づいたんですが、大使館の文章は2017年3月14日と日付が微妙に異なることにも気づきました。

いずれにしても、今、EZE空港にいますが、チェックインカウンターに並んでいる人を見て、状況がわかってきました。

（by でにーろさん）

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island-hopperさん
回答日：2024-12-27

Requiredは義務ですよ、recommended と混同しておりませんか？

お礼

Thank you for letting me know that I had misunderstood.
Next time I will point out your misunderstanding.
But unfortunately I dont have enough time because I have to solve my big problem I am facing just now.

（by でにーろさん）

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青山蒼渓さん
回答日：2024-12-27

でにーろさん

お困りのところ、私のコメント、申し訳ございませんでした。
お気をつけて。目的地に着けますように。

お礼

人がトラブっていると、野次馬根性で近寄ってくる人がいるようです。気にしてませんよ～（ネットに対する耐性ができた気がします）（by でにーろさん）

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wakupaku2さん
回答日：2024-12-27

でにーろさん、こんにちは。

「解決策」ではないので横レスですが・・・

まず、記載されている
https://newlandchase.com/bolivia-new-yellow-fever-vaccination-requirement/
を見せた趣旨ですが、これには「a new requirement for travellers entering Bolivia」とあります。requirementのニュアンス(?)ですが、must的な意味があるのでは。これを読むだけだと、先方も「書いているとおりでしょ?」と解釈しているのではないかと思いますが。

外務省の表現だと
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_262.html
「査証、出入国審査等」を見ると、
「入国時におけるイエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。」とあります。
日付が同じなので、ボリビア政府発表の同じ英語かスペイン語の文章を元にしていると思いますが、「推奨されています。」という日本語も難しいですが、この「日本語の文章」だけだと、ボリビア検疫当局とけんかをしたくない(?)のであれば、客にはイエローカードを義務付ける(アルゼンチン、ブラジルから行く場合は)のも分からなくはないですが・・・。

元に戻りますが、ブエノスアイレスの空港で「ボリビアに行く航空路線」を持っている航空会社にイエローカード無しで乗せてくれるか、片っ端から聞いてみるしかないのでは。航空会社が一律でダメだ、と言うなら、旅行期間が長いならば、陸路も考えてみる(大使館にそもそもアルゼンチンからボリビアに行く場合はイエローカードは義務なのか、と聞いてみるのもいいと思います。そのくらいは教えてくれると思います。)どうしてもだめそうであれば、ボリビア入国を諦めて帰国する方法を考えるか、「黄熱リスク国一覧」に載ってない国に一旦出て、そこからボリビアを目指す、かですが・・・いずれにせよ「お金と旅行期間」と相談と思います。

帰国後の話ですが、自分の身体に問題がなければ、黄熱の注射を打って、イエローカードを取得して、パスポートと一緒に持ち歩く方がいいです。私はビニールのパスポートケースの表紙のところにイエローカードを入れて国名を分からなくして(!)その代わりに韓国であろうが台湾に行くときであろうが、常にイエローカードを携帯しています。(タンスに別保管しても意味がない、というのもあります。)残りの旅程を無事過ごされることをお祈りします。

お礼

ありがとうございます。一つ目のwakupaku2さんの傷に塩を塗るような回答を読んで、さらにへこみまして、もう回答は絶対に読まなようにしようかと思っていましたが、読んで良かったです(笑)。まあ、そんなこと言っている自分も同じレベルなのかもしれません(涙)。..

ブエノスアイレスでサンタクルス行の飛行機に乗ろうとしましたが、情報が共有されているらしく、チェックインカウンターの人は、開口一番、「イエローカード持ってないよね。だから載せられない」の一点張りでした。
やむなく、今、ボリビアーノ航空のチェックインカウンターに、尋ねてみるために並んでます。お問い合わせ窓口とかあればいいのに。

requirementのニュアンス(?)ですが、must的な意味があるのでは。これを読むだけだと、先方も「書いているとおりでしょ?」と解釈しているのではないかとのことですが、However以下のところでrequirementはゼロになると思うのですが、そうでもなかったです。

However, the cities of La Paz, Santa Cruz de la Sierra and Cochabamba are not currently considered to be areas of yellow fever risk.

外務省のページは出国前に何度も読みました。（イ）ボリビア政府が定める黄熱危険地域」のところに書いてある、「一般的に観光客が訪れるラパス市、サンタクルス市、コチャバンバ市などの都市部およびウユニ塩湖を含むウユニ市周辺は黄熱危険地域には指定されていません。なお、オキナワ日本人移住地は危険地域に指定されていませんが、イチロ郡サンフアン日本人移住地は危険地域に指定されています。」というところを読んで不要と理解したのですが。

ちなみに、You Tuberでオキナワを訪ねている人のものも観ましたが、イエロカードの話はゼロでした。

いずれにしても、今日の飛行機のチケットは買えないので、明日の飛行機ですね。予定が崩れていきます（涙）
（by でにーろさん）

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三田めぐろうさん
回答日：2024-12-26

つい先月ボリビア、アルゼンチンを旅行してかえってきたものです。私もボリビア出国のチケットが無いと搭乗拒否と言われ、その場でラパスからプーノいきのバスチケットをネットで購入して、何とか回避できました。同じかどうかわかりませんが、、、

お礼

残念ながら、ボリビア出国の事は尋ねられませんでした（涙）。アルゼンチンから行く時はイエローカードが必要と言われました。今、ブエノス行きのチケットを新たに買って、飛行機に乗るところです。予約してるブエノスのホテルには行けそうですが、この後、どうすればボリビアに行けるか。（by でにーろさん）

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tantokonさん
回答日：2024-12-26

黄熱病の予防接種をされていないのですか？

外務省のページに、
黄熱感染危険地区・地域または国（下記リスク国一覧参照）からボリビアに入国する場合は、入国時におけるイエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しておらず、黄熱の症状または兆候を呈している場合、出入国管理当局担当官からこれらの者に対し、ボリビアの保健機関で予防接種を受ける、または受診するよう指導されます。

ウ　黄熱感染高レベル危険地区・地域または国以外からボリビアに入国する者がボリビア国内の黄熱危険地域への訪問を予定する場合、イエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しない場合、出入国管理当局担当官からこれらの者に対し、ボリビアの保健機関で予防接種を受けるよう指導されます。

エ　黄熱感染危険地区・地域または国に向けて出国を予定する場合は、イエローカードの所持は義務ではありませんが、推奨されています。イエローカードを所持しない場合、出入国管理当局担当官から、ただちにボリビアまたは訪問国の保健機関で予防接種を受けるよう指導されます。

黄熱リスク国一覧に、ブラジルが入っています。

知人は南米数か国ツアーの為に、東京に来て黄熱病の注射をしていました。
推奨、が義務になったのかも・・

【参考URL】http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_262.html

お礼

ありがとうございます。とても助かりました。（by でにーろさん）

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wakupaku2さん