バラハス空港

回答日：2024-09-19

上手く行けば儲けもの、遅れたらアウトのパリ行きですか。。。
スペイン語が大丈夫と飛行機が定刻で飛ぶとは別次元の話。
時間通りに飛んだ飛行機など存在しないってのが海外旅行歴２００回の私の感想です。
賭けにどちらに張るかの回答しか出来ないな〜。
遅れて行ったら退学になる様な大学なんかな？
スペインの女学校に見学に行ったこと有るけど緩かったなー。
失敗は成功の基と言うし、遅刻から好転ってのに賭けて行ってみるか〜。
上手く行けば通常運転ってことで。

イベロアメリカ圏に暮らすのは一緒だし、「なんとかなるさ〜」でエンジョイしたら如何ですか？

回答日：2024-09-18

前回ちゃんと答えてくれれば良かったのに・・・。

シェンゲンエリア、スペイン語での意思疎通に問題はない、スペインもよく知っているという好条件が揃っています。T4ならイベリアでしょうが、
ORY 17:20 IB3443 MAD 19:25
CDG 18:45 IB3425 MAD 20:55
のどちらかで、9月から来年1月まで同じです。どちかかの間違いで、前の便ならかなり有望、後ろの便なら着陸前に飛び降りても無理です。

IB3443で荷物預けなしなら、かなりの確率で成功します。荷物預けあっても、イベリアはかなり定時性が高いため、15分遅れでも20時頃には荷物を受け取れ、タクシーを飛ばせば半頃には着くでしょう。21時までに着けば間に合うので、かなりの確率で間に合います。しかし、本当に50分着なら20時5分着として、20時半に荷物を受け取ったらかなり危険です。やはり、本当に19時50分なのかと荷物預けの有無が決め手。

最後は、飛行機の場合、欠航や大幅遅延がありえます。飛ぼうとして不調を感じたら、機長は飛ぶことをやめるし、荷物を預けた客が搭乗時間になっても現れなければ、荷物取り出し出遅れるし、最近国内線であったのが、外国人観光客の機内持ち込みリュックが持ち主同様に超肥満で収納できずに遅延、ドアクローズ真間際に乗り込んできた親子連れがなんと非常席に座って、本人達が事情を把握できず席の交換に手間取り30分程度の遅れ、今の欧州なら大雨洪水での遅延もあっただろうと思います。飛行機が定刻に着くのを前提に、翌日の仕事や学校を休めない状況で、最終便に滑り込む計画には無理があります。後は乗り継ぎ失敗しても“ハハハ、乗り遅れちゃった。まあ、仕方ない。“で済むか否かです。飛行機で遊び回っていたくせに、遅れるとか欠航があるとか考えずに、仕事に穴を開けて職を失った人は実際に存在します。