10月の気候、服装について

回答日：2024-07-17

ryozoさん。
10がつ最後の日曜に冬時間になると一気に「暗さ」が増します。10月は普通、ゴールデンオクトーバーと言われてお天気の良い暖かい日差しの日々も有るときもありますが、末にもなると暗く薄ら寒い11月も近いということで、アウターは絶対フード付きをおすすめします。ヨーロッパの人間は少々の雨雪では誰も傘をささずフードを、被って平気で歩いています。最低気温をチェックするのも必須かと思われますが、ドイツの中でもフランクフルト周辺であればタウナスの山にでも登らない限り日本の1ヶ月先の服装ぐらいと思っていればいいと思います。
どうぞ良い旅を！

回答日：2024-07-17

ryozoさん、こんにちわ。

フランクフルトのその時期であれば、日本とあまり変わらない服装でよいと思います。
さらに、フリースとアウターを持っていればもし冷え込んでも安心です。アウターはアウトドア系のモンベルなどものなら、コンパクトに収納できるし、いざという時は活躍しますよ。

回答日：2024-07-17

こういう質問、頻繁にあるのですが、単純に出発前にスマホで目的地の天気予報を調べれば良いだけだと思います。

その上で重要なのは「最低気温」です。
暖かければラッキーですが、寒いと辛い思いをしますから、重要なのは最低気温です。調節可能なアイテムを持参しましょう。
手袋はあった方が良いアイテムです。

秋深くなると欧州は雨が多くなるので、日本から折り畳み傘を持参する事をお勧めします。
ホテルでも借りられるのですが、日本製と違って耐久性を重視しているモノが多く、その為重いんですよ。折り畳みとか、壊れていたりしますし。
軽いモノを日本から持参すれば、手荷物に入れて観光しても負担になりません。手荷物の軽量化は観光時の重要なポイントです。

欧州って、お天気が読みずらいんですよ。
なので、去年はこうだった！はアテになりません。
直前の天気予報の方が確実です。

回答日：2024-07-17

やっと見つけましたがこちらが参考になります。
旅行時は軽い服装がいいですね。
寒かったら現地で買い足すのもいいと思います。

ドイツの気候と季節ごとの服装
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3002853/