キューバ渡航歴とアメリカ入国拒否の可能性について

回答日：2024-03-16

えー、どう答えたらいいのかわかりませんが、、、昨年冬はエジプトからイスラエルを通って陸路でサウジアラビアに行って来ました。ご存知かとは思いますが、イスラエルに入国すると、サウジアラビア等アラブ諸国には入国が難しくなるわけです。(イスラエル入国がわかるとたぶん入国拒否されます。)ですので、イスラエルもそれをわかっていて入国出国スタンプはパスポートではなく、別紙に押すわけです。

「イスラエルに入国したことはあるか？」と質問されたら当然、「ない！」と答えるわけです。(サウジアラビア入国には特に聞かれませんでしたが、、、)

※イスラエル入国審査も「イスラエルのどこに行くんだ？」との質問があります。ここでパレスチナの◯◯に行くと正直に答えたらアウトです。入国が難しくなります、、、、。

、、、それと同じです、、、。　noと答えるわけです。

回答日：2024-03-16

そうです！パスポート更新すればチャラです。自分1度目のC国入国ではパスポートに入国印が、、、。で、パスポートが１０年で切れましたので更新し、ESTAを取って今回A国経由でC国へ。帰路もマイアミに降り立ったわけです。、、、
　C国はもうイス◯◯ル同様、別紙に入国、出国印を押す形式に変更しました。
　A国旅行はパスポート更新してからがよいと思います、、、。

回答日：2024-03-16

　こんにちは！

　あまり詳しく書くと事務局から注意メールが届きますので、そこは察してください。

　2023ー2024　年末にA国経由ですC国へ行って来ました。パスポートは更新しており、もちろんESTA取得して、、、
https://i.4travel.jp/review/show/15115853

参考まで、、、

回答日：2024-02-29

こんにちは。
参考になるか分かりませんが2，に関して。

友達が昨年9月にアメリカに遊びに来てくれました。彼女は、キューバではありませんがイランに渡航歴がありESTAが申請できなかったので、日本のアメリカ大使館でVISAを取得してから来ました。VISA取得まで面接等大使館に赴いたり時間はかかったらしいです。
彼女の場合には問題はなくアメリカ入国できたみたいです。

皆さまが書かれている通り確実ではありませんが、参考になればと思います。

回答日：2024-02-28

自分のＥＳＴＡアプリの設問では以下のように書いてありました。

2011年3月1日以降、キューバ, イラン、イラク、リビア、北朝鮮、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンに旅行したことがありますか？

昨年とったものなので比較的新しいと思います。
ご参考まで。

回答日：2024-02-28

こんにちは
アメリカ入国に関して何か見識が有る訳ではないですが、以前見た動画と重なる部分があります。
動画のリンク送っておきます。
観光できると良いですね。

【参考URL】https://youtu.be/oE9qj4pYtSY?si=JeNq09dcS2-x9hP8

回答日：2024-02-28

恐らくこの場で、入国可か、NGかについて回答できる人はほぼいないと思います。
ESTAで入国を試みようと、VISAを申請して入国を試みようと、最終的には入国審査官がどう判断するかで入国可否は決まってしまうからです。

2018年にLAXで別室に呼ばれた際に何を聞かれたのでしょうか?
キューバ渡航関連のことを聞かれたのであれば、あなたのキューバ渡航歴は確実にCBPのシステム内に残っています。

2021/01以降、以前の渡航歴云々は、参考URLのような例もあり、議論しても無意味です。

あなたの質問についてですが、

1. 2016年の渡航歴については、参考URLのような例もあり、問題ないとは言い切れません。ESTAとは、単に観光VISAの審査を電子化し、簡略化しただけのものなので、どちらであろうと、キューバへの渡航歴があれば同じ判断がされると思います。
むしろ、観光目的なのになぜわざわざVISA取ったのかと、かえって目立ってしまうと思います。

2. ESTA vs VISAの入国拒否のリスクの程度ですが、何とも言えないです。CBPのシステム内にあなたのパスポート情報がどのように記録されているか、それを入国審査官がどのように判断するか次第です。VISAを取得しても確実に入国できるとは限りません。VISAは入国許可ではないのです。

3. CBPがどのような情報を収集しているのか知りませんが、革命家の名前を使って申請したりすると、少なくともプラスには働きませんよね。入国したい国がどういったことにセンシティブになっているのか気にすべきで、冗談でもそういったものは持ち出さないようにすべきです。

【参考URL】https://attorney-office.com/blog/20231030cs#:~:text=2021%E5%B9%B41%E6%9C%8812,%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

回答日：2024-02-28

こんにちは

心配ですね。
大手旅行会社のツアーで行く、というのがポイントではないかと思います。

アメリカの入国が厳しく見ているのは、不法滞在して違法に働く目的の人、ボーイフレンドのとこに行こうとしている(そして違法に働こうとしている) 若い女性、が代表的な例ですので、頻繁に来ているわけでもなく、ちゃんとした目的があって来ており、帰りの予定や滞在先もしっかりあるのですから。

ただ、別室に呼ばれる事はあるかも知れませんが、事情が分かれば出してくれます。
ツアー客らしく、ESTAの方が疑われにくいように思います。

入国審査の別室で通訳をしていた知人に聞きました。

少しでもご参考になればと思いました。
グランドサークル、素晴らしい所です、行かれますように！

回答日：2024-02-28

たまこさん、こんにちは。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/esta-information-ja/
私の意見、ですが、その旅行会社の人の説明が大体正しい、ように見えますが・・・まず
1.ESTA,観光ビザを在外公館が発行すること
2.入国審査官が米国に入国することを許可すること。
は全く別のことと考えた方がいいです。とは言え、ESTAの場合は機械(APC)が使えるので、ハードルは下がりそうですが。

米国に限りませんが、どんなにきちんと入国書類を用意していても、最終的な入国可否の「判断権限」は入国審査官が持っているので、それについてはどうしようもできません。また、(私に言わせると)その米国大使館員の説明は違っていて、上記サイトの通り、ESTAが利用できないのは「2021年1月12日以降にキューバに渡航または滞在したことがある方」であり、2016年に滞在歴があるなら、ESTA申請は可能なはずです。

質問に戻ると
1,2 まず、観光ビザを申請しようとすると、なぜ、ESTAでなく観光ビザを申請するのか、という話が出てくるはずです。私は2016年のキューバ渡航歴というのは「日本人の観光ビザ申請条件に当てはまらない」と思うので、理由を聞かれたと時に、合理的な説明ができないのでは、と思います。また日本人について言うと、観光ビザかESTAかというのは「入国審査で問題なく通れるかどうか」には直接関係ないと思います。
3.実際にメアドを見ないと分かりませんが、私だったら余計な要因(?)は増やさないです。日常生活の事務用(ネット通販とかお役所とのやりとり)でもそのアドレスを使っているのでしょうか。

サイトにあるように「入国審査」そのものはCBPの管轄になりますし、仮に英語で尋ねても答えてくれない、と思います。一つの方法としては「2016年にキューバ渡航歴があるので観光ビザを申請したい」と米国大使館に聞いてみたらどうでしょう。(入国そのものについては答えてくれないでしょうが、ビザの申請については丁寧に教えてくれるはずです。)

私は上記の理由では受けてくれない、と思いますが、こうこうの理由で受け付ける、というなら、観光ビザを申請し、そうでなければ普通に普通にESTAを申請し、どちらにしても申請が通れば、「事前審査はOK(!)」ということで、米国に行ってみるしかないと思います。

そろそろ納税シーズンなので、IRSとやりとりすることがそこそこありますが、きちんとルール通りにやっていたら、米国のお役所は文句を言ったりせず、誠実に(?)対応してくれるというイメージを私は持っていますが・・・入国審査の神様がいる、という表現をする人がいますが、こればっかりは最終的には分かりません、としか言いようがないです。素敵なご旅行になることをお祈りします。