FRA SmartWayを利用された方にお聞きしたいのですが、FRA SmartWayの入り口のところに、ルフトハンザFAST LANE、FRA SmartWay、GOLDTRACKなどそれぞれのゲートから入場するようになってますが、ゲート越えれば合流するのでしょうか？あるいはそれぞれセキュリティーチェックが割り当てられてるのでしょうか？FRAを早朝利用予定（8時前ごろ出発）で、GOLDTRACKは利用できるのですが、GOLDTRACKが激混みだった場合に備えてFRA SmartWayを予約しておいた方が良いかなと思いまして。ゲート越えれば合流してしまうということであればGOLDTRACKで十分ということになりますが。

合流しない構造が逆に考えられないのですが。あえて、搭乗まで分離する仕組みをつくったら、すごく無駄が生じるし、金を掛ける意味がなくなると思います。他のは隣り合っているし。そもそも、誰でも利用できる安全検査場を10分間だけ専用レーンにして、混雑を緩和しようとしているだけで（特定の時間帯に客が殺到するのでそれを分散させれば処理できるから）、その後合流しないと飛行機に乗れなくなってしまいます。それに、枠を確保しても時間に遅れたり利用しなければ、それだけの話で罰則もお咎めもありません。それなら枠を確保しておき、GOLDTRACKが混雑していれば予約枠を使って入れば良いだけでしょう。これがよくわからない理由の一つでもあります。安全検査場の混雑なんて、迷走台風予測以上に難しいというか無理なのだし。

よくわからない部分があるものの、他の空港と基本的に同じだと思うのですが・・。日本だってそうですよね。有線レーンは国際線では今でも大抵は一般検査の横ですが、国内線は少し離れたところに設置するようになっています。多分、横にすると追い返したり、ラウンジでよく見られる、ダメと分かっていても無理やり通過しようとする客が多すぎて、係員の負担が増し、効率化を妨げるだけだからか、、むしろ客の利便性を考えてラウンジ直結（これもさらに二つに分かれる）にするためか。日本の国際線の場合は、荷物検査の後に出国手続きがあるため、国内線のように直接ラウンジに繋がる構造にしたら却って不便になり、横にしないと意味がないからでしょう。バンコクみたいに出国審査もその部屋でできるようにすれば別ですが、爆倍な費用で機械化したのでそれもないか。何れにせよ、通過後は、国内線はラウンジに近いことがあるもののそこを通り過ぎれば、一般客の渦に巻き込まれます。まさに容器に落とした水滴が拡散するように、どこから入ってきたのかはすぐにわからなくなります。おそらく、朝の8時なら、英国や米国行きはあるものの、ほとんどがシェンゲン内フライトでしょう。それもT1ですよね？FAQs5. An welchen Kontrollstellen bzw. für welche Flüge wird FRA SmartWay angeboten?Aktuell sind folgende Sicherheitskontrollen ausgestattet und damit folgende Flugereignisse möglich:- Terminal 1, Bereich A (Ebene 2): Schengen-Flüge- Terminal 1, Bereich B West (Ebene 2): Schengen - und Non-Schengen Flüge- Terminal 2, zentrale Kontrolle (Ebene 2): Schengen-Flügeこれらにしかないので、フライトによっては移動が長くなる可能性も出てくるのではないのでしょうか？シェンゲンまたは非シェンゲンでも、安全検査を通れば、基本的に混ざりるのは、どの空港でも同じでは？

FRA SmartWayについて

FRA SmartWayについて
- 投稿日：2023-08-10
- 回答：2件
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FRA SmartWayを利用された方にお聞きしたいのですが、
FRA SmartWayの入り口のところに、ルフトハンザFAST LANE、FRA SmartWay、GOLDTRACKなどそれぞれのゲートから入場するようになってますが、ゲート越えれば合流するのでしょうか？あるいはそれぞれセキュリティーチェックが割り当てられてるのでしょうか？
FRAを早朝利用予定（8時前ごろ出発）で、GOLDTRACKは利用できるのですが、GOLDTRACKが激混みだった場合に備えてFRA SmartWayを予約しておいた方が良いかなと思いまして。ゲート越えれば合流してしまうということであればGOLDTRACKで十分ということになりますが。

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ゆったりたびさん

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回答日：2023-08-11

合流しない構造が逆に考えられないのですが。

あえて、搭乗まで分離する仕組みをつくったら、すごく無駄が生じるし、金を掛ける意味がなくなると思います。他のは隣り合っているし。そもそも、誰でも利用できる安全検査場を10分間だけ専用レーンにして、混雑を緩和しようとしているだけで（特定の時間帯に客が殺到するのでそれを分散させれば処理できるから）、その後合流しないと飛行機に乗れなくなってしまいます。それに、枠を確保しても時間に遅れたり利用しなければ、それだけの話で罰則もお咎めもありません。それなら枠を確保しておき、GOLDTRACKが混雑していれば予約枠を使って入れば良いだけでしょう。これがよくわからない理由の一つでもあります。安全検査場の混雑なんて、迷走台風予測以上に難しいというか無理なのだし。

お礼

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クレモラータさん
回答日：2023-08-11

よくわからない部分があるものの、他の空港と基本的に同じだと思うのですが・・。日本だってそうですよね。有線レーンは国際線では今でも大抵は一般検査の横ですが、国内線は少し離れたところに設置するようになっています。多分、横にすると追い返したり、ラウンジでよく見られる、ダメと分かっていても無理やり通過しようとする客が多すぎて、係員の負担が増し、効率化を妨げるだけだからか、、むしろ客の利便性を考えてラウンジ直結（これもさらに二つに分かれる）にするためか。日本の国際線の場合は、荷物検査の後に出国手続きがあるため、国内線のように直接ラウンジに繋がる構造にしたら却って不便になり、横にしないと意味がないからでしょう。バンコクみたいに出国審査もその部屋でできるようにすれば別ですが、爆倍な費用で機械化したのでそれもないか。

何れにせよ、通過後は、国内線はラウンジに近いことがあるもののそこを通り過ぎれば、一般客の渦に巻き込まれます。まさに容器に落とした水滴が拡散するように、どこから入ってきたのかはすぐにわからなくなります。

おそらく、朝の8時なら、英国や米国行きはあるものの、ほとんどがシェンゲン内フライトでしょう。それもT1ですよね？

FAQs

5. An welchen Kontrollstellen bzw. für welche Flüge wird FRA SmartWay angeboten?

Aktuell sind folgende Sicherheitskontrollen ausgestattet und damit folgende Flugereignisse möglich:

- Terminal 1, Bereich A (Ebene 2): Schengen-Flüge

- Terminal 1, Bereich B West (Ebene 2): Schengen - und Non-Schengen Flüge

- Terminal 2, zentrale Kontrolle (Ebene 2): Schengen-Flüge
これらにしかないので、フライトによっては移動が長くなる可能性も出てくるのではないのでしょうか？シェンゲンまたは非シェンゲンでも、安全検査を通れば、基本的に混ざりるのは、どの空港でも同じでは？

お礼

こんにちは。
過不足あったようで、質問は安全検査までの話でした。
写真を見る限り、入り口が４つぐらいありそれぞれ割り当てられてるように見えたのでそれらがそれぞれ安全検査に繋がってれば、空いてる入り口を使うことができるなと思った次第です。GoldTrackは朝方混み合うようですので。
FRA SmartwayをつかったとしてもGoldTrackとおなじ”優先レーン”となる（つまり合流する）のかどうなのかをご存知の方がおられたらと思い質問させていただきました。
ちなみに、T1、シェンゲン内フライトで利用予定です。（by ゆったりたびさん）

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クレモラータさん