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ベネチアンガラスの免税

  • ベネチアンガラスの免税 早めに!

    • 投稿日:2023-05-22
    • 回答:1

    受付中

    皆さま、旅の前にはたくさんのご回答をくださりありがとうございました。おかげさまでとても素晴らしい旅になりました。改めて旅行記をアップしたいと思います。
    さて、ヴェネチアではムラーノ島のガラス工房ではグラスのセットを買いました。免税書類は出してもらえませんでした。別の場所でカバンやジュエリーを購入した際はglobal blueという免税書類を出してもらえたのですが、免税にしてくれる店としない店の違いはなんでしょうか?

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    LiLiさん

    LiLiさん

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回答 1件

  • 回答日:2023-05-22

    おそらく大別して二つ。

    ・VAT refund shopになるために必要な書類と手続きの煩雑さ。
    ・VAT還付書類と還付手続き書類作成の手間。
    ・Global Blue等へのライセンス料みたいな所場代。

    ・ごく一部だと思われるが、脱税が露呈する。

    店としては差し引きゼロとなっても、それ以外の経費を考慮したらマイナスになると思えば、あえてVAT還付対象店にはならない選択もあると思います。VATが戻るということで、客が敢えてくるわけですから。加盟店料払っても、クレジットカードを使えるようにするのと似たようなものでしょう。実際、「現金ならまけるよ」という店はまだ存在するし。まだ、持っていますが、ナポリでGiaccaを買った時、「免税手続きして」と言ったところ、「まけるから、なしでどうか?」と打診されました。ナポリの店で税金をまともに払うのはごく一部と聞いていたので、「ああそうなのか」と勝手に納得しました。

    客側も、数千円のために数時間並ぶとか、手続きに時間を取られ、フライトを逃すとか、不要なものを買う傾向に陥るなど、良いことだけでもないと思います。

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