帰国時のコロナ陰性証明書

回答日：2023-01-07

house_musicさん、こんにちは。

直接の回答でないので横レスですが・・・要は既に二人の回答者が「(台湾から帰国する時の)航空会社に確認するのがよいのでは」と言ってるのに、なぜ「厚生労働省」や「4トラトラベラーの経験者」の回答にこだわるのかが、よく分からないです。

house_musicさんの場合、時々ある「どこまで理解しているのかよく分からない(?)質問」でなく、「検査証明書交付年月日が木下グループPCR検査センターの通知書には載ってないが、これが厚労省の検疫基準にあっているのか。」と疑問をきちんと整理されているので(私もこの話は確かによく分からない、と思うので、結果を知りたいです。)それをそのまま「航空会社」に投げてみるのが一番いいと思うのですが。

一番の問題は、「帰国する時の台湾の空港のチェックインカウンターで、その証明書が認められるかどうか」です。ここで証明書は無効、とされて搭乗拒否されれば、厚労省がOKと言った、とか、4トラのトラベラーが搭乗できた、と言っても通じません。「最新の情報」は常に航空会社が持っているので、そちらに聞くのがベストと思うのですが。

例えば
https://faq.jal.co.jp/app/answers/detail/a_id/28302/~/%E6%9C%A8%E4%B8%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%84%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%93%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E9%99%B0%E6%80%A7%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%AF%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%E3%80%82

JALはウエブサイトでは冷たい(?)ですが、恐らくたくさんの人が問い合わせをしていると思うので、確実な情報を持っているはずです。また、二次情報ですが、
https://www.junglecity.com/bbs/topic/%E6%9C%A8%E4%B8%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AE%E9%99%B0%E6%80%A7%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8/

一年前の話なのと「日本語でも良かった」の点が今一つはっきりしないですが、少なくともデルタ航空は使えるかどうかきちんと(その時の)情報を持っていた、ということになります。同様にどこの航空会社か分かりませんが、まずはそちらに聞いてみる方がよいのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2023-01-07

検体採取日時（年月日、時刻有）」ならOKでしょう。

しかし、交付年月日が何故ないか？聞いてくるなと言っている以上、聞くだけ無駄でしょう。これさえあれば、ほぼ完璧なのですが。ただし、採取時間が訪問時間となっているという記載もすごく気になります。まあ、まあ、今は検査数も激減しているので、差はあっても僅かでしょうが、何故、そんなことをしているのか不思議です。

まず、関係機関に聞くことです。お国の方は全国一律なので、わかるはずですが、問題はエアライン。日系FSCなら回答は期待でき、台湾FSCも多分相手にしてくれるでしょう。問題はLCCです。日系なら何とかなる可能性はあるが、台湾やその他の国のLCCではまず無理かなと思います。

海外渡航を目的として受検される方は、必ず事前にお客様ご自身で、渡航予定先入国窓口および航空会社へ、当検査センターが発行する通知書の内容での渡航・搭乗可否をお問い合わせください。

とある以上、それに従わないで搭乗拒否になれば、それは本人の責任だからです。エアラインの言質が取れない以上、危険な賭けであると思われます。先にも書いたように、全ての条件が合致すれば、仮に搭乗拒否にあっても、粘り強い交渉で相手に認めさせ、何らかの補償を得ることができる。しかし、一点でも不備があり搭乗拒否にあったら泣き寝入り。折角、台湾までストレス解消のために行っても、搭乗まで生きた心地がしないとか、ケチがついて、出発までの短い間に担当者から上層部に交渉ルートを作ってもらい、交渉するなんてことなんかになれば、旅は台無しですし。仮にVisit Japan Webが青になっても、エアラインが乗せてくれなければおしまいです。まあ、この制度自体に大いに問題はあるのですが。

回答日：2023-01-07

コロナ　帰国条件　突如　変わります。航空会社に　確認してください

回答日：2023-01-07

まず、Visit Japan Webは帰国には必須ではないが、お国が指定する陰性証明は帰国便に乗るために必須です。前者は同一基準なので、一例でも成功例があれば、通るでしょうが時刻がないとアウトでしょう。コスト削減のために、きちんと管理していないからだと思います。有効期間は期限切れなので、アウトです。

帰国便搭乗のさいの陰性証明は日本政府の条件に完全合致していれば、問題があっても粘ればなんとかなりますが、不備があって相手が拒否すれば終わり。明らかに不備があるので、真っ当なエアラインなら拒否します。検査センターが決して大丈夫と言わないのは、拒否されて裁判になれば負けるからでしょう。逆にダメと言えば誰も使わなくなるでしょうし。

台湾は政府の規制に違反すれば高額罰金と最悪刑事罰です。杜撰さは許されません。