【スイス・イタリア】アルプス周遊一人旅について

回答日：2020-01-08

��5月のドロミテですが、もちろん路線バスでコルチナ・ダンペッツォまで行けますがコルチナ・バスタ−ミナルからトレチメ(ドライ・ツィンネン)までの路線バスは平年では6月中旬からなので結局はタクシ−でアクセスすることになります。
2019年のバスタイムテ−ブルです。
https://dolomitibus.it/files/orari/estivi/stagionali/linea30-31_E.pdf
2020年のタイムテ−ブルはまだ？ですが5月までには発表されると思います。
もし夏季に行かれる場合はコルチナ・ダンペッツォ・バスタ−ミナルからTre cime Rif Auronzoまで行きそこからトレチメ一周をハイキングします。

5月は日帰りドロミテ・ツア−があります。
https://www.viator.com/tours/Venice/Dolomite-Mountains-Small-Group-Day-Trip-from-Venice/d522-2635PDOLOMITE

参考になれば幸いです。

回答日：2020-01-07

森さん、はじめまして。

マルタ島からヨーロッパへ入るならば、
南イタリア〜中部をしっかり回った方が旅行を楽しめるのではと思いました。
特に5月のトスカーナ地方は、牧草が緑一色になる一年で一番いい季節です。
Google待ち受け画面にでてくる緑の野原の光景や、ドラゴンクエストの世界が広がっています。

反対に、5月のスイスは一年で一番中途半端な時期です。
冬のスキーはできない、夏の著名な高山ハイキング路は主だったコースは雪でクローズか、
歩けても残雪と泥道の中を歩くなど。
だけど、標高の低い場所は雪解けで、緑の野草と黄色いお花が一面に咲く時期でもあります。
グリンデルワルト近辺のBOLTなどは、低い場所ですが素晴らしいハイキングコースになったりします。
そこでスイスは短くして、ツェルマットとグリンデルワルトに絞ったらいかがでしょう。

南イタリアとトスカーナ地方をしっかり回り、
5月のスイスの綺麗な場所を回るモデルコース(案)を作成しました。
ご参考にどうぞ。

[モデルコース]
�．泪襯薪隋�2泊　※バスで周遊、地下神殿ハイポジウムを事前予約
�▲弌璽蝣�アルベロベッロ　1泊 　※飛行機移動　FR9875？（2日に一回、直行便）
��ローマ　2泊　　※2日目にレンタカーを借りる
�ぅ肇好�ーナ地方　オルチャ渓谷近辺　3泊　　※緑一色の世界を堪能
�ゥ侫�レンツェ　2泊　　※レンタカー返却　　→ミラノ→ツェルマット(鉄道)
�Ε張Д襯泪奪函�2泊　　※登山鉄道往復
�Д哀螢鵐妊襯錺襯函�2泊　　※BOLTなどをハイキング
�┘襯張Д襯鵝�空港付近（１泊）

※�　銑イ論こΠ篁困鯔�れることができます。

旅行記:
https://4travel.jp/travelogue/11184968
https://4travel.jp/travelogue/11390562
https://4travel.jp/travelogue/10520014
https://4travel.jp/travelogue/11174909

回答日：2020-01-07

はじめまして。
皆さん すいすあたりを 回答されてるので、イタリア部分に 一言。
特に理由が なければ、フィレンツェ3泊ですが ローマの方が バチカンを 含め 見るものが 多いので、ローマ3泊、フィレンツェ2泊の 方が いいと思います。
また、予約のいるものが ありますので、早めに 予約したほうがいいと 思います。

回答日：2020-01-07

ル−トとしては列車で全て回れます。
ただ5月なのでドロミテやアッペンツェルは時期的に早いのでオンシ−ズン(夏季)に回されるのがお勧めです。
ドロミテの雰囲気だけ見るので良ければメストレ駅近くのバス停からコルチナ・ダンペッツォ行のCortina Expressが出ていますので行かれればいいのではと思います。
もしコルチナに行かれる場合は��は3泊にされるとヴェネツィアの観光も堪能出来ます。
https://www.cortinaexpress.it/en/timetable/
ツェルマットについては5月でも一部の登山列車やテレキャビンはオ−プンしていますので観光は可能です。
アッペンツェルも行くだけでいいのなら時間はかかりますがチュ−リヒに1泊することなく直接にツェルマット〜アッペンツェル(途中3回乗り換えあり)に移動して1泊、翌日の夕方にチュ−リヒに移動して1泊ですね。
アッペンツェル〜チュ−リヒ(乗り換え1回あり)は所要時間1時間38分で5月は日中が長いので十分にアッペンツェルの雰囲気も味わえます。

イタリアのTrenitaliaはhttps://www.trenitalia.com/en.html
スイスのSBBはhttps://www.sbb.ch/en/home.htmlでタイムテ−ブルをチェック出来ます。

スイスにおいてのパスは列車と登山鉄道やテレキャビンが半額になるHalf Fare Cardがお勧めです。

回答日：2020-01-07

　この際イタリア北部とスイスを二週間で走り抜けたい、という企画なんでしょうか。なんたってそんなに広い国じゃないですから、そんな企画もありかも知れませんね。

　しかし、ベニスからドロミテ、コルチナ・ダンペッツォへ行かれるにしても、日帰りではなにしに行くのか、意味がわからない、という結果になること必至です。行った！という事実が重要なのであれば、それもありでしょうけれど。

　スイスも、ツェルマット一点集中はよろしいのではないかという気がします。しかし、なにか特別な思い入れがあってアッペンツェルンなんでしょうか？
　そうでなければ、今回はイタリア北部に的を絞って、皆さんが仰るように、アオスタ、クールマイユールを含めてみるというのは如何でしょうか。

　スイスの山歩きをするにしても5月は早すぎますし、スキーにはちょっと遅いかと思います。6月中旬以降の季節にして、別途計画するというのは如何ですか？

回答日：2020-01-06

森さん
こんにちは
私は2019年7月にドロミテ西側のオルティセイに6泊してハイキングを楽しみましたので
ドロミテに関してだけ、ピンポイントで回答します。

＞ベネチア（２泊）現地ツアーか自力でドロミテへ
と、ありますが、5月では北イタリアのドロミテはオフ・シーズンです。

ベネチア・マルコポーロ空港からドロミテ東側（コルティナ・ダンペッツォ）に行くバスも
5月は土日のみの運行でした。ということは、
ベネチアからドロミテ東側に行く現地ツアーは5月では催行されていない可能性が高いです。
（ドロミテ東側については私は行っておらず、詳しく調べていないので現地ツアーについては想像です。）

ベネチアからドロミテ西側（ボルツァーノ 、オルティセイなど）に行くのであれば
鉄道でボルツァーノまで行き、そこからバスに乗ればオルティセイに行けます。
これは5月でも鉄道・バスが運行しています。
ボルツァーノ周辺観光だけでOKなのであれば、
5月でもボルツァーノ周辺のバスやロープウェイが運行していますので安心ですね。

が、オルディセイについては、私がドロミテ西側を旅行した際の資料を見ると
オルディセイ／ラショッツ間のケーブルカーが5月17日運行開始
オルティセイ／アルペディシウジ間のロープウェイが5月18日運行開始ですが、
その他の約10本ロープウェイは6月13日にならないと運行開始されていません。
つまり、5月にオルティセイまで行っても、
ドロミテ山塊を見られる範囲（移動経路）はごく限られていることになります。

森さんがドロミテに何を期待されているのか不明ですが、
5月だとドロミテ山塊を見る為には自力でかなり頑張る必要があります。

ベネチアからドロミテ西側のオルティセイまで、鉄道とバスで移動している旅行記のURLを貼っておきます。
参考にしてください
＜参考旅行記＞2019夏ドロミテ西側(1)イスタンブール経由オルティセイまでの長い道のり

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11513572

回答日：2020-01-06

はじめまして
ヴェネチアからドロミテへは泊なしでは厳しいと思います
バスで2時間少しかかりますから
フィレンツェ1泊、コルチナ2泊にするなど、スケジュール調整が必要と思います

2018年夏にヴェネチアからコルチナを往復した後に、ミラノに移動し、ツェルマットに向かいました

また同じ旅でアッペンツェルにも行きましたが、帰国前夜に宿泊されるなら、ライン滝などに近く、チューリッヒ空港にも近いシャフハウゼンがおすすめです

添付はヴェネチアからコルチナの旅行記を添付しておきます

その時の旅行スケジュールは、行かれる予定のフィレンツェ以外は、全てかぶってますので、それぞれの旅行記を参考にしてもらったらと思います

ただし、5月だと山岳部はまだ雪があるかもしれませんので、歩くのは厳しい場所もあるでしょうね

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11408330

回答日：2020-01-06

『�ぅ潺薀痢複嫁顱�
移動
〜スイス〜
移動
�ゥ張Д襯泪奪函複廓顱法拮�分ですが、

ミラノの市街に格別に拘りがないのであれば減らして、北西のアオスタ州アオスタ参考URLあたりまで行って、
マッターホルン（イタリア語ではチェルヴィーノCervino）の南麓チェルビニアの村や、モンブラン（同モンテ・ビアンコMonteBianco）、の南東麓のリゾートのクールマイヨールに立ち寄りをお勧めします。

クールマイヨールからは、トンネルバスでフランスのシャモニーモンブランに抜ける方法もあります。シャモニーはスイスへも近いです。

また、時期によっては、クールマイヨール近くから、回転ロープウェイでアルプス最高峰モンブランの肩のエルブロンネ展望台、さらに３連ロープウェウでフランス側に氷河を渡り、乗り継いでシャモニーモンブランに降りるルートもあります。

北アタリアは、スイスに比べ物価も安く、騒がしい中国人観光団体などまだ少ないです。
５月だと北面のツェルマットは雪解け時期なのに、南面のチェルビニアは牧草が芽吹いているかと思います。
ヨーロッパアルプスの風景の魅力は、アルプの緑、氷河の白、岩山の黒などのコントラストにあると思いますので、５月ならば、ぜひ検討なさってみてください。

また、５月一杯は、山はまだ吹雪の日もあり、ロープウェイ等の営業も夏シーズン前で運休個所も多いので、ご注意ください。

ドロミテはベニスからの往復よりも、横断して西側（古都トレントなど）に抜けてしまった方が、効率がよいかと。

【参考URL】http://www.japanitalytravel.com/guide/kanko/aosta.html