トランジットでケニア、黄熱病

回答日：2019-11-06

他の方の言われているとおり、不要だとは思います。

回答日：2019-11-06

うお座さん

私もうお座、連れ合いもうお座です

昨年ＡＤＤからＮＢＯに入りましたが「何にもしません」でしたネ
変ったのかナ〜

マダガスカルがケニアからの入国者に課しているのならは別ですが・・・

マンサフ

回答日：2019-11-06

こんにちは！
厚生労働省の検疫情報(https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html)によると、
黄熱病危険国に入国もしくは12時間以上のトランジットの後にマダガスカルに行く場合はイエローカードが必要とされますが、黄熱病危険国に入国せずかつ12時間以内のトランジットで立ち寄っただけであれば黄熱病証明は不要です。

ただし、アフリカ諸国では飛行機の遅れなどかなり頻繁にあるので、
それも考慮してトランジットが12時間を超えないという確信があればイエローカードは不要です。
判断に迷う場合は、別の回答者が仰るように、最悪の場合にはナイロビ空港でイエローカード取得出来るのであれば、とりあえず日本では取得せずに行くのも全然ありですね。日本だと予約して検疫所行ってと手続きが面倒ですし。

お気をつけて、楽しんできてください(^ ^)

回答日：2019-11-06

WHOのリストを見ますと、マダガスカルに到着する前に黄熱病の汚染国（ケニア、エチオピア等）に滞在していた履歴がある場合はカードの提示を求められるようです。ただ汚染国での滞在が空港とかトランジットだけで、かつ12時間以内だったら免除する、とも書いてあります。今回はケニアは乗継のために立ち寄るだけでしたらセーフかもしれません。ケニアに入国して少し遊ぶならアウトとなります。複雑なのは先ほどの方がおっしゃるとおり、エチオピアからケニアに着いた時点で何か言われる可能性がある点ですね。ケニアも同様に汚染国からの到着を避けようとしていますので。全体の旅程と、各国での滞在の有無についてもっと教えていただけるとアドバイスできるかも、です。カードがあれば全ての心配は消失します。費用が高いこと、予約を取りにくいことが難点ですね。

【参考URL】https://safarinotetsujin.blogspot.com/