航空券の名前ミスについて

回答日：2019-10-29

capri さん、不安な気持ちよ〜くわかります。
私は、２度経験があります。
一度目は、名古屋→上海→成都の中国国際航空
この時は、名古屋で指摘されるまで気付かず。
名古屋で「上海までは乗せるが、その先はわからない」と言われました。
上海では何も言われず乗れました。
往復購入ですが、帰りは成都、上海とも何も言われず。

二度目は、成都→シンガポール→スリランカの中国国際航空/スリランカ航空。
この時は事前に気付いて、４トラに質問もしました。（回答は今回と同様な感じ)
エクスペディア購入だったのですが、エクスペディア（コールセンター)にかけても「航空会社に連絡がつかない、云々云々」で拉致があかず、中国国際航空、スリランカ航空には電話も繋がりませんでした。
結果は、成都→シンガポールは何も言われず。
シンガポールで指摘されましたが、成都からの航空券の提示やパスポートチェックはありましたが乗せてくれました。
この時も往復ですが、帰りは何も言われませんでした。

ルール的には、名前が違うのですから乗れないのです。
でも実際に搭乗拒否されたというのを聞いたことはありません。
しかし、このミスは結構あると思います。
その後、何人かの友人に聞いてみると、アメリカ行きなどで２度もやっている友人がいました。
事前に買い直しや変更手数料を払うのが嫌だから、気づかなかったことにしてるという豪快な女子です。

私が言えるのは、他の回答者さんが言われているように、何かしらの方法で正規の名前に変更するのが、精神衛生上も一番だと思います。
がしかし、これがなかなか簡単にはいかないものです。

そこで、逆の発想で「姓名逆で搭乗拒否された経験のある方いらっしゃいますか？」と新たに質問してはいかがでしょう。

正規の名前に戻す努力をする一方で、手続きが出来なかった時の精神安定剤になるかもしれません。

回答日：2019-10-27

重ねて…

どちらの代理店かわかりませんが、
（おそらく日本じゃなさそうですね（
メールの返信来ないなら、
航空会社に直で連絡したほうが（メールでも）いいですよ。

予約番号あるなら、顧客であることは明白なので、
キチンと対応してくれるはずです。

電話は大変でしょうから、メールでも。

代理店経由なので、ＨＰの記録見れない、
困っている、不安だ、と明確に書けば、
（日本の方は、困っていると書かない場合が多い）
対応してくれるかと。

不安なく飛び立てることを祈ってます。

【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp/

回答日：2019-10-25

capri様　こんばんは。

私は、今年の五月、羽田〜アテネ、　
アテネ〜成田間のカタール航空で、
名前の入力ミスを行ってしまいました。
「ＩＩＤＡ」(仮名)を、「ＩＤＩＡ」という風に、
一文字入れ替えていました。
羽田空港で指摘されて初めて気づき、
「名前の間違い、訂正、それに関する署名」
といった書類にサインし、
「アテネでは、あちらの指示に従ってください」
と言われました。
アテネでは、ウェーブチェックインせず、窓口に行きましたが、
何の問題もなく、「パスポートの名前」で発券してもらいました。
乗り継ぎのドーハでも、何の問題もありませんでした。

事前にわかっていたら、 capri様のように、
航空会社、購入先の代理店等に連絡すると思います。

回答日：2019-10-25

国際線ですが１度逆に間違えたことがあります。
カタール航空でしたが、航空会社直でインターネットで買いました。
韓国発カタール経由南アフリカ行の安いチケットだったのですが、気づいて連絡すると、「その旨を記載して、各国の職員に伝えておきます」と返答があり、普通に行き帰り、何も言われることなく搭乗できました。
手数料も取られませんでした。
国内線なら大丈夫な気がしますが・・
ただ、他の方もおっしゃってたように、航空会社や職員の判断によって変わってくると思います。
チケットの種類にもよりますし、ＬＣＣで代理店経由という不安はありますが、手数料がかかっても支払ってる以上、記入ミスだけで搭乗できないということはないんじゃないかと思います。
心配だとは思いますが、早く連絡がきて、無事乗れるといいですね

回答日：2019-10-25

基本的にはスペルミスと同様に、
「名前変更」となるので、有償で手続きもらう形ですが、
明確に姓名を入れ間違えた場合だと、
対応してもらえることがあります。

航空会社、あるいは職員の判断となるので、
なんとも流動的ですが。

出発まで余裕があるなら、事前に航空会社に問合せし、
（代理店は飛ばしていいと思いますよ）
対応してもらった方が得策かと。

英語、スペイン語が流暢であるなら、
出たとこ勝負で空港で挑んでみてもいいですが、
職員に首を振られたらＯＵＴですし。。。


出発日によりますが、
事前に変更できるのであれば、金額どうこうでなく、
確実に渡航できる状態に戻されたほうが安心かと。

元代理店

【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp/

回答日：2019-10-25

建前は、予約取り直しや有料訂正で、姓名が逆のようにはっきりしている場合に、念書を書くなどの便宜措置で乗れる場合もあるようです。
参考URLに調査した人のレポートがあります。

それによると、次のようなメキシコの例も記載されています。

『アエロメヒコ航空(AM)
•変更不可

ご搭乗者のお名前はパスポートの姓名と合致するお名前をご入力ください。万が一、姓と名を逆でご予約をされた場合は、ご予約をキャンセルし、パスポートと合致するお名前の順で再度ご予約をお取り直しください。パスポートと違うお名前でのご予約がすでに発券されている場合、航空券の種類によっては払い戻しができない場合や手数料が生じる事がありますので、ご了承ください。』

日常的に発生しているトラブルだと思いますので、各航空会社側でもマニュアルや前例、現場の裁量権など決まっていると思います。国内線は国際線よりも緩いのでは。

代理店から最終メールが届かなければ、それまでの往復メールをプリントして、現地で掛け合うとか。

【参考URL】https://voyageavance.global/misspelled-name-on-flight-ticket