クスコ→ラパス→ウユニ湖について 飛行機が遅延してしまった場合の対応を教えてください。

回答日：2019-07-31

こんにちは。
3年前にペルーを旅行したとき、クスコからリマへの便がキャンセルになり、延泊→翌日の便へ振り替えとなりました。
くわしくは旅行記を読んでいただければと思いますが、個人旅行の場合は

・英語はあまり通じない（スペイン語ができれば問題ありません）
・図々しいと思うくらいの態度でグイグイ行くべき
（受け身で待っているだけでは、誰も助けてくれない）

ということを念頭に置いておくといいかと思います。
私はペルー人の友人と一緒で助かりましたが、、

遅延、キャンセルにならないことをお祈りします。
素敵なご旅行を！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11178605

回答日：2019-07-31

こんばんは。

過去の旅行記を見られたとのことなので、私の旅行記も見られたとは思います。

記載のとおり、私もアマゾナスのクスコ−ラパス−ウユニ便に乗りましたが、これは経由便ですので、事前にキャビンアテンダントにお願いしておいたこともありますが、ディレイではありましたがラパスで待ってもらうことはできました。ただ、これは事前に交渉しておくことは必要と思います。

また、この便はラパスでの乗り継ぎ時間が厳しいため、オーバーブッキングの際の降機の対象になりやすいと思いますので、注意が必要です。

アマゾナスの乗継便でこうした感じなので、他社便を乗り継ぐ場合は当然ディレイは計算に入れる必要があると思います。そのためパックツアーなどではラパスで観光を含めて１泊の余裕を見るのが多いのではと思います。

旅行記記載のとおり、１泊２日でも充分塩湖は堪能できましたので、天気次第だとは思いますが、ご予定の２泊３日ならばディレイにも対応できると思います。

あとは南米はディレイやオーバーブッキングは当たり前のようなので、ある程度余裕を見た日程づくりと、降機されそうになったときにはしっかり交渉できることが必要ですね。

参考になるかはわかりませんが、直近だとは思いますので、旅行記のほうも参照ください。よろしくお願いします。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11452579

回答日：2019-07-30

nahokoさんヘ

はじめまして、miharashiといいます。2012年にクスコ、プーノ、ラパス、ウユニの順で周りましたので、お答えします。

１．クスコからラパスまで1日で移動するのは、高山病の危険もあり、避けた方がいいと思います。最低でもラパスに1泊して、高度順応をした方がいいでしょう。ラパスでは月の谷の観光もできます。

２．可能ならば、先にマチュピチュを観光した方が、高山病の危険は減ると思います。

私達の旅行記を以下に示しますので、参考までにご覧になってみてください。

https://4travel.jp/travelogue/10692122/
https://4travel.jp/travelogue/10692138/

回答日：2019-07-30

amaszonas airlineのhttps://www.amaszonas.com/en-us/でチェックしてみましたが11/25クスコ〜ラパス〜ウユニ、11/27ウユニ〜ラパス〜クスコについては両日にち共にクスコ⇔ラパスは空席がありますが乗り継ぎが11/25はラパスからのウユニ便がラパス発7:15のみ空席あり、11/27はラパス行の便がウユニ発15:20しか空席がないので今現在は同日にウユニに到着は11/25と11/27に関しては無理ですね。

今現在で上手く乗り継げる日は
往路11/27 クスコ発11:10→ラパス着13:10 ラパス発14:00→ウユニ着14:50

復路11/29　ウユニ発8:30→ラパス着9:20 ラパス発10:30→クスコ着10:30

以上が予約可能となっています。
まだ日数もあるのでご希望の日にちに空席が出るかもしれませんが。

�‖臧�にクスコ便が遅延の場合はウユニ便は待つことは無く出発します。
11/27はラパス発14:00の後にラパス発19:20があるので一枚の通しのチケットであればこの便に空席があれば変更して貰えます。

��amaszonas airline の他にはボリビア−ノ航空が就航しています。

ラパスのエル・アルト空港の標高は4082mと日本の富士山より高いです。
なるべくならペル−〜クスコと飛んでクスコ空港からオリャンタイタンボに直接行きペル−レイルでマチュピチュ遺跡〜クスコと少し標高慣れしてからラパスに移動するのがいいのですが先にクスコからエル・アルトに降り立つ予定ならラパスもウユニ(3660m)も標高が高く空気が薄いので高山病の症状が出ないように激しい行動などせずにゆっくり呼吸して十分に体調にはご注意下さいね。