ラヴィレットへ行く予定です

回答日：2019-06-16

happyhappyhappiさん、こんにちは。

7号線に乗って北駅・東駅を通り、終点のLa Courneuve - 8 Mai 1945まで
行ったことがあります。さらにそこからバスに乗って、ル・ブルジェ航空宇宙博物館に
行ったのです。
はっきり言って、La Courneuve - 8 Mai 1945駅で降りたときは、心細かったです。
周囲は慣れない黒人だらけで、中国人が少しいる程度なので。
でも、向こうから見たら、こちらも中国人に見えているかもしれないと思ったら、
少し怖くなくなりました。

私はパリでの安全な移動方法としていつも市バスの利用をお勧めしているのですが、
ラヴィレット公園へは適切なバス路線がなさそうです。乗換場所の治安が心配な
ようでは困りますので。トラムも同様ではないでしょうか。
ただ、次のルートはありかもしれません。58番から75番のバスに乗り継ぐ方法です。
https://goo.gl/maps/fs3ZoDb3nWzsmR53A

地下鉄7号線は乗っている間は他の路線と別に変わりはないです。
普通に警戒していれば7号線でも大丈夫ではないでしょうか。

良いご旅行を。

回答日：2019-06-16

2年前にラヴィレットの科学館に旅行中に訪れました。
19区ということでかなり身構えていきましたが、特に怖い印象はありませんでした。
夏休みということで（？）ポリスや駅員がマメに見回りしてくれていました。

娘のパリの一番楽しかった思い出は科学館だったみたいで、行ってよかったです。
良い旅を！

回答日：2019-06-16

こんにちは

>もちろん気を付けるに越したことはないと思いますが、実際のところいかがでしょうか？
最近でも北駅、東駅は利用していますが、テロ対応で警備が厳重で、日中に不安を感じることはありません。
モンパルナスからパリ中心部を縦断して科学産業都市ラ・ヴィレットへ行くには、中心部にトラムはありませんのでメトロ利用になります。
1案　M13ゲテからモンパルナスでM6に乗り換え、またはM6エドガーキネでM6に乗り、プラス・ディタリーでM5に乗り換えポルトドパンタンで降りる。
2案　1案と途中まで同じで、プラス・ディタリーでM7に乗り換えポルトドラヴィレットで降りる。

お子様の夏休み中でしたらセーヌ川からヴィレットまでのサンマルタン運河の船旅をぜひお奨めします。大人でもツアーでは経験できないし、欧州の大都市で水門で川を上る経験は他ではできません。

バスティーユのアルセナル港からヴィレット貯水池まで25ｍの水位の差を水門を開閉しながら遡る様子は水門の水の出入りを見るだけでも楽しめます。
https://paris.navi.com/special/80002965
https://www.canauxrama.com/
https://www.canauxrama.com/fr/croisieres/croisiere-canal-saint-martin-vieux-paris.html

15年前は小さい船でしたが今は同じ幅ながら立派な船のようです。
アルスナル港発 9：45、14：30　（所要時間2：30）
http://www.arukikata.co.jp/city/PAR/spot/4/404/

昔の写真ですが雰囲気はあまり変わらないと思います。
運河を往く遊覧船カノラマに乗船し約4.5Km先の科学産業都市ラ・ヴィレットに向かいます。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/21/27/89/src_21278926.jpg?1295944184
サンマルタン運河の遊覧ボート「カノラマ」の船上風景
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/21/27/89/src_21278944.jpg?1296127311
上記写真掲載旅行記https://4travel.jp/travelogue/10540135

yamada423

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10592998

回答日：2019-06-16

パリのメトロは、１日あたり約400万人が利用しています。

http://www.jametro.or.jp/documents/world/data/data_01.pdf

東京は約800万人ですが、ヨーロッパではダントツの数字です。
毎日これだけの人が「普通に利用」しているので、「普通に気をつけ」さえすれば少しも危険ではありません。
かつてのニューヨークのメトロとは基本的に違います。

もちろん、スリやひったくりなどのリスクは皆無ではありませんが、それはどのような交通機関を使おうが、あるいは街を歩いているだけでも、同じことです。

過剰に心配せず、普通に行動して、パリを楽しみましょう。