フランクフルト⇒ケルン 電車移動について

回答日：2018-10-25

補足ですが、
実は私も目的地まで通しのチケットのはずだから、ANAのチェックインだけで電車にも乗れるはず！と思って現地まで行きました。

出発当日にANAのチェックイン窓口の人にも、何度も確認して、そのままで大丈夫と言われていたので。
事前に、メールでANAに問い合わせた時はルフトハンザのチェックインが必要と言われていたのに、窓口の人の大丈夫を信用してしまって。
違うことを言われて混乱したというのもありますが、心配性が裏目に出ました。

現地でおかしいと思ったのは、予約の際、決められた座席に座れると書いてあったのに、ANAのチェックイン画面には座席番号がなかったからです。座席番号がないということは、どこに座ればいいか分かりません。
そこで、ルフトハンザのチェックインを！って言われたのを思い出してアプリを開いて、チェックインすると号車番号や座席番号が書かれたバーコードが発券されたという経緯でした。

他の方が電車のためのチェックインはいらないと書かれているので、要らない場合もあるのかもしれませんし、私の場合と同じかは分からないですが、念のためルフトハンザのチェックイン手順とかを確認されることをオススメします。問い合わせるなら、ANAよりルフトハンザの方がいいかもしれません。

ケルンはとてもいいところだったので、楽しんできてください。いい旅になりますように！

回答日：2018-10-24

初めまして！
今年、フランクフルト国際空港経由でケルン中央駅に行きました。
私もANAだったので、同じじゃないかなと思います。違ってたら、ごめんなさい。
結局、共同運航のルフトハンザのサービスだったらしく、ルフトハンザのホームページでいろいろ調べました。

私の場合は、飛行機と同じ扱いで予約されているそうで、3時間ほど乗り換え時間がありました。予約表には、確かに飛行機の便名で表記されていました。ANAへ問い合わせましたが、早く着いても変更はできない、その電車しか乗れないと言われました。

チケットの入手方法については、ANAの窓口で聞いてもよく分からず、ルフトハンザのホームページを自分で調べたところ、オンラインでルフトハンザのホームページ又はアプリからチェックインする必要があると書いてあり、自分でオンラインのチェックインしました。
確か、24時間前からできたと思います。
ANAは自動チェックインにしてたのですが、鉄道は別にルフトハンザからする必要があるみたいです。

フランクフルト空港に着くと、普通に入国審査をして、荷物を受け取り、長距離路線の駅に移動します。荷物は持ったままです。
ルフトハンザのアプリからチェックインすると座席が決まるので、電車が来たら、その席に座ります。しばらくするとチケットの確認に車掌が来られるので、アプリのバーコードを見せると確認してもらえて大丈夫です。

交渉するほどの語学力がなかったので、ルフトハンザと交渉はしていません。他の方の口コミを見たら、変更できるとあるので、交渉すればできたのかもしれません。

JALのホームページには、自分で券売機からチケットを出すとなっていたので、別の種類だと思います。2種類あるのかもしれません。
私も、分からずに困ったので参考になれば！

回答日：2018-10-20

三度お邪魔します。

先週金曜(12)日にケルン−フランクフルト間の新幹線区間で発生した列車火災の影響で、同区間を走るすべての列車が未だに迂回運転を余儀なくされているようです（もしくは運休）。

もちろん、12月に線路閉鎖は解けていることでしょうが、火災の原因が車両のテクニカル上の不具合だとの説が有力で、ひょっとすると全同型車両の修繕や、同じような機器、仕組みを使っている車両の点検が必要になるやも知れません。

もしそうなると、なんにつけても大車輪しないドイツのこと、12月にも部分的な運休等、混乱が発生する可能性もありますので、ご注意ください。
これは杞憂かも知れず、そうあることを望みますが、この回答が締め切られる前に念のためお知らせします。

蛇足ですが、
> 運賃計算のところは （中略） 完全に一致してたので、
30年前にドイツの旅行代理店で航空券を切っていた頃の知識なので、今は細かいところが違うかなと思っていましたが、しっかり確認できて良うございました。

快適なご旅行を！

【参考URL】https://www.welt.de/vermischtes/article182033220/Feuer-im-ICE-Technischer-Defekt-loeste-verheerenden-Brand-aus.html

回答日：2018-10-17

一点気付いた点がありますので、再度フォローします。

> 電光掲示板？もしっかり確認しておこうと思います。

この駅で僕は電光掲示板で失敗しかけたので、その時のことを書いておきます。
奥のプラットホームにはその両サイドに線路があり(6番線と7番線だったかな?)、その両方にそれぞれ電光掲示板があります。その6番線と7番線の両方に列車が到着するときは、各電光掲示板はそれぞれの列車の内容を表示していますが、例えば7番線のみに列車が来るときは、6番線と7番線の両方の電光掲示板に同じ表示がなされています。
このため、僕は以前6番線の表示だけを見て自分が乗る列車の表示だと安心して待っていたのですが、時間になっても6番線には電車が入ってこず(7番線にはずいぶん前から列車が停っていたのですが)、ふと7番線の表示を見てこれに気付いて、ぎりぎり飛び乗ったことがあります。
LH便の場合は皆が乗るのでこんなミスはしないと思いますが、一応念のため。

回答日：2018-10-14

再びお邪魔します。

> 2枚の搭乗券を受け取った場合でも、72時間前からウェブサイトで
> DBの乗車券を印刷しておくべきという認識で合ってるでしょうか？
> ANAのRail&Fiyサービスのページを確認してるとそう出てくるので…
残念ながら、ハズレです。

控えをご覧になり、大阪発フランクフルト経由ケルン行の航空券であることが確認出来たわけですから、それ以外の、例えばＤＢの乗車券は必要ありません。
ハコは列車でも、飛行機に乗ることをイメージなさってください。ゆえに、有効な航空券をもとに搭乗手続きをする＞＞搭乗券を受け取れば、当該［飛行機という名の列車］に乗って移動でき、それで終わりです。

ちなみに、「Rail&Fly」とは、ＤＢが航空各社と提携して、ドイツ各地へのフィーダー・サービスを提供しているもので、あくまで「ドイツ鉄道」を利用する位置づけですので、それに対して「乗車券」が必要になります。
今回ご利用の鉄道部分は、ルフトハンザがＤＢと提携して、飛行機を飛ばす代わりに列車をオーダーし（「Lufthansa Express Rail」と銘打っ）たものですので「航空券」が要るわけです。
蛇足ですが、後段は空の混雑を避けるために1990年代中盤まで専用列車で運行されていたもの（「参考URL」の表紙写真）の名残です。これ、車内でも飛行機搭載用カートを載せ（車掌ではない）客室乗務員から機内食が提供されていました。
ライン河畔をゆく高度ゼロの「機内」で、ローレライを見ながらドイツワインが呑める、乙な旅でした。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10899536

回答日：2018-10-14

皆さん既にいろいろ書かれているので、列車への乗り方のみ書きます。
FRA-QKLはルフトハンザの便名となっていますが、実際はドイツ国鉄のICEのうち１車両がルフトハンザ扱いとなっています。FRAの長距離列車用駅のホームは2つありますが、空港から見て奥の方のホームがケルン方面行です。チケットと荷物があればそのままホームに降りて行って列車を待ってください。スーツケースを持った人がたくさん待っているあたりで待っていればいいです。日本の新幹線に比べて停車時間が長いので、焦って乗らなくても大丈夫です。でもドイツ国鉄はよく遅れるので、時間通り来ないかもしれません。
なお、FRAでの乗り換えではかなり余裕があるので、飛行機が予定通り着いた場合は1つ早い列車に間に合うこともあります。その場合、駅の少し手前左にあるルフトとのカウンタで、「１つ無早いのにしてくんない?」と聞くと、たいてい変えてくれると思います。

回答日：2018-10-14

蒲公英さん

飛行機を予約する時に、ケルン・ボン空港ではなく、ケルン鉄道駅を選べたのですよね。
私の場合はシュトゥットガルトでしたが。

その場合、「Rail&Fly」とは別物でしょう。

私も「シュトゥットガルトまで荷物はスルー？」と思っていたのですが、確認したら、骨ヅルさんの回答の通り、フランクフルト長距離列車の手前の受け取りでした。貼り付けた旅行記の写真の場所で。

Rail&Flyは、ドイツ国鉄の電車が乗り放題になるサービスです。
航空会社によって、無料だったり、有料だったりします。

Rail&FlyでDBのチケットを取る手順としては、航空券を予約した直後に、列車を選ぶようになっていたと思います。
私はいつもDBの乗り放題が有料のルフトハンザを利用しているため、元が取れない距離の移動ばかりで、Rail&Flyを利用したことはありませんが。

回答日：2018-10-14

こんにちは。

航空券で「KIX⇒FRA⇒QKL」となっているということですので、FRA−QKL間は航空便扱いの列車を、さらにお礼欄には「ANA」とありますが、全日空はKIX−FRA間を運航していませんので、ルフトハンザ運航便の全日空マーケティング便名でご予約されたということでしょう。
たぶん、便名がＮＨ６千番台→ＬＨ３千６百番台じゃないでしょうか？

これでしたら、ルフトハンザ機とドイツ鉄道のルフトハンザ借り上げ車両でのご旅行となり、お乗りになる媒体に拘わらず、航空運送として大阪発ケルン行となり、航空券／運賃も列車区間分を含んでいるはずです。もし既に航空券を発券しているのであれば、運賃計算が記されているスリップをご覧になり、
OSA NH X/FRA LH CGN M[数字] …
とあれば当たりです。

この場合、搭乗手続きすればフランクフルトまでとそこからケルン中央駅までの２枚の搭乗券が出るはずで、荷物もルフトハンザのルールで扱われまして、出発空港でケルン中央駅まで直通で預けます。
が、実際の受け取りはフランクフルト空港の長距離列車用駅直前左側にあるチェックインカウンタ群横になり、そこで税関検査もなされます（ほとんどいませんが）ので、降機後、汽車の先頭の絵に「Ｔ」が付いた看板を追い、「AIRail」の表示があるところへ行きます。

では、良いご旅行を！

【参考URL】https://de.123rf.com/photo_84963011_frankfurt-deutschland-8-august-2017-flughafenrichtungszeichen-in-richtung-zu-den-fernz%C3%BCgen-zum-airail-ter.html?fromid=OElGVmtyaElpQlN2eGRiQ3VNNG5ZUT09

回答日：2018-10-13

蒲公英さん

荷物の受け取りは、空港のターンテーブルではなく、長距離列車のホームの手前かもしれません。
ルフトハンザではそうでした。

ANAへのご確認をオススメします。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10769270

回答日：2018-10-13

蒲公英さん、こんにちは。

航空券+ホテルのツアーではなく、ホテルとは別にご自身で航空券を手配したと言う事で一般的な事を書きます。
、
KIX⇒FRA⇒QKLから関空⇒フランクフルト空港⇒ケルン中央駅と言う事なので、フランクフルト空港駅⇒ケルン中央駅は鉄道利用であると思います。詳しくはeチケット控えに書いてあるはずで、FRA⇒QKLはゲートがTNで表記されていると思います。

料金は航空会社とドイツ鉄道(DB)の契約内容に寄りますが、いずれにしても込みの料金です。どの航空会社か分かりませんが、航空券とは別に搭乗72時間前からweb又はDB券売機から入手可能で、自分で乗車券を別途入手します。「DB予約番号」が必要です。DB予約番号は航空会社の予約確認で見られます。分からなければ購入した所で聞いてください。以上がDB乗り継ぎ(Rail & Fly)に関する一般的情報です。

長距離駅は「Long Distance Trains」か列車正面の絵の表示を見て、ターミナル1のレベル1(地上階)まで行き、ターミナル1の出口手前まで進み(外に出ないで)左折。そのまま進み(直ぐに案内所が左に、近距離駅に行くエスカレーターが右に見えます)、正面一番奥のエスカレーターで上へ。エスカレーターを降り右。突き当りを右、次の角を左(直進するとエスカレータで降りてバス停へ)。広い空間が現れたら左斜め方向にDBの案内所。その案内所の左にケルン方面行きのホームに降りるエレベーターがあります。

Frankfurt(M) Flughafen Fernbf　構内図
https://www.img-bahn.de/s3/prod/v/img/stInfoPlan/8070003.pdf
Koeln Hbf　構内図
https://www.img-bahn.de/s3/prod/v/img/stInfoPlan/8000207.pdf