何かとお騒がせな桃園空港トランスファーについて
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何かとお騒がせな桃園空港トランスファーについて
- 投稿日:2018-05-30
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締切済
日本に、一番近い、海外、それは、台湾。
そのため、「ちょっと、行ってみようかな。」という旅行者が増えたようですが、
トランスファーで、国際空港に立ち寄るケースも、少なくありません。
そのなかでも、「トランスファーカウンターが、クローズしていることがある」
という、まさかの情報が、飛び込んできました。
実際、トランジットホテルを予約しておきながら、深夜便で、到着したため、
トランスファーカウンターの向こう側にあるトランジットホテルに行けず、
恐ろしげな、夜の空港で、一夜を明かした人がいたそうです。(笑)
しかし、これは、笑い事ではありませんね。
パスポートやら、搭乗券など、大事な手荷物を持ったまま、そのへんで、
ぐーすか寝るなど、セレブ旅行の経験がメインのわたしには、
想像できかねます。
実際、桃園空港のラウンジの営業時間を確かめてみると、
ビジネスクラス到着便のパッセンジャー専用のラウンジでも、
8:50p.m迄、となっており、
他の国際空港の営業時間と比べても、非常に、早く、クローズドしてしまうことが分かりました。
それで、まさか、トランスファーカウンターまで、そのノリで、
さっさと、閉めているのかと思い、空港のHPなどを、確認したものの、
どこにも、確かな情報が書いてない!
いったい、何時の便なら、OKなのか?
乗り継ぎ便が、バンバン、到着する中、さっさと、
トランスファーカウンターを閉めてしまう桃園とは、何ぞや?(笑)
トランジットホテルを予約するほど、時間が空いているならまだしも、
数時間の乗り継ぎで、夜便で出発しなければならない場合、
まさかの、カウンタークローズとなれば、
「走れ!」とかいう以前の問題...
というわけで、どなたか、最近、桃園で、夜便で、トランスファーされた方、
「何時までは、間違いなく、やってたぞ!」
という、情報を、お持ちの方、いらっしゃいましたら、
ぜひ、情報を、お寄せください!
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旅人XXXさん
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