トルニャン村について

回答日：2018-05-29

私の友人のガイド兼運転手は8〜10時間でRp.900,000(7000円) 。何人乗ってもok。
英語、日本語OK。レストランやお土産屋安くて品質のいい店(ガイドブックに載ってない)を知ってます。バックマージンはもらいません。彼のオレンジ畑はバトゥール山麓にあり、トルニャン村の地理に詳しいやうです。
英語はぺらぺら、日本語もOK。6才の子供と三人暮らし。礼儀正しく、遅刻はせず。イケメンでユーモアもあります。
名前はＲＵＤＩといいます。私と毎日LINEをしてます。今年も２回彼のお世話になりました。もし、良ければ、今回に限らず希望があれば御照会します。

回答日：2018-05-28

回答2続き。
世界で最も有名な旅行誌Lonely Planetによるとトルニャン村の住民はやはりお金を無心するようです。風葬の風習は変わっていないようですが、彼等の独特の家屋は近代的なものに変わっているようです。たぶん観光に経済を頼っている(アクセスも対岸からの船ねみ)ようで、あまり来て欲しくないというのは正しくなく、観光地として高く売りつけているものではないでしょうか。

回答日：2018-05-28

回答2
バリ島の友人にも尋ねました。
彼はこの近くのバトゥール山の麓に広大なオレンジ畑も所有しています。彼は問題ないとは言っていますが、あなたがバリ往訪歴があまりない様子であることと、英語やインドネシア語がどれ位お出来になるか不明ですので、今回はお薦めできません。
余談ですか、私の友人はフリーのガイド兼運転手で英語はぺらぺら、日本語も多少でき、スマホの翻訳を使用するので日本語の会話に不自由しません。また、礼儀正しくユーモアもあり、案内してくれるレストランやお土産屋も安くて美味しいところばかりです。

回答日：2018-05-28

回答続き。私なら次のようにします。
*出来ることなら、信頼のおけるガイド兼運転手を雇う。やたら、お土産屋やレストランを紹介して誘う人は止めた方がいい。
*必要以上のお金を持って行かない。
*お金を要求されたら、出来るだけ少ないお金にする。持ってるだけ全部渡せと言われても10万ルピア(700円)以下しかないと言う。

回答日：2018-05-28

トルニャン村の対岸にあるバトゥール湖対岸にある温泉が出る村にトヤブンガにツアーでなく行ったことがあります。トルニャン村は「地球の歩き方2017〜18」のP383に載ってますが、トラブルは絶えないようです。特に日本人はバリ島で金持ちと見られてます。
ツアーで行っても、ツアーの現地人とトルニャン村の観光に関連する現地人は仲間みたいなもので、お金を要求されるのには変わりがないと思います。私の25回以上の訪インドネシアの経験から、バリ島では特にその傾向が強いようです。
私は今、家族ぐるみの付き合いがあるバリのガイド兼運転手とLINEで毎日やりとりしてますが、少し調べてもらいます。
バリ島旅行は彼と一緒にいれば、トラブルに会うことはありませんが、トルニャン村の民族は少し特殊なので、わかりません。
スラウェシ島のタナトラジャというところにも風葬の風習があるところがあり、かって行ったことがあります。多くのフランス人が、訪問していますが、トルニャン村のようなことはありません。

回答日：2018-05-28

こんにちは。
ぼったくり村ですよね。
ガイドに尋ねた事がありますが、現地までは船でしか行けないためその船代がべらぼうに時価と言ってました。
地元の人には神聖な場所なので観光客には来てほしくないとも言ってました。

現地のツア−会社に聞いてみてください。

【参考URL】http://www.dekadibali.com/