シャルルドゴール空港で入国→出国にかかる時間はどのくらいでしょうか
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シャルルドゴール空港で入国→出国にかかる時間はどのくらいでしょうか
- 投稿日:2018-04-03
- 回答:3件
締切済
JAL羽田発シャルルドゴール空港到着16時15分(ターミナル2E到着)、エールフランス20時50分発(ターミナルターミナル2E、おそらくLゲートのどこかからの出発)ラバト行きの便を別切り予約しました。
日本からの便は特典航空券です。
4時間半以上の乗り継ぎ時間があり、荷物はもしかしたらラバトまでスルーできるのかもしれませんが、パリでピックアップします、行方不明が不安なので。
シャルルドゴール空港ではEU内行きの乗り継ぎは何度かあるので、だいたいの所要時間がわかるのですが、入国のち出国は手続きしたことがないのでどの程度の所要時間かわかりません。
経験のある方、教えてください。
日本からのこの便は割と早着、一方でラバト行きの便は遅れて出発しているようで、タイミングによっては5時間以上の待ち時間になりそうで憂鬱です…。
乗り継ぎ時間は十分あるのですが、持て余す時間がどの程度あるのかを事前に知って心構えや時間をつぶす場所の下調べをと考えています。
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bpmu46さん
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回答 3件
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回答日:2018-04-05
失礼しました。
JAL→AFの部分を読み落としておりました。
数年前までTKO〜CDGのAF便は、現在のアライアンスを越えてJALとコードシェアされていたんですが、やはりアライアンス優先の整理ということだと思います、廃止され、本件のような乗り継ぎの場合スルーチェックインできなくなっているのですよね。
アライアンス制がガッチリ出来上がってしまって、利用客にとって不利になっている面はあると思います。
スルーチェックイン=通し手配できないということは、MCT保証もスルーバゲージも元よりありませんから、お迷いなく、別切り手配の自由設計感と申しますか、束縛されない気持ちよさとしてお楽しみください。
ひとつ、不思議に思うことがあります。
WEB搭乗券など後続のAF便の搭乗券か予約完了時に発行されたeチケットを、遅くとも日本出発までにはお持ちになっていると思われ、インターナショナルトランスファーできる筈です。
バゲージクレームでピックアップ後、入国せずにトランスファーゲートに進めます。
エアーサイドにもインターナショナルトランスファー・チェックインカウンターはありますから、eチケットの状態でも問題は無いのです。
トランスファーのイミグレにとっては、遠しか別切りかは無関係で、目的地への手配が確かにできていることを確認できればよいわけです。
万が一ですが、トランスファーを断られたとして、そこはまだ到着エリア内ですから、戻って入国手続きすることもできます。
ランドサイドに出てショート・ストップオーバーをお楽しみになるとか現地のご友人と会うなどの動機を特にお持ちでなく、いずれにせよ「どうにかやりすごす」というお気持ちのこと、なぜ入出国をなさるのだろう?と感じます。
エアーサイドでお過ごしの方が、フランス出国手続きの手間や時間のカット、そして心理的にも有利だと思います。
くどくなり、恐縮です。
Bon voyage!お礼
再度のご回答ありがとうございます。
アドバイス通り、待ち時間を過ごそうと思います。(by bpmu46さん)0 票
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回答日:2018-04-04
私も個人旅行のため乗り継ぎで時間をつぶす時があります。シャルルドゴール空港は、パリにいくのに使用しますが、乗り継ぎ経験がなくわかりませんが、空港は結構ゲート変更があるので、4時間ぐらいなら空港内でぶらぶらしているほうが無難だとおもいます。お土産屋さんもあるので、見て回るのもいいかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
ちょっと長い時間ですがのんびり待とうと思います。(by bpmu46さん)1 票
まーくんママさん
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回答日:2018-04-04
こんにちは。
まず、別切りでもチケットさえあればインターナショナルトランスファーはできる筈ですし、同一アライアンスであればスルーバゲージは可能です。
ロスバゲのご心配ですが、エグゼクティブクラスの通し手配でも起きていますから、旅をする以上いつか遭遇するかもしれないという覚悟は要るものだと私は思っています。
確たる根拠にはなりませんが、トランスファータグが付けられている荷物は注意を払われやすいという考えもあります。
本題ですが、CDGは比較的イミグレやセキュリティには緩い方だという印象を持っています。
ただし、チェックインやボーディングに関して、空港の特性というわけではないでしょうけれど、どういうわけかこれまでの私の経験ではスムーズではなかった、むしろトラブルや混乱の記憶が多いです。
ランディングあるいはボーディングからのマージンと検査と、入出国にそれぞれ堅く見て一時間程度と一般的な目安通りにお考えになれば良いと思います。
本件の場合、乗継便が出発2時間前チェックインスタートであれば、差し引き2時間のランドサイド滞在ですから、PAULのクロワッサンでもお召し上がりになりながらメールやSNSの処理をしていればあっと言う間、それほど苦になるものではないのではないかと思います。
とは言え、パリ市内のカフェにでも往復するにはタイト、むしろもう一時間ほどあればと私なら考えます。
私はプライオリティパス愛用者ですが、CDGでは同社の提携ラウンジは全てエアーサイドの筈です。
旅慣れてらっしゃるようですからその辺はご承知のことと思いますが、インターナショナルトランスファーが可能であればそうなさった方がより快適、短時間でありながらストップオーバーの手間が掛かっても一旦パリのムードに浸れる入出国をお楽しみになるのもまた妙味はありますから、お好みですね。
CDG周辺のロワシーにはパリらしさも、これと言って休まるところも思い当たりませんが、チェックインカウンター付近の騒々しいベンチだけで過ごすよりは外の空気を吸う方が良いかもしれませんね。
なお、ラウンジに関しては私はスタアラのラウンジを使っています。
広くはありませんが、料理はまあまあ、また喫煙率の高いフランスのこと中庭で喫煙もできます。
また、ラウンジ外でもインベーダーゲームなどの昭和のテーブルゲームのコーナーなどもあり(常設なのかどうかはわかりません)、CDGはエアーサイドの活性化に意識が高いと思います。
遥かに長時間のトランスファーは幾度も経験しております。
長距離便を含む国際便乗り継ぎでこれぐらいの時間は適正範囲と申しますか、理想的とさえ言って過言ではないぐらいではないかと思います。
お気をつけてお楽しみになってください。お礼
ご丁寧なご回答ありがとうございます。
預託荷物は邪魔なんですが、到着翌朝には移動してしまうし荷物が行方不明になる方がうっとうしいので受け取ることにしています。
エールフランスに確認したところ、チェックインは3時間前から可能とのことなので出入国手続きしていたらチェックインできそうです。
時間つぶしをしようと思っている施設が全てセキュリティ後なので、チェックインできるまでどうにかやりすごすことにします。(by bpmu46さん)1 票