バンコクエアウェイズからタイ航空への乗り継ぎについて教えてください。

回答日：2018-03-05

この路線は何度も利用しています。預け入れ荷物は羽田空港で受け取りになります。
スワンナプーム空港ではトランスファーに行くだけです。
ただ大荷物というのがどの程度か見当がつきませんが、何にしても羽田で受け取りです。
アライアンスは関係ありません。

回答日：2018-03-05

私のお話は、当面している問題にどの程度役立つか、わかりませんが、お話します。航空券を日本出発のとき、タイ航空で購入したかどうかがポイントです。以下は、各航空会社の航空券を個別に買ったという想定でのお話です。
まず、航空機の運賃って、出発空港から目的空港まで、余分な心配や、よくわからない空港で（バンコクの空港は、大きくて、知りたいことについて、的確な標識が少ない空港と思います）、大きな荷物と、小さいお子様とか、年老いた家族とか抱えて、あちこち、うろうろしなければならないことを最小限度に抑えての運賃か望ましいと思います。
鉄道の運賃と航空の運賃の基本的な違いは、出発空港で最初に利用する航空会社のサイトで、最終目的地まで利用するすべての航空会社の航空券を手配するように勧められていることです。
ただし、２地点間のみの運送を前提として料金を設定している航空会社のサイトを検索しても、目的地までの他社航空間の空席表示が出てこない航空会社のサイトがありますから、個別手配での航空券で、いろいろなご不安を、個人で解消できない場合は、そうした航空会社を旅程の中に入れないのが基本になります。
区間ごとの個別航空券手配で乗り継ぎに失敗した場合、当日の航空券を手配するのは、大変な費用が掛かることになります。また、一切の予約を現地でスマホでする知識と経験がないと、大変な時価をロスすることにまります。
最初に利用する航空会社で、最終目的地までに利用するすべての航空会社の予約発券をする場合、a航空会社のサイトで目的地Ｚまでの旅程を検索すると、aからｚまでの、利用できる航空会社の便が、空席照会のページをめくるごとに表示されます。この表示された空席便を予約し、発券することで、出発地から目的地まで、乗り換えに問題がなく、航空会社理由による遅延があっても、ちゃんと目的地にたどりつける旅が確保されることになります。ただし、どのアライアンス加盟の航空会社でも、同じアライアンス加盟の全航空会社の空席便が表示されるかどうかについては、確認はしていません。
例えば、デルタ航空のサイトでは、空席照会するとき、デルタ便のみ表示するのか、同じアライアンスのすべての航空会社を表示するのかを指定できる機能があり、照会者が指定できる場合もあります。また、他の航空会社とこうした提携を持たない航空会社もあるので、そうした航空会社のサイトでは、一切の運送行為が、予約を受けた区間のみの運送になり、そのされたサービスの運賃ということになります。
したがって、区間運賃だけを比較してどれが安いとか、どちらを選ぶかという議論は、最終目的地まで、それ以外の航空運賃と、中途の旅程の不安の負の要素をどう評価するかにより、高いけど、安心な旅行を選ぶのか、安い、何が起こるかわからないチャレンジングな旅を自己責任で楽しむかの判断が必要になります。
ちなみに、出発から目的地までの連帯運送に関係する航空会社間の運賃の配分は、旅客から目的地までのとおしの航空運賃を領収した航空会社が、航空会社間の取り決めに従い、運賃の配賦精算を行います。これは、普通、旅客に見えない世界です。
最終目的地までの通しの航空券を発券した場合は、各空港での指定の形態による乗り継ぎに必要な時間が確保され、到着便が航空会社理由により遅延した場合でも、乗り継ぎ便が確保され（正確には、航空会社の約款によります）ます。空港施設利用料とかは、指定の乗り継ぎ形態で発生する料金がる通常加味されます。
なお、連帯運送に関係する航空会社の便がコードシェア便として表示されることがありますが、この場合は、アライアンスに関係なく、コードシェアを委託している航空会社の便として運送を分担します。
指定の乗り継ぎ形態の中には、乗り継ぎが２４時間以内であって、旅客が同意する場合、預託手荷物を最終目的地まで通しで運送する、ということも含まれることになります。
このとおしの預託手荷物運送がない、区間運賃単位で航空券を購入した場合、原則、預託手荷物をとおしで最終目的地まで、運送してくれることはないと思います。航空会社との相談事になります。
ちなみに、航空運賃は、出発地から目的地までの距離に基づく運賃になり、距離がながくなればなるほど、距離当たりの費用は安くなるので、今回ご利用の航空会社の組み合わせでの料金比較は、区間単位ごとの比較は意味がなく、最終目的地にたどり着くのに合計費用がいくらか、という視点での比較が必要になります。
途中でどのような問題が発生するかの点の検討なく、航空券の手配が個別に行われた場合の対応は、出発空港でチェックインを行うとき、最終目的地までの航空券も見せ、最終目的地まで、預託手荷物を運送してもらえないか、航空会社に直接確認するのが確実な解決策と思います。とおしの運送を受託し、連帯運用を確実に行うかは、航空会社の回答によります。
なお、航空会社の業務は、旅客予約業務と旅客運送業務は別の組織であることが多く、また、業務により航空会社外部に委託されている場合もあるので、旅客運送に係ることは、空港で確認し、それにより、途中空港の入出国カードと税関申告カードを機内でもらい、あらかじめ記入するなどの準備が必要になります。
また、今回の場合、途中空港でチェックイン時間を短くしたいのであれば、出発空港で手続きする前に、バンコク―日本間の航空便のオンラインチェックインをホテルで済ませておき、バンコクでのチェックインは、バゲージチェックインのみにするのが時間セーブになります。バゲージチェックインのみのカウンターがある航空会社では、その列の方が一般に並んでいる人がすくないように思います。
まあ、わからないのは、今回の旅程がタイから日本までの片方向のみなのも不思議な点です。
航空会社の予約部門に電話して、とおしの預託手荷物発券、とおしの搭乗券発券がかのうかどうか、オンライン予約前に、日本語で確認するとしたら、日本出発前の確認が良かったと思います。
空港で航空会社に直接相談してみてください。それが一番確実です（とおし運送してもらえるかどうか）。

回答日：2018-03-05

まずご質問に関してバンコクエアウェイズは多くの航空会社と連帯運送契約がありますのでアライアンスは関係ありません。

バンコクエアウェイズのプーケット/バンコクとタイ航空のバンコク/羽田の航空券は一つの旅程として発券された航空券ですか。

そうであればご心配には及びません。プーケットで羽田まで荷物は受託され出国審査も行われるので、バンコクでは託送荷物を受取る事なく乗継の為に制限区域内の移動となります。もしシステム不具合などの理由によりプーケットでバンコクから先の搭乗券が受領できなかったら制限区域内のタイ航空乗継カウンターにて搭乗券を受け取ります。

プーケット/バンコクとバンコク/羽田の航空券を別々に購入されていれば、この場合運送契約も異なります。バンコクエアウェイズの日本語ページには記載がないようですが、バンコク航空は別途購入された航空便の目的地まで荷物は受託しませんとアナウンスしています。（例外として別途購入されたフライトがバンコクエアウェイズ運航便またはフライト番号PG4000番台のコードシェア便は受託可。）

この場合バンコクで荷物を受取り、再度タイ航空のチェックインカウンターで手続きを行いバンコクにて出国審査となります。

http://www.bangkokair.com/pages/view/separate_ticket

回答日：2018-03-04

バンコクエアウェイズのホームページによると、
羽田まで、手荷物も乗客もスルーチェックイン可能なようです。
ただし、スワンナブーム空港では外には出られません。
（プーケットで出国扱いになるはずです。）

【参考URL】http://www.bangkokair.com/jpn/pages/view/check-in-through

回答日：2018-03-04

プーケットから羽田まで乗り継ぎ1回で帰ると仮定して申し上げますと、

羽田まで運ぶ荷物が何キロぐらいなのかは分かりませんが、空港でチェックインの際に超過分のお金を払えば羽田まで運んでくれますよ！（ネットでも各航空業者のマイページで受託手荷物の追加オプション等で申し込むこともできます。）
また、乗客だけでなく荷物も同じように運ばれるので、乗り継ぎの際に外に出る必要はありませんよ！
もし心配なら、チェックインの際にスタッフに「羽田まで運んで」と言い確認することをお勧めします！！
プーケットでの素敵な時間を過ごしてくださいね！

回答日：2018-03-04

こんにちは。

わたしはシンガポールエアを使い、チャンギ空港でトランジットして羽田へ戻ったので回答できずすみません。>_<