ゆったり旅にお勧めのプランを教えてください

回答日：2018-03-04

NORIKOさま

はじめまして。
フリープランで旅行したことがない人を楽しませるのは少々難しいかもしれません。

というのも、ツアー＝計画たてるのが面倒くさい人、　が多いからだと思います。

我が家は、今でこそフリープランで旅行を計画する方がいいと思いますが、やはりそこに進むまでは不安の方が大きかったですからね〜

フリープランに慣れてくると　こういったメリットがありますよね。
〇行きたいところへリーズナブルな価格で行ける。
〇ツアー客を待つわずらしさなどはない。
〇自分のペースが持てる。　　　　など

こういった価値観が共有できないところに大きな隔たりがあるのではないかと思います。

で、私なりの経験から、ツアーからフリーで喜ばれたことを羅列してみます。
もし、賛同するようなところがあれば参考にしてみてください。

〇ショッピングは、スーパーを組み込む。
　カルフール、頂好などですね。
〇ツアーで味わえない体験を組み込む。
　　例えば、台湾でUbikeで散策を楽しむとか。
〇世話を焼かない。
　フリーの醍醐味は、自分で決めて行動することにあります。
　自分で考えて動く方がきっと楽しめます。とにかく、頭を使わせること
　です。姉の漠然とした不安などを取り除くことだけに専念してください。


佛跳牆については、

明福台菜海産 が美味しかったですね。
渡辺満里奈が絶賛したお店ですので行ってみました。
ただそんなに飲み歩いていないので、もっと美味しいお店があるかもしれません・・・

あと、安さを求めるなら　丸林魯肉飯はいかかでしょうか？
ネットでメニューをアップしたデータをみても一杯55元ですしね。
食事先としても、面白いではないのでしょうか？

参考になれば幸いです。
よい旅を〜

回答日：2018-03-02

ゆったり旅・・・っていうタイトルで考えると台湾はないな・・というのがまず印象。　イメージ的にそんなところで何を言ったりするのか？というとプランをゆったり・・・組む？？　そういう発想になるのでしょうね。

それは行き先が皆の希望なら問題ないのでしょうが、気持ちが乗らないなんて言われるとせっかくの旅が残念なものになりますね。

その中でも行き先を決めるならまずは私は滞在先のホテルをホテルステイを楽しめるようないいホテルにします。そうすればのんびりして待っている人、ホテルでゆっくり朝食をとるとかマッサージを受けるとか色々と各自のプランも選択肢が増えるのでは？と思います。

あと気になったのは・・・姉は当初ぶっとびスープや漢方処方を希望していましたが
ぶっ飛びスープは予算的にも気持ち的にも却下してしまいました。

このくだり・・・旅って行きたいところに行けないとかそういうのってすごく残念だし私はグループ旅行でストレスが残るのは自分の思った場所に行けなかった時かなと。。食べ物もそうです。

だから全員で移動や分けて行動するにしても、皆の意見を最低ひとつずつは叶えるように組んでみてそれでどうかとか、この際プランニングはやめて、ご自分が見せたい、行きたい場所を選び、賛同してついてくる人は来る・・・そうでない人はどうしたいのかをその場で考えてあげる・・・というくらい流動性のある旅のプランにしたらいかがでしょうか？

１日にメインは一箇所、そのくらいでゆったり旅と言えるのでは？

回答日：2018-03-02

ご旅行、楽しみですね。

すでにかなりアクティブに詰め込んでらっしゃる気がしますが、1日目の★は龍山寺から中山方面に向かう途中なのでそこで西門町散策入れてしまっていいのではないでしょうか。
20時過ぎたらもう1日目だしもう疲れてきてると思います。
散策よりはホテル近くのバーや熱炒で飲み食いくらいが締めとしていいのではないかと思います。
2日目もだいぶアクティブに動かれるのですね。
2日目の★は228公園散策か東門駅降りてスムージーハウスのある通りを散策してみるのはいかがでしょうか。

大人数になるとアテンド難しそうですよね。
私も若いころやってたのでお気持ちお察しします。
自分の好きな場所ならなおさら好きになってほしいし、もっとゆったりでもいい気がします。

良い旅を。

回答日：2018-03-02

Noriko様

楽しそうですね、この計画。

大所帯での旅行、それも気心が知れたファミリー旅行、うらやましいです。
私の台湾旅行の際は、バイリンガルの方（日本語、中国語）に手配をお願いしました。一番よかったのは移動手段で、タクシーを貸切り、どこにでも心配しないで行けたことです。大型のタクシー。または、小型のタクシーの場合は行先別に乗車メンバーを変えることができていいですね。私は４名でしたが、食事の際も、観光地の際も時間通りに迎えにきてくれます。漢字の意味がわかるので、簡単なことは筆談できます。日本の旅行会社も手配してくれますし、ホテルでも予約可能なことはご存じですよね。　楽しんで行ってきてください。

おっとっと

回答日：2018-03-02

　NORIKOさんへ
　今一つ質問の内容が難しかったので、自分なりに回答しました。

１日目
14:00市内着→ホテルチェックインして荷物をなくす → 杭州小籠包 → 16:00 中正記念堂(16:00の衛兵の交代式を見る) → 南門市場(台湾の市場を見学・最終日のお土産をチェック) → 龍山寺 → 広州街・華西観光夜市 → 福大山東水餃？→ ホテル帰宅（元気な人は西門町散策）

２日目
7：30ホテル出発→ 鼎元豆漿(＊阜杭豆漿は有名なのですが混むので時間的に止めた方がいいのでは、また金峰魯肉飯は年配者には抵抗があるのでは)
　または、双連朝市を見学 → 清粥小菜(迪化街の永楽布市場前)で朝食 → 迪化街を見学・買い物 → お茶問屋→ MRT府中駅林家(ここは台湾と言うより中国的な家で駅からも少し遠いです)よりも、猫空も悪くないのですが個人的には烏来がお薦めです→ 20：00　台北市内でマッサージ　＆　占い予約済み　

３日目
8：00　ホテル出発　→　総統府部分公開見学　→　台北駅を見学　→11：00ホテルに戻ってチェックアウト準備　→　12：00永康街　→　15：00空港へ　
(本来ならチェックアウトしてから観光の方がいいのですが、全て徒歩範囲なのでたいした影響はないでしょう)

＊漢方処方は迪化街でできます。また台湾旅行に迪化街ははずせません。
＊ 薬膳スープなら「正一堂養生膳食坊」(台北市大同區哈密街122號)はそんなに高くないのでいいのでは。またMRT圓山駅から店に行く途中に孔子廟と保安官があります。

　台湾には友人や大学の先輩がいる関係で、20年で40回以上行っています。参考になれば。なお漢方は、台湾や中国より日本の漢方薬局の方がいいですよ。最近は多くの台湾・中国人が日本に漢方薬を買いに来ています(一応医療関係者の意見です)。

回答日：2018-03-02

★ひとつめ
龍山寺の西側　MRT駅出口からお寺に向かった左手、華西街観光夜市　はどうでしょうか？
オトナばかりの団体として、東西を貫く道の真ん中にでた雑多な屋台、ゲームコーナー、南北のアーケードのなかの蛇料理の店　前を通るだけで「台北」っという感じがします。蛇料理の店には生きたネズミ・・・残酷物語も垣間見えます。
裏道にはピンク色の行灯がともった店もあり、オトナなら「あ、そういうことね」とわかると思います。16:00くらいから店が開き始めます。

龍山寺の東側
http://www.taipeinavi.com/miru/136/
剥皮街も候補に
やや時間がおそいので、みどころは少ないですが、歴史地区です。

龍山寺駅地下街
天候がいまいちの場合は、占い横丁とか地下街のマッサージとか、簡単なみやげ物屋もあります。

二個目の★
http://www.taipeinavi.com/play/431/
松山文創園区
たばこ工場跡地を利用した公園と現代美術館、ショッピングモールなどがあります。

228和平公園は、朝の散歩がおすすめです。太極拳をしている人や、健康づくりのエリア（石の上をあるく）があったり、台湾を感じることができるでしょう。

回答日：2018-03-02

NORIKOさん、こんにちは。

ポイントですが、家族全員が全て同じ行動をとる必要はないのでは？と思います。
もしかして僕の書いた回答を見られてお姉さんは決められたのかもしれませんが、ぶっとびスープは疲れた人にいいと思います。薬膳も食べたいでしょうから、そこは別行動でいいのでは？欣葉は、中山駅の三越にも、民権西路駅あたりにもあります。
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10030.html
http://www.taipeinavi.com/food/123/

２日目に猫空に行くのであれば、反対側になるので厳しいですが、加賀屋の日帰り入浴はお勧めです。１５００元＋税サですが。
http://www.kagaya.com.tw/JP/Spa_2.html

高いということでしたら、水美が駅のすぐ近くにあります。JCBだったかVISAカード提示で安くなりました。
http://www.sweetme.com.tw/jp/

新北投温泉でのんびりしては？

３日目ですが、一度帰ってチェックアウトするのであれば、最初にチェックアウトして、ベルさんに預かってもらったらいいのでは？空港に行く前に寄って、荷物を受け取れば、行程も楽かと思います。

永康街に行くのであれば、鼎泰豊の開店時間（土日の９時半？か平日の１０時）に行って、ゆったりブランチにするという手もあります。