喫煙って
-
喫煙って
- 投稿日:2017-08-13
- 回答:7件
締切済
ハワイ四島クルーズ船のなかってどうなってるんですかね。ベランダ付きのお部屋だと部屋から一歩出れば、そこで喫煙可能のような情報をどこかで聞いたことがあるような、ないような。親の古希祝いでクルーズも考えていますが両家父親がヘビースモーカーなので、インワードのお部屋ではストレスがたまるのかと。なのでインワード保障まではしてあげても、それ以上を望むなら追加分を本人に払ってもらうか禁煙に成功してもらうかと条件付けようかと。
ええ、ドS体質の嫁で娘です。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 7件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2017-08-20
Nyannmageさん 今日は
「喫煙」は、ウエルカムでなく、白い目でみられます。
詳細は、下記プログを、ご覧ください。
http://mochida.net/cruisejunbi/bal-dont
2008年のハワイ四島クルーズのブログ、下記及び欄外を、ご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10291156
http://4travel.jp/travelogue/10290481
この船は、お勧め出来ません。
洋酒、日本酒の持ち込みが、出来ません。高級ブランディ「レミマルタン」を、没収されました。
誕生日に飲むとして、少量であれば、持ち込み可能な船が、多いのに
船内のお寿司バー 有料ですが、日本人の職人が、湯通しされた「押しお寿司」が、提供されビックリです。米国の法律で、生ものが、提供出来ません。
ギャンブル、(ルーレット など)禁止です。
米国の船が、米国領海内を、航行する為です。
米国人は、米国式パーティで、騒いでいますが、我々のは、面白くありません。
お勧めは、(1)カリブ海クルーズ (2)アドリア海・エーゲ海クルーズ
(3)地中海クルーズで、小生は、プリンセスクルーズが、好きです。
ホーランドアメリカは、バスタブが、あるのが魅力です。
高齢者でも、心配は、ありません。グループに付いて行けない時は、
簡単に、個人で、ガイど車を、用意出来ます。
空港内は、車椅子利用を、航空会社に依頼すれば、空港内は、係員が、無料で運んでくれます。入国管理も案内して、スタンプを貰ってくれるので、重宝します。
搭乗する時、田舎の空港であれば、荷物の様に、リフトで、付添と一緒
8人位は、搭乗出来ます。(無料)
親孝行され、敬服します。良い旅を、
【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10291166
お礼
ありがとうございます。高齢者の旅には必要な情報がたくさん盛り込まれおり、大変ためになりました。今年の7月に脚のあまりよくない父を連れてハワイに行きましたが、空港内だけでも車椅子を利用して現地でのコンディションを保って欲しいとお願いしました。車椅子の
世話になるなんて嫌だと最初は拒んでいましたが、乗ってみると楽だしみなさんに親切にしてもらえるのが嬉しかったようで「海外旅行なんてもう無理かと思ったけど行けそうだな?」と新たな発見があったみたいです。
うちの父らが気にしそうな点が取り上げられていて、なんて痒い所に手がとどいてる答えなんでしょうと微笑んでしまいました。
お酒の持ち込み、カジノ、あった方がいいです!
そう言ったわけでオススメのプリンセスクルーズとデスティネーションでもう一度探して見ますね。
(by Nyannmageさん)1 票
kaz-ykさん
-
回答日:2017-08-15
現在CAに住んでいます。
アメリカでは「喫煙者」を何かの犯罪の様な目で見るようになって久しいですね。
アメリカ国内で喫煙に非常に好意的(?)なのはラスベガスだけでしょう。
カジノの煙さと言ったら、凄いです。
クルーズのプレゼントを検討されていらっしゃるとの事。
あれこれ言う前に爪の垢を煎じて飲んだ方が良いわたくしですが、代替案を少し。
ご存じの通り、ハワイまでのフライトは7時間前後。
リゾートを楽しみたいという事であれば、東南アジアも視野に入れてはいかがでしょうか。フライトは同じく7時間前後。ですが、時差は最大2時間。身体が物凄く楽ですし、東南アジア諸国はシンガポールを除けば、まだまだ喫煙に緩い環境です。東南アジアのクルーズは欧州からの観光客にも非常に人気があります。
また、クルーズを選ぶ際には「欧州船籍」を選ぶ事をお勧めします。
米系のクルーズ会社は、良くも悪くも「アメリカ基準」ですから、当然「禁煙」が殆どです。アメリカ系のクルーズはスケジュール等は非常にキッチリしていますので、乗船・下船等もシステマティックに行われます。したがって乗客の殆どがアメリカ人となります。要は・・・アメリカ人基準の「快適」を追求しています。中堅価格のアメリカの船は、とにかく!食事がイマイチです。コレも舌の肥えた日本人には酷だと思います。
欧州船籍の船は、割とデッキでの喫煙可(キャビン内は火災の可能性があるので、不可です)、アメリカの船の様に小うるさいルールは殆どありません。(船によりますが)
東南アジアにはハワイよりも綺麗なビーチがたくさんありますし、シュノーケルも凄く楽しいですよ。
どうしてもハワイ!という事であれば、あまりお役に立てませんが。。。
0 票
ivankaさん
-
回答日:2017-08-14
旅行中の喫煙
今の時代、喫煙者には厳しい時代になっていますよね。それも、日々厳しくなる一方です。
ご懸念の点は、ほぼ、お答えがそろったようですので、少し、余談です。
私の父は、104才でベッドから落ちたのが原因で亡くなりましたが、死ぬまで喫煙を停めることができませんでした。100才で石原都知事から表彰状をもらい、104才のなったころは、区内の男性としては、最高齢になりました。
もう、そのころになると、寝所のなかは、たばこの焦げ跡がそこら中にあって、よく火事にならなかったと、思ったほどです。
喫煙で一番困るのは、ここであれば問題ないだろうと、簡単に思って隠れて吸われることです。まあ、心のストレスは、周りが考えるほど、軽くはないので、旅の間は、動線上の喫煙できる場所を確保して、家族のどなたが、エスコートする位で、同行者の見守る中での喫煙が必要なのでしょうね。この種の話は「ハワイでの喫煙場所」などで検索すると、船上だけではなく、街中のどこそこに喫煙スポットがある、などの情報がありますから、最新の情報かどうか確認して、活用されることをお勧めします。ルールとしては、食後とか、3時間おきくらいとか、次の何々のあととか決めてね。
機内での喫煙は、厳禁です。機内での火災は、非常に怖いことで、トイレ火災への対応は、客室乗務員の重要な訓練のひとつになっているはずです。もう、かなり前に海外で火災が原因で墜落した航空機事故があり、その事故では、実際の火による死亡ではなく、煙が原因で操縦士も含めて、全員が死亡したのです。
ですので、ご家族は、大変と思うのですが、「隠れて吸わなくて大丈夫」という周りの雰囲気が必要と思いますので、そうした心遣いをしてあげてはどうでしょうか。また、いつも、喫煙場所が確保されていると思えば、こころのストレスの軽減にもなると思います。
まあ、私のこうした対応は、ワイフから「甘い」と言われていますけどね。ワイフはちなみに、看護師、保健師、介護師、助産師(私には関係ありませんが)、カウンセラーの免許を持っていて、身体と心と家庭(夫婦間、家族間の心)の健康に関しては人一倍厳しいですがね。
ご参考までに
0 票
アーサーさん
-
回答日:2017-08-14
ハワイ四島クルーズ船というとプライドオブアメリカですか?
それなら部屋はもちろんのこと、バルコニーでも禁煙です。
船内にたばこが吸えるバーがあるみたいなので、そこで吸えばいいのではないでしょうか。
あとシガレットバーもあります。
情報は日々変化していますので、直接クルーズの会社に電話すれば現在の情報がわかるのではないでしょうか。
こういう場所で聞いても以前は大丈夫だったという情報もあって惑わされるだけですし。
よく喫煙者の中にはわからないように吸えば・・・とホテルのラナイなどで吸う方もいますが、嫌煙者には少しの煙でもすぐにわかります。
ヘビースモーカーのお父様でしたら、船内は凌げても、ハワイの地へ降り立ったらなかなか喫煙場所がないので困ると思います。
ハワイ4島の下船後の喫煙所情報もあわせて調べたほうがよさそうですね。
0 票
mimiさん
-
回答日:2017-08-14
クルーズ船はお部屋で絶対タバコは使ってはダメなので、シガーバーがあります。
バーに行けばタバコはできますよ。
プライド オブ アメリカのシガーバーはピンクシャンパンバーというところ です。
http://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_ncl_america.htm
お礼
シガーバーですか!タバコ吸いのくせに葉巻の匂いが気になるとか言いそうですね。本当にもう、第何次反抗期ですか?というような精神状態の定年した父達を旅に連れて行くのは色々頭を捻らなくてはいけない(笑)
リアル体験をもとにお店の名前まで教えてくださってありがとうございました
(by Nyannmageさん)0 票
ミロのブイ茄子さん
-
回答日:2017-08-14
たとえバルコニーや屋外の喫煙所であっても、周囲の人の迷惑になるので、喫煙は控えるべきでしょう。
ハワイでも米国本土でも喫煙している人は見かけますが、それは、周囲の人たちが、「あの人は病人だから仕方がない(喫煙はニコチン依存という病気)」「教養のない労働者階級の人だから仕方がない」「アジア人(黒人)だから仕方がない」と諦めているだけで、迷惑を被っていることには変わりありません。
決して許している訳ではなく、そういう人に行きあった自分は運が悪いと諦めているだけなのです。
(電車の中で隣で酔っぱらいが嘔吐したのに遭遇した時に感じるのと同じことです)
ハワイのホテルのバルコニーで椅子に座って海を眺めていたら、どこかのバルコニーで喫煙している煙が流れて来て閉口したことがあります。
こういう経験は、楽しい旅を台無しにするものです。
日本ならまだしも(本当はいけないのですが)、海外に出てまで本人が気づかないうちに周囲に迷惑をかけているのが、喫煙という行為だということを喫煙者は自覚する必要があります。
ご両親が何歳だか知りませんが、禁煙はどんなに高齢になってからでも効果があることは疫学上、立証されています。
ぜひとも、この機会にあらゆる手段を駆使して、禁煙(卒煙)するように働きかけることをお勧めします。
そのことは、ハワイ旅行よりもはるかに大きなプレセントになるものだと思います。お礼
プライド オブ アメリカならぬ、プライド オブ
ノンスモーカーなアドバイスありがとうございました。
そうなのです、当人が楽でも周りの方たちだって素敵な旅を期待していらっしゃってるのに台無しにする原因をわざわざ海外まで行って私が作る様で気後れしていたのです。
喫煙に関しては体に悪いのも重々承知しているようですが、それで健康になったりというポジティブマインド設定のスイッチ自体が既に壊れてる感じでしょうか?両者とも妻より早く亡くなりたいと思ってる所がありまして、寧ろ喫煙して寿命が縮むのなら、この中毒克服をしなくちゃいけない意味が見えないようです(汗)
プレゼントも本人がしかめ面するのが分かる品をわざわざ購入しないですよね?贈る側の出来ることは、あげたプレゼントを使って他人を攻撃する用途に使用させないことかなと思いました。(by Nyannmageさん)0 票
ラビニアさん
-
回答日:2017-08-13
こんにちは。
古希のお祝いとのこと、旅行プレゼントは素敵ですね。
もうすでに他界しましたが私の父(質問者様のお父様と3歳違いです)も、父の友人もヘビースモーカーでしたので、その経験からコメントします。
お父様、海外旅行は初めてですか?
質問者様は海外旅行へ行かれているご様子なのでお分かりだと思いますが、喫煙者って海外ではかなり苦痛に感じるようですよ。
ましてやヘビースモーカーともなると、日本でもかなり自由度が狭くなっているのに、海外ではさらに狭くなるうえ、時と場合によっては罪になることもあるので、ストレスがかなりたまるようです。
私の父も海外旅行へは何度か行っていましたが、アメリカやヨーロッパへは行かなかったですね。
沖縄含め国内旅行中心、海外なら香港や台湾などへ行っていましたね。
同じ年の父の友人は、家族とハワイへ行ったとき、タバコが吸えなくていつも飛行機の機内からイライラ、降機しても吸える時間や場所はなくホテルまでさらにイライラ、ホテルに着いても喫煙可能な場所を探すのにイライラ、お酒を飲んでてもタバコは吸えずイライラ。
ストレス解消どころか、ストレスがたまって帰国したそうです。
それから海外旅行へは行かず、国内旅行一本にしたそうです。
それを聞いた父が、絶対にアメリカやヨーロッパへは行かないと決めました。
理由はばかばかしいのですが…。
我が家は、還暦のお祝いに、そんな父でしたので、横浜発の飛鳥クルーズをプレゼントしました。
家から車で30分で横浜に着いて、とりあえずタバコが吸える環境の場所に着きますからね。
本当は禁煙できればいいのでしょうけれど、変な言い方かもしれませんが、ご年齢を考えたら、今さらやめろと言っても後の祭り(父がそうでした)だし、年齢も年齢ですから簡単にやめられないでしょうし。
お嬢さん方からのプレゼントなら、何も海外旅行でなくてもどんな場所の旅行プレゼントでも嬉しいと思いますよ。
お父様方に海外に喫煙事情を話ししたうえで、それでも行きたいと言えば海外クルーズにして、我慢する自信がないのであれば国内旅行や国内クルーズなど、とにかくストレスのかからない、楽しい思い出になりそうな提案をしてあげた方がいいと思いますよ。
個人的な考えですが、参考になれば。お礼
なるほど!今は亡きお父様とそのお友達の実例を交えてのアドバイス、どうもありがとうございました。
rioさんのおかげで1ついい事を思い出しましたよ!
父は以前(だいぶ前ですっかり忘れていましたが)仕事の関係で飛鳥に招待され一週間ほど台湾方面に行っています。あの時も満足して帰ってきて、色々楽しそうに思い出話を話してくれたのできっと2度目の飛鳥に乗船は喜んでくれると思うし、義父にも同じ体験をしてもらえたらなぁと思います。
とある海外航路客船の機関長をやっていた祖父が数年前に他界して、娘だった母にも祖父の思い出を思い返すよい機会にもなりそうです。
喫煙というちょっとマイナーな質問をしたことでプラスのアイディア転換ができました。(by Nyannmageさん)0 票
rioさん