LCC利用、台北、エクスペディア注意点

回答日：2017-03-16

スクートのWEBサイト
予約の確認•変更ページ
https://makeabooking.flyscoot.com/mybooking/retrieve?culture=ja-jp
ここにログインしたら、予約内容が表示されるのであれば、とくに慌てる必要は無い気がします。

なお、お使いになっているメールアドレスで強制分類され｢迷惑メールBOX｣に入れられていないか、この点はチェックされましたか？

回答日：2017-03-16

エクスペディアは何度も使っています。悪くないと思いますよ。

注意点は変更やキャンセルが出た時です。キャンセル代がかかり、電話ですったもんだした事が一度あります。

普通に申し込んで、その通り旅行へ行くなら問題ないです。

キャンセルポリシーを良く確認して予約された方がいいですよ。

回答日：2017-03-16

春休みの台湾旅行で直前に近い購入であれば、LCCの方がレガシイキャリアより安いので、デメリットを考慮してもコストパフォーマンスは高いですね。

帰路の航空券購入済みでなければならない点は・・・
台湾の入国管理当局が航空会社に対して｢台湾行きの搭乗手続き時に、VISA免除制度を利用する乗客が、帰路の航空券を所持していることをチェックすること｣を義務付けているからです。この仕組みがありますので、台湾到着後の入国手続き時に帰路の航空券所持の証明を求められることはありません。
関空発のPeachでは自動チェックイン機での搭乗券発券が原則で、この際に上述のチェックは行われません。このため別会社の便で帰国するときは、搭乗ゲート前で呼び出され予約控えなどの提示を求められますが、スクートの場合はカウンターで搭乗券発券のはずですから、そのときにチェックされるでしょう。

帰路がジェットスターGK12便ですと桃園発01:40ですかね。
桃園空港MRTの台北駅最終発が22:58で第1ターミナル着が23:34、約2時間前に空港に到着ですから時間計算がしやすい感じ。料金は4/1まで80台湾元、4/2以降は160台湾元です。
あとは夜まで荷物をどこに預けるかでしょうね。ホテルに預かってもらえば無料ですが、台北駅まで遠いと少し面倒です。

なおお決まりのようですから今さらですが、一般論でLCC選択をアドバイスさせていただけば・・・
■日本−台湾−アジア各国という便の方が、経路が長い分遅延・欠航の確率が高くなります。
　★Jetstarで(別会社の関空→桃園→シンガポール便)機材故障による9時間遅延を体験
　★知人の体験ですが、Scoot(シンガポール→桃園→成田便)で置いてけぼり。台湾に台風が接近していたため、経路がシンガポール→関空直行に変更されてしまったそうで、翌日便は満席で翌々日にようやく帰国。
■料金計算は片道ずつが基本ですが、日本から同会社で往復同時に購入する方が、復路(台湾→日本)については別途に片道だけ購入するよりも安くなることが多かったです。一種の往復割引？
・・・ということで
☆日本−台湾を単純往復しているLCCの方がベター
☆１日に複数便を運行させているLCCの方がベター
・・・なので成田−桃園の場合、便の時間帯が満足できればバニラエアとタイガーエア台湾での往復がお薦めです。
http://flyteam.jp/airline_route/nrt_tpe/flight_schedule#nrt_tpe

回答日：2017-03-15

LCCの欠点を知って利用なさるとイイと思います！

私は、スクートの成田発台北便で7時間の遅延（シンガポールからの台北便で、病人が出たため、シンガポール引き返し）
2ヶ月前の1月24日に、スクートのバンコク帰国便で15時間の遅延（機材故障）を経験しました！

レガシーキャリアなら、機材のやりくりがつきますが、LCCは機材が無いので、モロにカブります！ アクシデントがあった時には、レガシーより高くなり、空港泊のリスク、よぶんなホテルやタクシー代がかかることと、JTBなどの旅行会社に泣きつけない場面でも、1人でサバイバルできる語学力や体力気力があれば、LCCは安くてお得です！ 預け入れ手荷物があるのなら、LCCを利用するべきではナイです！ レガシーと変わりない料金になるコトが多いです！

家族の年齢や体力を考えて、遅延保険に入り、最悪のばあいの、現地で深夜のホテルサバイバルのシミュレーションをして、楽しい旅行を計画してくださいね！ 安物買いの銭失いが、1番高くつきます！ きのう、台湾から帰国しましたが、2度のスクートに懲りてDeNAトラベルでのタイガー便を利用し、遅延保険に入りました！今回はLCC直より、航空券が安かったためです！ DeNAは、傷害保険と遅延が別々に入れ、安いし、ネットで簡単に入れて、使い勝手がイイです！ 連泊の場合は、ホテル代も安いようです！

スクートは、バンコク以遠、台北以遠のルートを申請して、やっと、日本の乗り入れ許可がおりた、航空会社だという事を承知の上、利用してください！ だから、便が一本しかナイ！だから、アクシデントをリカバリーできない！故障した場合、修理の手段を経由地の空港で持っていない！ そして人件費節約のため、日本語のできる職員を雇っていない率が高いので、英語力か現地語力必要です！（だから安い） 初心者や子連れにはオススメしません！ 翌朝の空港では、体調を壊す方が続出してました！ 必ず、帰国後に1日休みを取って置くのが鉄則です！帰国便を 返金してくれないので、しかたなくスクートで帰ってきました！ 成田で終電後のホテルの分取り合いのサバイバルもあり（春節でホテルが満杯）

タイでは、HISの利用客は全員が、他のエアラインで早く帰国していました！ 安心料に、いくら払うのかをレベルによって、使い分けるのがイイです！ LCCの重量制限はキツいので、私はタブレットとガイドブックを背中に押し込み、バッテリー、スマホ、ルーター、財布などの重さのある物を服のポケットに押し込み、デニムを二枚履き、長袖を着ぶくれて計量をクリアしています！ 冬は夏服も冬服も持たなければいけないので、LCC利用にはきついシーズンです！おみやげなんか、絶対買えないし、、、？ 欠点を知って、賢く安く利用して、よい旅を、お祈りしています！

回答日：2017-03-15

1月にバニラエアで台湾へいってきました。
チェックインのときスーツケースのサイズが大きすぎて8,000円（往復）
取られました。LCCでない会社では問題ないスーツケースだったんですが。
でもこれは私のケアレスミスでした。

それから電池もスーツケースに入れると検査で引っかかります。携帯用の充電器などは手荷物で持っていくべきでした。ケアレスミスがあるとチェックインで思わぬ時間が掛かってしまって焦りました。

桃園空港からホテルまではリムジンバスをつかいました。料金的に安かったからです。概略タクシー6,000元に対してリムジン80元くらいでした。ただしホテルの近くのバス停を確認してから乗らないとスーツケースを持ったまま歩かなければなりません。

ホテルは泊まりたいホテルをダイレクトに予約しました。以前タイにいったときもダイレクトにとったのですが、自動的にエクスペディアが入っていて、結果的にエクスペディア経由になってしまいましたが、ダイレクトにとった場合と変わりませんでした。

台湾の人は親切で、みな日本語が話せます。だからまず日本語で話してみて、どうしても通じない時だけ中国語で話せばいいと思いました。

回答日：2017-03-15

私は台湾にはヴァニラサイトで往復購入、宿は別サイト。

LCC、香港、ソウル、釜山、バンコク、高雄及び欧州内、
日本国内路線と利用してますが、一度も欠航などありません。

遅延はありますが、それはLCC以外でも何度も。

安い分、融通が利かないのは大手の格安も同様。

先入観によるネガティヴイメ−ジが多い様な気がします。


Expediaですが、最近は此処の利用が一番多い。航空券やホテルの
選択が幅広し、価格も超低価格から高級宿まで。
航空券はLCCより安い時が多い。今月、タイから帰りましたが
Expediaで手配、中国東方で36000円余、LCCタイエアアジアの
手荷物無料金より安かった。

海外旅行では日本のサイトはとてもExpediaには敵わないと
思います。

只、航空券の変更や問合せ、東京の電話番号だが実際は上海か
星島の事務所に廻されるので、ちょっと苛立つ。

あくまでも個人の限られた経験による独善的理解。

回答日：2017-03-15

スクートは利用したことがないので知らないのですが、ジェットスターは、往復で買わなくとも、片道で購入できます。片道にすると高くなることもありませんから、行きと帰りの航空会社を別々に買っても問題はないと思いますが…

回答日：2017-03-15

先月、台湾に行ってきました。
エクスペディアで予約しましたが、ＡＮＡ利用です。
往復の航空券とホテル２泊のセットで、バラバラに予約するよりも安くなりました。その他に３泊しています。
エクスペディアは何度も利用していて、キャンセルも経験していますが、トラブルはありませんでした。
なお、連泊の予約をして、１泊してから、残りはキャンセルすることはできなかったような気がするのですが、ご確認ください。
ＬＣＣは国内の利用しか経験がないのですが、直接予約しました。
他の方も回答されているように、直接の方が安いようです。
お気を付けてご旅行ください。

回答日：2017-03-15

まず、ＬＣＣでチケットを取るなら航空会社のＨＰで取るのがお勧めです。
エクスペディア等を経由すれば手数料が上乗せされてしまうからです。
それと、ＬＣＣはよくキャンペーンをやっており上手くキャンペーン期間に取れればかなり安くなります。
また、帰りがジェットスターと言う事でいいでしょうか？エクスペディア等でＬＣＣチケットを取ると、オプションは後付けになってしまいます。ジェットスターの預け入れ荷物はチケットの予約時に一緒にオプションで追加するのが一番安く、予約後の追加ですと料金が高くなります。当日カウンターで申し込むと更に高くなります。

http://travel-west.net/travelinfo/jetstar-carryatention/


スクートはセット運賃があり、Flyというチケットは預け入れ荷物は付きません。FlyBagですと20kgの預け入れ荷物が付きます。

http://www.flyscoot.com/jp/plan-your-trip/flights/fares-fees


エクスペディアのエアホテル割は少々安くなるだけでそんなに魅力を感じません。高級な１泊３万とかのホテルだとそれなりに安くなりますが、期待度は低いと思います。
なので総合的にみて、ＬＣＣなら航空会社のＨＰでチケットを取り、ホテルはエクスペディア等のホテルサイトで取るのがいいと思います。


ＬＣＣの遅延・キャンセルはレガシーキャリアに比べると多いです。
そして、もし帰国時にキャンセルが出て帰れなくなってもホテル等は用意されませんし、遅延で終電が無くなって家に帰れなくなっても交通費や宿泊費は一切出ません。
ＬＣＣは１機の飛行機をフル活用して料金を安くしています。
例えば（例）成田→関空→成田→台北→成田なんていう感じのルートで飛んでいます。
上記のルートで天候が悪かったり、トラブルがあったりしてちょっとづつ遅延したとします。成田空港は２４時間空港ではないので最終の成田に２３時に間に合わないと分かった時点で、欠航になります。（台北に飛行機はあっても）
レガシーキャリアでしたら、機材をＬＣＣより沢山所有しているのでやりくりが出来たりしますがＬＣＣは到着後１時間で出発というフライトプランなので、遅延・欠航は発生しやすくなります。
そのリスクが有る分安いのです。
僕は今までバニラ・ピーチ・タイガーエア台湾に乗ったことがありますが、大きな遅延は１回だけです。台北-関空のピーチで、１８：３０発が２０：４０に変更になりました。関空では最終に間に合わず空港泊している人が何人かいました。
僕は台湾に沢山行きたい人間なので今後もＬＣＣを利用すると思います。
気をつけていることは、帰国日の次の日は休みを入れること。空港までは必ず車で行く事です。
最近は遅延や欠航が無いようにＬＣＣ各社も頑張っているみたいで少なくなってきてはいるみたいですがこればっかりは、運です。
それと、機内持ち込み手荷物は７kg〜１０kgと決められていて、チェックイン時に計られます。オーバーしていると、受託手荷物扱いで料金を取られるので注意が必要です。
先日ジェットスターのキャンペーンがあり、台北往復１９０００円（有料の非常口の足元広々席と帰国時の預け入れ荷物２０kg込）程で取れたので６月に初めてジェットスターに乗ってきます。
お互いいい旅になるといいですね！

回答日：2017-03-15

LCCは、航空会社のサイトで直接購入できて、おおむね直接のほうが安いか同額と思いますが、エクスペディアを通して取るのですか？

荷物については各航空会社のHPで確認なさった方がいいと思います。ジェットスターは、「starter」「Starter FlexiBiz」チケットの場合は、受託手荷物有料だそうです。無料になるグレードのチケットもあります。

航空券とホテルのセットプランはいろんなサイトにありますが、取りたいホテルがリストになかったりという不自由さがある反面、お得感があると感じられる価格が表示されることは少ない印象です。サイト上で選択すれば、価格が表示されると思うので、試算してみられたら良いのではないかと思います。

ホテル料金は、アゴダに割安感がありますが、一定の日にちからキャンセル料がかかるホテルがほとんどだと思います。以前は、キャンセル手数料が15ドルだったかかかると明記されていた記憶がありますが、いまは「特にキャンセル規約に記載がない限り、キャンセル手数料は発生しません。」になっています。

LCCは、機材の数にあまり余裕を持たせていないので、どこかで遅延が発生すると、後の便になるほど大きく遅れが出ます。その辺の事情を考えれば、機材繰りが付かなくなって、キャンセルということも、IATA加盟のところよりも多いことは想像がつくでしょう。