ホーチミン 蚊について
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ホーチミン 蚊について
- 投稿日:2016-08-26
- 回答:8件
締切済
はじめまして!
12月?2月に子連れ(5歳)でホーチミン旅行を計画してますnanshuと申します☆
メコン川クルーズに行きたいと思っていますが、ホーチミンは乾季でも蚊はいるでしょうか?
子連れなので、デング熱など少し心配です。
東南アジアでもシンガポールのほうが安全ですか??
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nanshuさん
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回答 8件
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回答日:2016-08-29
こんにちは。
2月にベトナムに行きましたが蚊を気にしたことはありませんでした。メコン川周辺は暖かいので、もしかしたら蚊がいるかもしれませんね。
ちなみに今年の8月のお盆シーズンに1週間ホーチミンにいましたが、ラッキーなことに蚊に刺されることはありませんでした。動きが日本の蚊よりも遅かったです。あと、本来の使用法としては不適切なんですが、押すだけワンプッシュを押すときになるべく自分にも飛沫の恩恵が受けられるように、プッシュしたところを徘徊してました。結構効きます。直接皮膚にかかると痛いので服の上から空中に飛散する飛沫を浴びてました。ただ、お子さんには強いと思うのでおすすめはしません。
心配ならば予防接種をしていかれてはいかがでしょうか?私も20年近く前にベトナムに行く前は予防接種に行かされていましたよ。お礼
押すだけワンプッシュ、大変参考になりました!
ありがとうございます!
ベトナムの蚊は日本より動きが遅いのですね。
アドバイスをもとに検討します!(by nanshuさん)0 票
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回答日:2016-08-29
蚊の話でいえば、ベトナムはデング熱、ジカ熱が最近注意喚起されています。
外務省感染症危険情報以下にあります。
シンガポールはサイゴンよりも場所は赤道に近いですが、国で水溜りを管理したりして蚊の発生を抑えています。ベトナムはテキトーですので、そこらじゅう水溜まりです。
5歳のお子さん連れでしたら、蚊の問題よりも娯楽の面、安全確保の面でシンガポールをお勧めします。ベトナムはそれこそバイクが蚊のようにブンブン飛び回っているので、道路を渡るにも危険極まりないです。逆走、歩道走行も当たり前。青信号の横断歩道でも後ろからの巻き込み、信号無視のバイクに気をつけないと子供を守りきれません。ベトナムはもう少し大人になってからでいいかと。【参考URL】http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?infocode=2016T144#ad-image-0
お礼
アドバイスありがとうございました!
ジカ熱も注意喚起されているのですね。
バイクもそんなに危ないとは---
もう一度シンガポールも検討してみたいと思います!ありがとうございました!(by nanshuさん)0 票
ぬさん
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回答日:2016-08-27
こんにちは。
ホーチミンではありませんが、乾季のインドネシア(8月)へ行って蚊に刺されたことがあります。
家族全員どこかしら刺され、帰国して熱が出たのは当時中学生の子供でなく、おばさんの私でした。
インフルエンザのような症状、39度の熱、関節痛、倦怠感、などの症状でした。
近所のお医者様は関係ない(向こうで何かに感染したのではない)と言っていましたが…。
個人的な考えですが、もしシンガポールの選択肢もあるなら、シンガポールの方がいいのでは?
少しは蚊が少ないし(国の政策で水を溜めたりすることなどは禁止ですから)、お子さんもユニバーサルスタジオや動物園などあって楽しいと思うのですが…。お礼
アドバイスありがとうございます!
シンガポールとも比較してみたいと思います☆
国の政策で水を溜めることは禁止なんですね!
安心して楽しめそうですね!
(by nanshuさん)0 票
rioさん
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回答日:2016-08-27
東南アジアはジャングル地帯などの一部の地域を除いて、蚊は日本(東京)よりもはるかに少なく、日本での蚊対策程度の用意があれば問題ありません。
メコンデルタクルーズの時も同じです。
(日帰りツアーなら、ほとんど蚊に遭遇することはありません。夜なら多少出ますが)
ホーチミン市内でも、夕方、屋台で食事する時に多少蚊が出る程度ですので、スプレーによる肌の副作用を考えたら、どちらを取るか迷うところだと思います(夕方以降の蚊は、デング熱の危険性はほとんどない)。
とにかく、日本の夏の蚊のひどさから比べたら天国みたいなものです。
なお、国立感染症研究所のデータによると、本年7月までのデータでは、ベトナムで特にデング熱が流行しているということはないようです。
http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/690-disease-based/ta/dengue/idsc/6663-dengue-imported.html
余談ですが、毎年、旅行者がデング熱に感染する主な渡航先はインドネシア(バリ島)です。
うちの妻と娘もバリ島で感染し、帰国後入院した経験があります。お礼
詳しいご回答をいただきありがとうございます!
データも添付していただき安心できました!
ホーチミン旅行、前向きに検討してみたいと思いました☆(by nanshuさん)0 票
ラビニアさん
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回答日:2016-08-26
2007年より年に1、2回、ベトナム(ほぼホーチミン)を訪れています。
子どもは上の子も下の子も6ヶ月の頃から同伴しています。
メコン川クルーズにも各地に何度も行きました。
時期も4?5月、7?8月、12?1月と色々行きました。
いつでもどこでも蚊に刺される時は刺されるし、刺されない時もあります。
我が家は虫除けの液体タイプと、虫刺されの薬をいつも持参しています。
子どもも10回近く訪越していますが、特に気にしなくて大丈夫かと思います。
いつもベトナムでは半袖半ズボンで過ごしています。
日本語の通じる病院が何ヵ所かあるので、住所と病院名をベトナム語でメモしていくと安心ですよ。お礼
病院名をベトナム語でメモしていくと良いのですね!
虫除け対策も万全にしていきたいと思います☆
大変参考になりました!ありがとうございます!(by nanshuさん)0 票
ここめこさん
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回答日:2016-08-26
こんにちは
東南アジアのエリアはいつでも蚊いますよ
蚊対策は万全にしておくのがいいですよ。
シンガポールは安全ではありますが、ここも蚊がすごいので
定期的にものすごい殺虫剤を街中に撒くんですよ。。。
この、殺虫剤結構強烈でこれ吸うと咳が出たり目が痛くなったりしました
蚊よりこっちがヤられる感じがしました。。
なので、どっちをとるかになりますね。お礼
シンガポールも蚊がすごいのですね。。
情報をいただきありがとうございます!
子連れなので慎重に検討してみたいと思います☆(by nanshuさん)0 票
がっちゃんさん
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回答日:2016-08-26
現地情報では注意喚起が邦人向けになされていますね、
高原地方やメコンデルタ地方を含めて、蚊については長袖と長ズボン着用で虫除けスプレー(ガスなし)を使用されるといいでしょう。
個人的には何回もベトナム各地に行ってますが、虫除けスプレー等使用せず、虫刺されもありませんでした。
何れにせよ、ちゃんと対策を講じて旅を楽しむのが一番ですね。
ちなみに、シンガポールについてですが、日本の東京と大差ない場所なので、虫刺され対策は必要だと思います。
お子様連れならシンガポールの方が、遊べるところはベトナムよりは多いとは思いますが、東南アジアらしさはないですね。お礼
アドバイスありがとうございました!
シンガポールとも比較して検討してみます☆
ホーチミンに行く場合は、長袖長ズボン虫除けスプレーを忘れずにいきます!(by nanshuさん)0 票
シンチャオ大介さん
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回答日:2016-08-26
昨年、一昨年とダナン、クァンガイ、クィニョン周辺の郊外の遺跡を廻りましたが、デング熱が心配でしたので、虫よけスプレーで予防しつつ、廻りました。
長ズボンを着用するようにしました。
幸いなことに、何ともありませんでした。
というのも、ベトナムの現地邦字新聞では、デング熱患者が急増しているとのことでした。
ホーチミン市保健予防センターによると、2014年年初から8月12日までに、同市においてデング熱で入院した患者数が4500人に急増したとの報道がありました。
医学的な知識がないので、断定的なことは、何とも言えないのですが、注意したほうが良いようです。
添付の参考サイトには、多数の記事が記載されています。
山岳地帯が多いようです。ホーチミンは少ないようですが、報道によれば、増えているようです。
デルタ地域は、注意が必要とのことです。
虫よけスプレーは、ガスタイプは、航空機に持ち込めないので、手動散布形式が良いと思います。
シンガポールとの比較は、40年前の経験しかありませんので、参考になることは、申し上げれません。【参考URL】http://www.viet-jo.com/news/social/140814030938.html
お礼
詳しく教えて頂き参考になりました!
ありがとうございます‼?
ベトナム、すごく魅力的ですが幼児連れなので
慎重に検討します!(by nanshuさん)0 票
さいたまさん