チェコ入国へのカード付帯海外旅行保険について

回答日：2016-08-26

さみだれ　さん、プラハ楽しみですね。現在準備中のことと思います。

今年５月に、一人でプラハへ。ネット等でチェコの情報等を入手していたら「海外旅行傷害保険」の証書が必要との事です。

過去にはその都度保険に入っていましたが、カード付帯の保険で済ませています。
早々にカード会社に電話し、保険会社を紹介頂き、「海外旅行傷害保険付保証明書」が送られて来ました。

治療・傷害・死亡のそれぞれ３万ユーロ（約３３０万円以上の保険金ですので、複数社で良いのかはわかりません。

チェコに入国の際には、パスポート提示だけで、証明書の提示は求められませんでしたし、市内でもパスポートの提示すらありませんでした。もっとも、証明書のことすら忘れ、トランクの中に入ったまま。携行すらしていませでした。

古い街並みと石畳、そしてビールを存分に味わって来てください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙイトウさんさん。

回答日：2016-08-26

五月雨さん。
チャコですか、中世の風情残る旧市街地（第二次大戦で被害少なく）など人気の国です。
さて、多くが多分個人旅行での回答者と推測され、海外保険に認識が少なくありません、小生は個人旅行者で何度か欧州各地を旅しました中で旧東欧諸国のブルガリア、ルーマニア、ポーランド、クロアチア、スロベニア、チャコ、スロバキア等では旅行者が怪我、事故等に遇うと多額の治療費用掛かります、そこで国では旅行者自身で、その費用を補填できる海外保険加入の制度を、各国で海外保険加入を要求しています。

小生もカード会社（特に、JALカード等の航空会社会社はこの制度を認識しているのでよく融通効きます）に英文作成で依頼し、その書類を持参して入国時に要求された場合、提示しないと入国できなくなる可能性あります。

然し、実際（現状）はシェンゲン圏（欧州22ヵ国）であり、日本から欧州のパリ、ルランクフルト、ヘルシンキ、ロンドン等で入国するため、この最初入国地で入国審査を完了するので、日本から直行便（最近はワルシャワがLOT便）なければチャコ・プラハ着では入国審査ありません。

この結果、この大使館要求があっても個人旅行者が知らないのが実態です。

又、貴方が質問された複数毎の保険書面に関して、限度額以下を何枚も準備された場合、各保険会社でどの様に分割金で医療機関支払いをするか疑問残るので、難しいと理解しています。

尚、何方がパスポート持参要求に関して、街で不審者として検閲受ける可能性が最近のテロ多発で多くなり、身分証明書としてパスポート持参を同様に要求しています、しかし、日本人はコピー持参（多数コピー）して、もし、警察官等から職質受けた場合、そのコピーのパスポートと本人宿泊されたホテルのカードを示せば、問題ありません。（一般的に日本人は犯罪記録無く、ほとんど国で信頼された人種として受け入れています）

この外国人は全て身分証として、原本のパスポート等本人を証明出来るIDカードを要求されるのは、全ての国々で要求されています、日本に於いても全ての外国人（在住韓国人、中国、米国、欧州等）も身分証明書を常に持参していなけれなならない法律です。

パスポートはホテル内の金庫（特にフロントの金庫が勧める）に預けて、観光を楽しんで下さい。（オリジナルは持参しない事、置引き、すりが沢山います）
欧州人はパスポート持参していません、ほとんどIDカードとして免許証等で代替証明して、エア搭乗口もこの欧州（22ヵ国メンバー）人はこのIDカードで対応しています（日本に各地旅行と同じ感覚です）。
チョコに限らず、各国大使館のHPを参照しながら、最新の規制改訂を注視して楽しい旅をエンジョイして下さい。

例；米国入国時にシリア等（ISメンバー存在地域）入国した場合、米国入国出来ない新規規制強化は施行されましたので、最新規制はその国の大使館に確認する事です。

では素晴らしい中欧国で美味しいビール（安く、旨い）と音楽を愉しんで！

回答日：2016-08-26

チェコ入国で保険証券が必要だとは知りませんでした。
それは空路の場合だけですか？（陸路で入国する時に、鉄道で保険証券のチェックがあるとは思えませんから）。

いずれにせよ、クレジットカード付帯の保険の証券を取り寄せたのなら、何の心配もする必要ないのでは？
保険会社が１社でなければならない、なんてことは絶対にあり得ません。
（通常の保険でも、複数の保険会社に加入することは良くあることです）


ちなみに、複数のカードの保険をお持ちの場合、死亡保障以外は、補償額の最高額は加算されます。

たとえば、治療費が、Ａカード１００万円、Ｂカード２００万円、Ｃカード１００万円の場合、限度額は、４００万円となります。

ただし、死亡補償額は、最高額の保険の額が適応になります。

回答日：2016-08-26

この7月29日にプラハに入りましたが、全く何もありませんでした。何とか条約で、ヘルシンキで入管のようなことがあり、その後何も引っかかりもなかったです。その後オーストリアに普通電車で入りましたが、準備しておくように言われたパスポートの提示もなかったです。
ちなみに、海外傷害保険のことですが、私は最近2年で５回、若い時と合わせて、１０数回旅行に行っていますが、今回初めて美術館の階段で滑り、靭帯損傷で全治３週間と診断され、今申請しています。初めての経験だったので、保険の詳細は持ってゆかず、しかも友人を一人にしておくこともできず、現地で通院せず、足を引きずりながらその後の１．５日をウィーンで過ごし、帰国した当日整形に行きました。現地で通院していないと無理かなと思いつつ、付帯保険ですが、電話で聞いてみたら、提出できるとのことで、書類を取りよせ、数日前最後の治療が終わり、郵送しました。現地で通院できない場合もあるとのことで、万一お怪我をされた場合は、そのことを覚えておかれるといいのではと思いました。

回答日：2016-08-26

さみだれさん、準備は着々とはかどっておられるようですね。

チェコ入国に海外保険の証券が必須とは知りませんでした。

昨年の5月初旬にプラハに入国しましたが何の提示も要求されませんでした。

さほど大きくないこじんまりとした空港でプラハ・インでプラハ・アウトでしたが何の問題も無かったです。

回答日：2016-08-26

保険要らないのでは？と思いつつも一応を考えて入り、そうゆうのが必要と知らずそのまま旅行してました。
いままでどこに行くときも、去年チェコ＆ドイツ。それ以前のチェコ。ポルトガル。オランダ。フランスどこでも確認をされたことがなかったので、必要だと思っていませんでした。

回答日：2016-08-26

私は昨夏1回だけのプラハ旅行でプラハ空港からの入国でしたが、保険に関して一切質問などありませんでした。というか全く知りませんでした(-_-;)。
昔は旅行保険を都度かけていましたが、最近はクレジットカード付帯の海外旅行保険で済ませています。

なお話が飛びますが、オプショナルツアーの市内観光の募集要項には有効期間のパスポートを持参されたし、途中で検問の可能性あり、と記載されています。
実際には2つのツアー中、一度も検問などありませんでした。私が行ったのは難民問題が深刻になる前だったからかもしれませんけれど。

ただいずれもその時々のことですので、そういう注意を知ったからにはどうするかは自己責任です。

どうぞ歴史ある街を楽しんでいらしてください。

回答日：2016-08-25

私は海外旅行保険に加入して、証券も発行してもらったので、カード付帯の保険ではありませんが、入国審査及び街中でも証券のチェックはされませんでした。
必須ではありますが、滅多にチェックされることは無いようです。（だから証券を持参しなくても大丈夫と言ってるわけではありませんが… ビザ免除の条件のため、持っていかなければいけません。念のため。）

回答日：2016-08-25

複数で問題ありません。
20回以上チェコを訪れていますが1度もチェックされたことはないです。
僕は念のため附保証明書は持って行っています。

回答日：2016-08-25

クレジット会社に用意して貰った書類を持って行きましたが、入国時、特に提示を求められませんでした。