ＨＩＳのツアーで行った方教えて下さい。

回答日：2016-06-30

ぺんぺん草さん、こんばんは。

成都に着いてからはガイドさんがいるので大きい心配はないでしょうし、先に回答された方の意見は参考になると思います。私からは同じ女性としてトイレの注意点だけ書きます。

ﾄﾞライブインにあるトイレは有料（去年秋：1元）です。１元コインではなく１元札を用意してください。私が去年の秋に行ったとき、途中１カ所でコインを拒否されました。
トイレはニーハオトイレです。横向きで半分隠れているタイプのトイレの場合、顔が見えない方向でしゃがみます。紙はないので必ずティッシュ（ポケットティッシュは携帯しやすい）を用意してください。中国でも売っていますが、個人的には日本製を持って行った方が紙質が良い気がします。ドライブインにはなかった気もしますが、中国には縦向きに座るトイレもあります。ドアがある、なしにかかわらず入口の方に顔を向けてしゃがみます（日本と逆）。大きいゴミ箱があるでしょうから紙は流さずゴミ箱へ。
ドア付きのトイレには当然カギがありますが、つまみを横にスライドして閉めるタイプのカギには気を付けてください。なかなかカギが閉まらず、勢い余ると指を挟みます（過去２回経験あり）。
九寨溝や黄龍景区内は洋式のように座るタイプのトイレです。紙は自分の時はありましたが、タイミングによっては紙が切れていることもあるようです。
参考URLは、トイレ画像がある旅行記です（場所は成都?茂県の間にあるドライブイン）。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11060367

回答日：2016-06-28

ぺんぺん草さん、こんにちは。

km45さんが書かれているように、黄龍に最初に行かれるなら、高山病にかかる確率は高いです。徐々に高さに慣らすようなツアーだといいのですが。
その場合、黄龍ではゴンドラがあるので、後のことを考えるとゴンドラで上まで上がり、そこからゆっくり降りていくのがいいのでは？とも思います。
歩いて上がって、ゴンドラで降りてくるのとどっちがいいのかわからにので、ガイドさんに聞いてもらった方がいいかもしれませんね。

あと、現地では酸素ボンベを５００円程度で売っていると思いますが、買った方がいいかどうかは悩むところです。頭痛がする人もいたりしますが、その場合、おなかに何かを入れてバファリンとかでも効果があります。

両替よりは、現地のお金を現地の銀行のＡＴＭで引き出して借りるというキャッシングの方が手数料など、全体でかかる費用が安いですが、英語での操作になるので、慣れてないと、ガイドさんに両替してもらった方が便利でしょうね。次のサイトを読んでおいてください。
http://www.visa-news.jp/cu/atm_info/

言葉は、基本的なものはカードにしておくとかして、白紙のメモ用紙とペンを準備しておけば、古い漢字だと少しは通じるかな？という感じです。

回答日：2016-06-28

ツアーで気をつけることは、あれもこれもと商品（物だけではない、オプショナルツアーと称するものも）を売りつけられますので、必要のないものまで頼んでしまうと、べらぼうな金額になってしまいます。

また、別の人の回答にあったように、ツアーで立ち寄る土産物店は、法外な値段ですから、買わないことですね。

その辺を歩いてスーパーかコンビニ（超市）で買えば半額以下で買えます。

アジアでは、ツアーに参加する際には、割り切って、飛行機とホテルがついているだけと考えて、現地の行動は、すべて自分でされた方が気楽で良いと思います。

元々の料金に含まれている観光くらいは参加しても良いと思いますが、これとて、写真を買わされたり、土産物店に強制連行されたりと、あまり快適ではないですね。

地球の歩き方を片手に、自分でバスや公共交通機関を利用して回った方がずっと気楽で楽しめますよ。


両替は日本でするとぼったくりレートなので絶対にやめましょう。
中国の空港の両替所は、レートは良くても、手数料がバカ高いので、日本の次に止めた方が良いでしょう。

一番は、ＡＴＭからクレジットカードでキャッシングです。
特に、ＪＣＢカードの場合、手数料が無料になるのでおすすめです。

かーどをお持ちでないなら、ホテルのフロントでたいてい両替してもらえます。
日本あるいは、成都の空港よりはレートは多少はましでしょう。


言葉は、中国語がほぼ完ぺきにできる人以外は、誰が行っても条件は同じです。それでも、皆さん何とかやっていますから大丈夫ですよ。

中国人はみんな非常に親切（おせっかい）ですから、訳の分からない日本人が道端で何か困っている、と見るや、みんな集まってきてああだこうだと言いながら何とかしてくれるものです。

カタカナ中国語はどうせ１００％通じませんから、日本語と英語と筆談でやれば何とかなるものです。

回答日：2016-06-28

言葉は英語も日本語も全く通じません。現地ガイドさんに任せておけば、特に心配することはないと思います。両替は、現地のホテルでしたほうが、2，3割得です。

回答日：2016-06-28

私は４月のＪＴＢですが内容はまったく一緒です。細かく旅行記１０冊以上に載せましたのでご覧ください。現地ガイドは日本語が堪能で問題ありません。
両替はガイドがしてくれますので必要な時に必要額で余計な両替はしない方が良い、日本円に戻すのは手数料が高い。私も黄龍で高山病に成りました。大変辛かった。でも７０歳代の老人が行けたので心配ないでしょう。７月でも雪が降る事もあるそうで富士山より高い４０００ｍなので防寒具（薄くても重ね着出来るもの）も必要です。高い山の天候はクルクル変わります。体調が悪い場合や天候が悪い場合はロープウエイで登ってまたロープウエイで降りる事が出来ます。帰りは自費です。４時間のハイキングですが高山で天候が悪い時は無理をしないでください。九寨溝はバスで移動ですので問題は天気だけです。晴れていなければ良い景色は見れません。天を運にまかせです。旅行記を見ていただいて質問してください。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11125331

回答日：2016-06-28

参加されるのは
http://tour.his-j.com/trip/ciao/voyage/02A_10/TN-OCB2059-FD51/
のツァーと思われますが違いますか。

本ツァーは先の黄龍観光からとなっており、茂県から移動して黄龍に入るとなっています。黄龍は3500ｍの高地なので高山病発症の可能性があります。高山病は発症の可能性は基本的に体質なので、高地経験がなければ事前には分かりません。ともかく事前の体調を完璧にすることが何よりです。すなわち十分な睡眠と疲労なしのことです。日程から、茂県発は早朝となりますから、茂県のホテルでは夕食後早めに就寝してください。それと酒煙草は禁物ですから、出発から控えてください。また、入浴も禁止です（軽いシャワーで）。当日の行動はゆっくりと慌てずに。黄龍は往復約7km教あるくことになりますから、書き慣れた靴と普段の歩きをよくするｋとです。

バス移動中のトイレは、地元もいわゆる開放式トイレ（1元）ですから、女性にはきついかもしれません。

７月は雨期になりますから（雨の程度はそれほどでもない）、手の空くようにカッパ類の用意を。

言葉は現地ガイドいますから、そう気にすることはないでしょう。