複数のクレジットカ?ド付帯旅行保険
-
複数のクレジットカ?ド付帯旅行保険
- 投稿日:2016-05-21
- 回答:8件
締切済
私が使うクレジットカ?ドは2枚で、どちらも海外旅行保険が付いてます。A社は200万、B社は50万となってます。さて、もし、病気や怪我で240万の支払いが生じた場合、A社に200万、B社で40万と、一つの案件で2社に対して保険求償が可能なものでしょうか?こんな事が生じないと思うけど、念の為、お聞かせ願います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
青山蒼渓さん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 8件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2016-05-22
何度もすみまません(クレジットカード付帯保険オタクのため、言いたいことが次々と出て来てしまいますw)。
よく、「クレジットカード付帯の保険はサービスが悪い」とか「いろいろ制限や制約がある」などと言う人がいますが、それは保険会社の流したデマだと思います。
カード付帯の保険だろうと、一般の保険だろうと、サービスその他は全く変わりません。
なぜなら、カード付帯の保険でも、運営しているのは普通の保険会社だからです。
唯一、カード付帯の保険で不利なことは、日本で受診を開始した場合の病院に払う「診断書作成費」が、一般の保険の場合は、保険金から出してもらえますが、カード付帯の保険の場合、自己負担となります。
この診断書代は、個人のクリニックで3000円から、大病院で5000円から1万円くらいします。
私の場合、これまで保険金を請求したのが、ぎっくり腰とかひじの打撲程度ですから、医療費の総額はせいぜい1?2万円程度です。
「そんな低額なのに数千円?1万円の診断書を取り寄せないといけないのですか?」と質問したところ、「ああ、それもそうですね。10万円以内の場合には診断書は要りません。領収書だけで大丈夫です」と言われました。
なおこれも余談ですが、よく保険会社を選ぶ際に、キャッシュレス対応、あるいは、日本語対応の病院と提携しているかどうかを気にする人がいますが、全く気にする必要はありません。
というのは、キャッシュレス対応あるいは日本語対応の病院は、クリニックに毛が生えた程度の個人病院であることがほとんどですから、重病の場合には手遅れになります。
ぎっくり腰やひじ痛程度なら良いですが、重病の場合には、迷わず、地元の人に相談して大病院に掛かるべきです。
お礼
BKK、HKでキャッシュレスで受診した事があるけど、
日本の病院より余程良かったですよ、外国人が主要
患者の大病院。
タイの病院では日本語通訳が待機していたけど、2度目からは
断りました。医者が英語に全く問題ないので、無理に
通訳など通さない方が。
前回は現地から保険会社に連絡したら、10万以下なら
診断書不要、レセプトの翻訳不要でしたので、カ?ド付帯の
保険も良いかな?と思った次第。
数週間だと、旅行保険はどうも高過ぎて。タイの総合病院で
軽い手術を受けたけど、その料金の方が旅行保険より安かった。
それで質問させて頂きました、アドバイス有難う御座います。(by 青山蒼渓さん)0 票
ラビニアさん
-
回答日:2016-05-22
ちなみに、年会費無料なのに保険が自動付帯しているカードも何枚もあります。
私はこれをかなりコレクター的に集めたので、治療費補償の上限額がかなりアップすることができています。
ただし、カードの保険の条件は、ちょくちょく変わりますので、入会直前に必ず確認してください。
(私の入ったカードでも何枚か、入会後、保険が利用できなくなった)
http://diamond.jp/articles/-/562120 票
ラビニアさん
-
回答日:2016-05-22
複数のカードの保険は、死亡補償以外は加算されます。
たとえば、あなたのケースの場合、250万円まで補償されます。
その場合、A社にだけ申請すればB社の分の按分もA社が代行してくれます。
(提出の書類に、他に持っているカードを全て書く欄がある。これは、カード付帯の保険に限らず、一般の保険を請求する場合も同じ手続きが必要となる)
私は、年会費無料のカードも含めて、6?7枚のカードを持っていますので、治療費の保証額の合計が1200万円くらいになるため、一度も、別途保険に入ったことがありません。
勿論、請求の際には、1社にするだけでOKです。
私は何度も請求したことがあります(旅行中のぎっくり腰とか、ひじの打撲とか、腕時計の盗難とか・・・)
どうしても補償額が少なくて不安なら、損保ジャパンのバラ掛けで、治療費だけを加算すれば良いでしょう(携行品とか損害賠償などはカードので十分ですから入る必要ないと思います)。お礼
私も損保ジャパンのオ?ダ?メ?ドです、死んでからお金貰っても仕方ない。どうせ携行品はせいぜい2万円程度の品だけど、補償は年数によるから。(by 青山蒼渓さん)
0 票
ラビニアさん
-
回答日:2016-05-22
現地のドクターが日本人はなぜ手遅れの状態になってから病院に来るのだろうと不思議に思っているという話を聞きました。
すぐに救急車を呼ばなくてはいけない状態にもかかわらず保険会社に連絡をして指示を受けている間にどんどん具合が悪くなって手遅れになってしまうのだそうです。
なんの保険にも入っていないほうが速やかに診察を受けることができていいのかもしれませんね。お礼
知人が某一流旅行社のツァ?でNYに行き、体調を悪くしたので旅行社のNY支店に相談したら旅行社がアレンジした『日本人医者』は最悪でしたね。治療そっちのけで、自分が発刊した著作を売ろうとしたり。(by 青山蒼渓さん)
0 票
おふろさん
-
回答日:2016-05-22
カード付帯の海外旅行保険はほかの方も答えている様に二枚合算ではなく、高額な方が限度額として利用できます。ですからそれ以上の心配がある場合は追加で支払ってその旅行期間だけ補償内容をアップグレードできたりするようで前にそのような回答をいただいたカード会社がありました。
ただすべてにおいてそうなのかどうかはわからないのでやはり各カード会社に問い合わせるのがいいとおもいます。
それから、私は一社は損○でもう一社は住○の会社が付帯していました。先日スーツケースの破損でもともとアメックストラベルを通して予約した旅行だったのでそちらの付帯保険を利用したいと思って連絡したら、自分で業者を探したり発送なども自分で手続きをしてすべて終了してから請求をすると案内され、近くに業者もなく、手続きが面倒だったのでもう一枚のカード付帯の会社に連絡したら、引き取りの手配もしてくれて保険会社がすべて手続きしてくれたので気楽に待てば修理されて自宅に戻ってきました。
そんなことから医療保険の部分でも大分違いがあるんだろうなと感じ、手続きが簡単かどうかも大事だなと思いました。
特に病気やケガを心配されるならそこら辺も加味されるといいかもしれませんね。
あと、長期旅行とありましたが、だいたいカード会社は3か月が保障限度と言っていました。
お礼
旅行保険は最大90日ですね。
ス?ツケ?ス、Delsey(仏製)を壊して時は、
日本の代理店が修理して呉れました、全て
無料で。保険は使う必要ありませんでした。
アドバイス有難う御座いました。(by 青山蒼渓さん)0 票
ママブー♪さん
-
回答日:2016-05-22
こんにちは。
病気やケガの場合は、合算出来るようです。
ネットで、「クレジットカード 海外旅行保険 合算」で検索すると、これに関する情報が沢山出て来ますよ。
その一例ですが、下記のURLをクリックして下さい
↓↓
http://tarelife.com/useful-card-insurance/
なお、私は、日系航空会社系のGカードを2枚持っており、もちろんそれに海外旅行保険は付帯されていますが、別に保険(病気・ケガ・個人賠償・救援者費用のみ)に入っています。
と言うのは、カード付帯の海外旅行保険は、その保険金請求方法を読むと、もし何かあった場合の手続きがかなり面倒なのです。
ですから、上記の保険のみをフリープランで入る事が出来て、請求も簡単《保険請求書の作成はその医療機関が行ってくれて、その場でお金の支払いが発生しない:指定医療機関に行った場合のみ》の海外旅行保険に入っています。
因みに、私は、保険料金がお手軽、ネットワーク&日本語対応が充実している、JTB系の保険会社である、ジェイアイ傷害火災保険株式会社の海外旅行保険にいつも入っています。
https://tabiho.jp/tb/banner/?BranchCode=HM&ProducerCode=002&KashoCode=0029&utm_source=Google&utm_medium=ppc&utm_campaign=AW02&gclid=CKao8-qY7MwCFYmCvQod4LMO4w
実際に、バンコク滞在中に体調を崩した事が2回あり、その際、上記の保険を利用し、キャッシュレス指定病院に行った為、保険請求の書類作成手続き、現地での立て替え支払いも一切せずに済みました。
ご参考の一つになれば…。
masapi
【参考URL】http://tarelife.com/useful-card-insurance/
お礼
私は一番多く利用しているのは損保ジャパンのOFF,カスタムオ?ダ?です。余計な補償(死んだあと金を貰っても仕方ない)を削ると、本当に安い。
これでタイ、香港で通院した事があります。
とは言え、長期だとかなり高額になり、前回は旅行保険無し。タイで怪我をしましたが、全額自費で軽い手術、帰国後の日本でのCT代を合算しても旅行保険代より安く、しかもクレジットカ?ド付帯の保険で全額求償、一週間で入金になりました。(by 青山蒼渓さん)0 票
FIRSTさん
-
回答日:2016-05-22
こんにちは。
基本的には直接クレジットカード発行会社へ確認された方がいいと思います。
カードによって、細かい条件等が違う場合があるので。
私も複数枚持っていますが、以前カード会社へ確認したところ、複数会社からダブって受け取ることはできないとか言われた記憶があります。
一番高い保証額のところしかダメとか…。
記憶はあいまいですが、私の期待していたような回答ではなかった気がします。
また、聞いた話ですが、病気やけがの状況で出る場合とでない場合があるとかもあるそうです。
最近は、あちこちで友人が手術した、入院した、という年になりましたので、昨年の海外旅行には、クレジットカード付帯(疾病入院は500万円)のものではなく、入院補償内容がしっかりした海外旅行保険(怪我・疾病等の入院の場合無制限)をかけて渡航しました。
死亡の場合は別のカードで1億なので、怪我・疾病・入院を無制限という、何日も入院してもいいようなものにしていきました。
海外で重篤な病気になった場合、カード付帯の保険金では足りないですからね、0が余計に1つ多くなりますからね。
なにがともあれ、直接カード会社へ確認されることをお勧めします。
間違えた認識で渡航して、不運にもこの保険を使うとき、回答とは違う!と困らないように。
お気をつけてお出かけ下さいね。お礼
質問外の事まで細かく説明、有難う御座います。(by 青山蒼渓さん)
0 票
rioさん
-
回答日:2016-05-22
クレジットカードに付帯された海外旅行保険を含め、すべての海外旅行保険に関してはそのカード会社を含め、約款に明記されていますので確認されてはいかがでしょうか。カード会社で保険範囲に差があります。例として旅行代金をそのカードで支払うなどしないと適用されないとかです。又、通常の海外旅行保険のような病院でのキャッシュレス対応などがあるか?確認も!それがないと一時立て替え払いとなり現地の病院に多額の治療費を払わないといけませんし、保険求償時必要となる診断書、領収書、明細等の書類も必要になります。現地語が出来れても医療関係語は難しく例えば日常英会話が出来る人でも意思疎通に苦労します。尚、海外旅行保険で補償の限度額が越えた場合を想定して日本の健康保険事業者(国保など)に問合わせて保険求償関連の用紙を貰いましょう。帰国後、健康保険事業者に請求すると国内同様自己負担3割以外は返金されます。但し、3?6ヶ月後ですが。私もハワイで半日入院して約50万円請求されました。
お礼
質問外の事まで細かく説明、有難う御座います。(by 青山蒼渓さん)
0 票
ノブじいさん