クレジットカードとデイビットカードとキャッシュカード

回答日：2019-05-17

追記


思い出してみると、一人バックパッカーのその人は、
ミャンマーじゃなくて、インドで消息を絶ちました。

スリランカからインドに渡って、数日後です。
それまでタイムリーに、興味深い旅行記を書き上げていて楽しみだったのですが、
インドに入って3日後だったか、突然、ぷっつりと、ネットから消えました。

誠に、ご愁傷様です。。。


私は学生のころ、インド人オーナーのインド料理屋に2度行って、2度ともひどくお腹を壊しました。
(-_-)(-\-)(-_-)
辛くって美味しかったけど、お腹がダメでした。

私は。本場のインドカレーかタンドリーチキンを
食べられない体質のようです(-_-)

カレーは大好きなんですけどねぇ。。。
何がダメなのかは、まだわかりませんが、
インド飯は、とっても恐怖です。

インドは写真で眺めるしかありません。

誠に、自分に誠にご愁傷様です (-_-)///


平和ボケボケの我々邦人は、
自分の身の安全に、くれぐれも注意しましょう。

回答日：2019-05-17

基本、円又は米ドルで現地通貨に替えて旅行しました。Credit CardとDebit　Cardは現地のATMが時々トラブルを起こしますので、なるべく避けています。最も、極たまーに、です。私は１回もトラブルに合いませんでした。幾つかポイントを。
1. 米ドルと日本円を持っていく
2. 銀行系Cash Cardに連動している、Plusなど海外で使えるDebit Cardを持っていく
3. 最悪その口座に日本で入金してもらえば、現地でお金が下ろせる。
4. Credit Cardは最低２枚持っていく。
5. Credit CardのCashingの方が有利だという人もいますが、実際はそうでもない。キャッシングして直ぐに電話して早期返済すれば別ですが。
6. カンボジア：市中で現地通貨は１ドル以下のおつりで貰うのみで、使うのは少額の米ドル。1, ５, 10ドルを沢山持っていくように。特に１と５ドル。滞在日数で調整してください
7. ミャンマー：空港・銀行・両替所では、両替出来るのは米ドル、ユーロ、シンガポールドル、加えてタイバーツが所々。日本円は市中で何か所か両替できます。シャングリラの裏にあるホワイトベイなどです。加えるに、折れ曲がり・汚れの無い米ドルを持っていくように。かなりの確率で拒否されるが、低いレートにされます。
8. ラオス：現地キープに替える必要なし。米ドルとタイバーツで処理できます。
9. ATMを使う時は、空港又は銀行などの店舗内の機械を使うこと。夜は使わないこと、です。

回答日：2019-05-11

初めまして　独断と偏見の回答です。

　　あなた自身がどれだけ心細いか、大体で良いかの気持ちも大きいです。

　　心配でしたら全部＋ドル紙幣（小額紙幣も含む）が役に立つ事もある。


　　私の遣り方

　　クレッジトカード３枚でＡＴＭでキャッシング、１万円札で両替(銀行、

　　街の両替所商、闇や）などです。

　　空港はレートがいいか悪いかはあなたの感覚によります。

　　便利な所は悪いです。またとらぶったときには最終的には

　　ＵＳドルが威力を発揮するでしょう。

　　私は最初のころはケチで神経質になってましたが各自感覚の差に

　　なります。

　　掏りも結構います。気をつけてお出かけ下さい。

回答日：2019-05-09

レート的に一番いいのは、セディナカードを作って、３−４日して明細が上がり次第現地で、スマホでも使って繰り上げ返済です。
でも予備のカードは要りますから楽天カードもちゃんと持って行きましょう。
カードのブランドは、マスター・VISA>JCB＞その他ですね。使えないと意味ないですから。
繰り上げ返済にはネットにつながらないといけないですから、simフリースマホを持って行ってsim2flyを使って周遊先でネット環境を確保しましょう。
ATMで小銭は出てこないので、1万円札だけでなく、1000円札も両替ように持って行った方がいいですね。

回答日：2019-05-09

国によって円とドルは使い分けが必要です。


ベトナム、タイ、ラオスは、日本円から両替できます。
でも、日本円を扱っている銀行、と扱っていない銀行があります。
私設の両替所もいっぱいあります。
金行でも両替ができます。

ベトナムに関して言えば、空港の両替率は良心的です。
同じ銀行でも、なぜかハノイなどの都市部と、地方の街では、数％両替率が違います。意味不明です。
大都市で、しかも本店で両替する方が両替率がいいです。

カンボジア、ミャンマーには、ドルを持って行きました。
カンボジアでは、そのままドルが使えます。

タイからラオスに行くのならば、ラオスではそのままタイバーツが使えたりします。

バングラデシュとインドには、行ったことがないのでわかりません。。。


カードと現金(ドル、円)は、バランスよく持って行くべきですだと思います。


他のお薦めは、親族などから、自分に海外送金できるようにしておくことです。
Western Union とか MoneyGram です。
コンビニからでも送金ができます。1時間もあれば、現地の銀行で受け取ることができます。
これは、超緊急用の手段ですねぇ。
日本の銀行から送金すると、手数料はとっても高いし、受け取りに数日かかるのでタイムリーに受け取れません。



初めての海外旅行で、バックパッカースタイルで、1ヵ月の旅で、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、
ミァンマー、バングラディシュを通って
インドに行く予定なのですか (+_+)!?

以前、ミャンマーだったか、一人旅で、けっこうタイムリーに、現地から旅行記をアップしている人がいました。
でも突然、ピタッと更新がなくなったんですよねぇ。
その後も、全く更新はありません。
消えました。

現地で行方不明なんですかねぇ。。。


私が、一番やばかったのは、ラオスの夜道で、男2人組に襲われたことです。。
幸い相手が凶器を持っていなかったので、助かりました。
https://4travel.jp/travelogue/11026984


旅では、いろいろトラブルが起こると思いますが、
ご愁傷様にならないようにしてください。。。

回答日：2019-05-09

ドルはカンボジア以外では必要ないです。アルバニアでさえ日本円を両替できる両替所があります。五軒に一軒の割合くらいですかね。五軒に一軒くらいしか日本円を両替できる所がないと書くと、ずいぶん少ないなと感じるかもしれませんが、少なくとも首都のティラナでは両替所の数がものすごく多いので、二時間もぶらぶら歩き回れば日本円を扱っている両替所が見つけられます。

用意すべきクレジットカードは、ヴィザ、マスター、JCB（もしくはアメックス）の三枚を用意しておけば間違いないでしょう。三枚持つのは、ICチップが故障したり特定のカードが使えなかった時のためのものです。一枚だけでは、それが使えなくなったら万事休す、だからです。国際キャッシュカードも用意しておくと便利ですが、一番手数料がかからないのは、《セディナカード》らしいです。最近、《アコムカード》が一番お得である可能性が高い、と報告している人もいます。これらはキャッシングでお金を借りるという方法を使う訳ですが、要は、海外キャッシングでお金を引き出した後、すぐに（キャッシングしてから三日以内もしくは当日に）ネット経由で借りたお金を振り込んで借金返済することで手数料や金利を限りなくゼロにして利用できるようです。しかも、レートがかなり有利であると言われています。詳しくは調べてみてください。ネット検索すれば出てきます。

「海外へ行くにはドルを用意しておく」などという30年前の時代遅れの通説を未だに持ち出してくる人がいることに私は驚きを禁じ得ないのですが、これははっきり言って完全に間違っていますよ。ドルが通貨として使われている国へ行くならともかく、そうでない国へ行くのにドルを用意する理由が私には解りません。他の人も言っているように、円からドル、ドルから現地通貨へと変換する度に手数料やレートの悪い変換で損をするだけではありませんか。日本円は「（恐らく）ごくごく一部の地域」を除いて大抵の国で通用するし両替所で受け取ってくれます。少なくとも、大抵の国の首都では可能です。日本人が行かないような国で、しかもその不人気国の地方へ行った場合を除けば、十中八九日本円を現地で両替できる筈だ、ということです。私自身、二十年以来旅をしていますが、二十年前ですら、ドルを用意するなどという考えは頭の片隅にもありませんでした。が、それで困ったことは一度たりともないです。

回答日：2019-05-09

クレジットカードを何枚持っているのかも影響します。
ATMはカードが飲まれてしまうことが有ります。少なくとも2枚は持って行って下さい。

私は旅行の際には、米ドルと日本円とカードを持って行き、基本はカード払いです。
但し、安い店はカード払いが出来ないことも有りますので現地ATMで現地通貨を手に入れるのが良いと思います。

回答日：2019-05-09

クレジットカードは逆に無いと不便でしょうね

キャッシングなどお気をつけください
よいバックパックの旅を

回答日：2019-05-09

色々な国回るのであればクレジットカード作り、ATMでその国の通過にキャッシング受ける方法もあります。それぞれの国で空港や銀行で両替すると手数料も高いし、キャッシングに抵抗あるかもしれませんがその国で使う予想の最低額すれば問題ないと思います。
但し先進国のレストランなどはほとんどクレジットカード使えます。個人のお店では使えない事も多々あります。
航空会社のクレジットカード作りマイル貯めればマイルで海外にも行けます(ただしチャージは別途必要、国内はマイルのみで無料であちこち行けます。

回答日：2019-05-09

こんにちは。

一か月も旅できるってうらやましいです。
まずドルは必要ないです。日本円→ドル→その国の通貨なんてしてたら、その都度手数料がかかって丸損です。国によっては日本円から換金できない国もあるようですが、東南アジアのほとんどの国は大丈夫のはずです。日本円を持参して、現地で換金ですね。

大金持って行くわけにはいきませんから、キャッシュカードでおろすか、クレジットカードでキャッシングが現実的です。ＡＴＭによっては対応してなかったり、最悪カードを食われる（出てこない）こともありますので、街中でなく、銀行のＡＴＭ利用が良いです。同様の意味で、カードは２枚あると安心です。
換金は損、の意味はわかりません。多額の現金を両替して、円に再両替となるとかなり損ですが…。

ベトナムは、一度出国すると３０日は再入国できません。ベトナム往復チケットを買っていて、せっかくだからちょっとカンボジアも行ってみようってことができなくなってます。山下さんの旅程では大丈夫のようですが、参考までに。
お気をつけていってらっしゃい(^.^)

回答日：2019-05-09

クレジットカードは楽天カードのようですが、現地通貨を引き出すにはキャッシング枠が設定されている必要があります。キャッシング枠（ショッピング枠とは別）の確認をしてください。国際ブランドは、VISAかMasterが利用できる店舗が多くお勧めです。アジアであれば、JCBもそこそこ使えます。できれば、クレジットカードは2枚用意しVISAとMaster、JCBを組み合わせるのがよいです（国際ブランド1種類しか対応していないお店があるため）。出発まで時間がないようですから、追加でカードを申し込む場合は、発効日数の短いものを選択してください。海外旅行保険の自動付帯が望ましいです。海外旅行保険付のクレジットカードを複数枚持つメリットは治療費用などが複数枚の合算額となるためです。スキミングを気にする場合は、プリベイド式のGACAカードなどがあると安心です。こちらも国際ブランドはVISAかMasterがお勧めです。持参する外国通貨はカンボジアは米ドルがそのまま使えますので、少額紙幣を日本で用意しておくとよいです。ミャンマーは空港だと日本円から両替できませんから、空港からバスやタクシーを利用するため現地通貨が必要になりますので、ATMでカードにより現地通貨を引き出すか、米ドルから窓口両替してください。ミャンマーで窓口両替する際は、外貨は新札か新札同様の紙幣しか取引してくれませんのでご注意を。

回答日：2019-05-09

インド在住者で海外にもよく出かけます。

旅行費用の全額を現金で持たないでください。
紛失したら何の保証もないので一部をドルにして持参してください。

楽天カードをお持ちのようですので、
あとはVISAデビッドカードがあれば大丈夫だと思います。
銀行口座に預金されている分だけ都度決済で利用可能です。
楽天銀行のデビッドカードはATM手数料が不要の筈ですが、
現地通貨との換金率が悪かったような気がします。

できるだけクレジットカードやデビッドカードで支払いをし、
必要な分だけの現金をデビッドカードでATMから引き出せばいいです。
ただし海外のATM（特にインド）では機械に現金が無いことがあり、
数台のATMをまわらないと駄目な時もあります。
それとごくたまにカードが出てこない時があり、
銀行店舗なら係員が居て対応できますが、
誰も居ないATMの時は往生するのでご注意ください。


あと余計なことを追記させて頂きます。
1ヶ月の日程で数カ国巡るようですが、
旅程を確認させて頂くとかなりハードな移動になりそうですね。
そういう旅の仕方もあるのでそれ自体は問題ないのですが、
ミャンマーからバングラデシュへ陸路で行くように思える記述があり、
そのルートだけは問題がありそうな感じもします。
最新の情報は知りませんが充分お気をつけください。

回答日：2019-05-09

往復チケット、オープンジョー

空港での両替は、レートが悪いので、最低限の両替にとどめるべきです。

キャッシングは、出来ます。

海外で使用できる、銀行カード（シティーとかSon-）かあると、ATMで現金が
引き出せます。

カンボジアは、ドルが主要通貨です。

その他の航空券は、BookとかExで、購入できます。カード
中国だと、T-tripで、ホテル、航空券、列車が購入できます。カード
中国では、メール等が使えませんが、T-tripを入れておけば
中国国内で、購入予約が出来ます。この時、予約画面をセーブしなければ
なりません。理由は、メールで受け取れないからです。

カード使用は、スキミングされますので、信頼できる場所のみの使用にすべきです。

国により、再入国のルールがありますので、それに従い、旅程を組まなければ
なりません。

ひと月程度の、バックパックでしたら、アジアなら、総額20万程度ですので
15万円程度、現金を準備すれば良いでしょう。

回答日：2019-05-09

できれば楽天カードではなく、海外キャッシングに有利なカードを作っておくほうがお勧めです。

ここら辺を見ておけば大丈夫でしょう。
http://www.card-user.net/2676.html
http://www.card-user.net/

キャッシュカードは現地でそもそも使えない可能性大。
デビットカードは手数料がかなり高いのでお勧めしません。

回答日：2019-05-09

山下聖矢さま
私は1ヶ月も旅行するバックパッカーではないのですが、過去の経験等から申し上げますと

・現金は分散して持つべし
・クレジットカードも複数枚持つべし
・最近はプリペイドクレジットカードも便利です。
　残金が無くなれば日本の口座から携帯でチャージ可能・新生銀行など

・クレジットカードから現金を引き下ろした場合は金利が付きます。
　（金利が大きく掛かる前に繰り上げ返済すると良いです）
・アジアの田舎はほとんど現金と思われます。
　都度換金されるべきかと
・ご存じかも知れませんがゲストハウスでの行動は油断の無いよう
　シャワーの時は防水バックなどに現金入れて肌身離さないこと

では　良い旅を

回答日：2019-05-09

ドルは、どの国でも一応通用しますのであんパイだと思います。
ベトナムでもそうですが、意外とATMで現地通過を下ろすと空港の両替所より良いレートのケースがあります。
ATMの手数料ですが、その国の銀行さんにも寄りますが、掛かっても100円〜200円だと思います。
国に寄りますが、空港のレートと待ちの両替所と同じケースと町場の方がいいケースに分かれます。
ベトナムは、ここ数ヶ月は殆ど変わりませんよ。

回答日：2019-05-09

＞＞また旅行保険付きクレカを複数持っていく理由はなんでしょうか？

旅行保険付きクレジットカードには、海外に出れば自動的に保険も付保される「自動付帯」と、そのカードを使って乗り物などを利用しないと保険が付保されない「利用付帯」の２通りがあります。

従って、利用付帯のカードを使って乗り物などを利用するなら良いですが、そうでないと無保険状態なので、ご注意ください。

本題の複数枚持つ意味です。

障害死亡に関しては、最高額のカード保険の補償額が限度です。（別途、一般の海外旅行傷害保険加入ナシの場合）

しかし、治療費用や携行品損害、賠償責任、救援者費用などは、手持ちのカードの補償合算額まで保証されます。

別途、一般の海外旅行傷害保険も契約した場合は、死亡・後遺障害の補償金額が「契約した海外旅行傷害保険の補償額＋カード付帯の海外旅行保険の補償額（カードが複数ある場合は最高金額）の合算」となって増額されます。

障害死亡・後遺障害以外の、治療費用や、賠償責任、携行品損害、救援者費用などの補償金額は海外旅行傷害保険の補償額と、カードに付帯の海外旅行保険の補償金額が全て合算されて増額されます。

ここが重要です。手術費用や賠償責任が思わぬ高額になる可能性があります。

年会費が（次年度からでも）かかるカードは避けた方が良いです。

下記のURLに詳しい解説があります。
現行内容を再確認の上、複数枚に増やされてはいかがでしょうか。
https://card-professor.jp/kreca-insurancee/

『キャッシュレス診療が適用されるクレジットカードと、疾病・傷害治療費の補償額一覧をまとめました。表内の年会費は全て税別の価格で表示してあります。』も有用です。

さらに細かいおまけが付いているカードもあり役立つこともありますし、
事故発生時のアシスタント会社が複数になるメリットもあります（繋がりやすい方に）。

【参考URL】https://card-professor.jp/kreca-insurancee/

回答日：2019-05-08

楽天カードでしょ。キャッシング枠どれくらいあるんですかね？
アジアだからたいしてお金使わないかもしれないけど、枠使い切ると返済しないと次使えないから、確認した方が良いですよ。

まあ、2枚（ビザ＋マスター）あった方が安心ですけどね。マシンとの相性なのかたまにエラーになるカードもあるし。

回答日：2019-05-08

楽天カードでも右下にMasterCardとかVISAとかあり
それが国際ブランドと言われるものです。

回答日：2019-05-08

「すでにクレジットカードは持っています。
ですが、国際クレジットに対応はしてません。」

そんな筈はないのでは？
私も明日朝から国際線に乗るので多くは書きません。

回答日：2019-05-08

山下聖矢さん、こんにちは。

僕はクレジットカードと、クレジットカードを使ったキャッシング、最初に行く国の現金入手には東京などに住んでおられるのなら、チケット・ショップでの両替の３つをお勧めします。

デビット・カードは暗誦番号の入ってないものがあったりします。その場合はサインが必要となり、面倒です。暗誦番号のついているものだと確かに使えますが、お金が足りなくなったら困ります。

クレジットカードでスキミングなどが怖いというケースがあるでしょうけど、僕はやばそうなお店の場合は、名前のところに、名前を崩して書いた後に、ひゃくまんドン　などと追加して書いておきます。これはカード会社の担当者へのスキミングされたら理解してくださいというサインのつもりです。

キャッシュカードというのは、シティバンクなどのカードでしょうか？現地にそのＡＴＭがないと困りますし、シティバンクだと１回の操作で昔は１０００円手数料がかかりました。今はどうかは不明ですが・・

両替ですが、あまり現金を持参すると怖いので、最初の国程度がいいかと思います。その場合、チケットショップはレートがいいですね。例です。
https://d-ranger.jp/
http://blog.leomiyanaga.com/review/kinkenshop-exchange

銀行でのレートは次が参考になります。Cash S. がその通貨をゲットする際のレートとなります。なお、Travelex のように、レートがいいと思って利用すると、１回の操作で５００円とか１０００円の手数料を取るところもあるので注意してください。
https://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/kawase.html

現地の銀行のＡＴＭからクレジットカードで現地の現金を引き出す場合（キャッシング）ですが、通常は手数料が１００円とか２００円かかり、借りた日数分の利息がかかります。通常は多くて２％程度です。これが普通は一番お得だと思います。多く借りた場合は、帰国後に問い合わせて、その日のうちに銀行振り込みすると、利息が少しだけになるので有利です。
http://www.card-user.net/2491.html

ＡＴＭの操作方法は次のサイトで練習して慣れておくのがいいですね。
https://www.visa.co.jp/travel-with-visa/atm_info.html

回答日：2019-05-08

もう少し情報を出して頂かないと答えられません。

(1) すでにクレジットカードは持ってますか(?)
未成年だったり、無職(無収入)だったりするとクレカの新規発行は厳しいです。株取引で億単位の資産があっても無収入だと新規のクレカ発行は断られるそうです。
(2) 日本で入手でき海外でも使える『キャッシュカード』は実質無くなってます。現在、容易にに入手できるのは、国際デビットカードです。
(3) 行き先はベトナムおよび周辺国だけですか(?)　であれば、日本円現金からの両替が可能です。米ドルに換えるメリットが思い浮かびません。また、ベトナムおよび周辺国では、容易にＡＴＭを見つけられる（かつ信用できる）ので、多額の現金を持つメリットも思い浮かびません。
(4) クレジットカードには、海外旅行保険が付帯するものがあるのでお勧めです。いざという時役に立つかも。
(5) クレジットカードでもデビットカードでも、手数料(利息)は発生します、現金両替でも手数料発生します。どれが便利でお徳かの比較になります。
(6) 小額日本円現金＋旅行保険つきのクレカ(複数)＋国際デビットカードで十分かと思います。