はじめてのスイス旅行

回答日：2016-02-14

syuukouです。

追伸：小生の登山、スキー、自転車、カヌーなどデジブック
　　　フォートラベル、ヤフーブログなど２０００作品以上発表してます。
　　　モンブラン、アイガー、メンヒ、マッターホルン、ツールロンド北壁
　　　ツェルマット、ツェルビーノ、サンモリッツスキーなど
　　　氷河特急、ヨーロッパドライブなどなど沢山あります。
　　　もし興味があれば覗いてみてね?！！

【参考URL】http://www.digibook.net/d/0a45c3d7905926892016a56392512f0c/

回答日：2016-02-14

swisssさん

syuukouと申します。
氷河特急に乗り自転車でシチリアからアルプスを越え、
ツェルマット、サンモリッツでスキー、モンブラン縦走
マッターホルン、アイガーを登山したスイス大好き人間です。

コース、日程は皆さんのアドバイスを参考にし自分達の
プランを探し出して下さい。
小生は登山の経験から高山病、高度順化について少しだけアドバイス
これから可能ならば高所２０００ｍ以上の所に出来るだけ滞在する
理想は３０００ｍ以上の高所滞在を２?３回する
なかなか難しいと思いますが、立山か富士山、乗鞍畳平などに
行かれるといいですね。
場所は何処でも言いんです、高所に滞在する時間と回数なんです。
１年間位は有効なんです。
小生の妻は５６歳の時、パラダイスグレッチャー3883ｍから
スキーした際、疲れ、高度障害、脱水症状のいずれか
滑り終わった夕刻から一晩寝込みましたが、翌朝は氷河特急で
サンモリッツに移動して3000ｍから滑りました。
高度順化をやっても体調によっては高度障害が起こってしまう
場合もあります。

素晴らしいスイスアルプスを楽しんで下さい。

【参考URL】http://www.digibook.net/d/fd45cdf791cc1cc4b6b7bf557049ef0e/

回答日：2016-02-13

swisssさん、こんにちは。

?一般的な話しかできませんが、６月に花が咲くのでとてもきれいだと思います。ツェルマットの降水量は５６ｍｍ、降水日は８．６日。東京の３分の１程度です。
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/kion/Switzerland/Zermatt.htm

予備日を持っておけば見ることができる確率も上がりますね。
僕はやっぱり記憶に残るのはマッターホルンだと思います。

?高山病は少しずつ高く上がると克服できます。一応、薬は準備しておいて。あと、アスピリンやホット・アップルジュースなども効果があるとアメリカ人の友人が言っていました。

グリンデルワルドの標高は、１０００ｍ、ユングフラウヨッホが３４７１ｍなので、１時間くらいでユングフラウヨッホの駅を出れば、特に問題はないと思います。僕はアイガーグレッチャー駅（標高２３２０ｍ）からグリンデルワルドの方にトレッキングしましたが、この標高だとゆっくり歩けば大丈夫でしょう。

ツェルマットの標高は１６００ｍ、ゴルナーグラートは３１００ｍ程度ですが、前の日に高山に少し慣れているので、２時間程度見学して降りてくれば大丈夫では？

では、楽しい旅を。

回答日：2016-02-13

?ベルンとルッツェルン、個人的にはルッツェルンの方がロイス川の流れややピラトゥス山が見渡せ自然が楽しめるのでお勧めです。
ショッピングと街歩きが好きならベルンと言う選択肢もありますが。

?ジュネ?ブからはアヌシ?がお勧めです。
とっても可愛い町です。
旧市街にはお洒落なレストランもたくさんあります。

?ユングフラウヨッホはユングフラウ鉄道で到着してゆっくり行動すればさほど心配するほどの高山病の症状が出る事は少ないです。
晴天なら展望スポットからのアレッチ氷河の景色が素晴らしく是非ユングフラウに行かれてくださいね。

回答日：2016-02-13

ルートに関しては他の方が回答されているので
その中からベストチョイスしてください

違った観点の事項を数点きさいしておきます
（詳しくは私のページの回答欄にアットランダムにきさいあり）

まず英語ですが、言い回しのちがいが多々あります
一例；生チョコ⇒レアチョコレートでなく「ルーべ」です
菓子のワッフルもワッフルでは通じません

高低差に対して服装の準備や、薬品類は前述の回答参照してください

人により味覚違いますが、緯度が日本より高いので、おおむね
塩からさが強いです
それの対応策（いいまわし;会話）のしかたも記載あります

回答日：2016-02-13

suisssさん、6月はスイスは夏で素晴らしい気候でしょうね。楽しみですね！スイス国内だけですがスイスパスですと乗り降り自由で船、バス、列車、市電、登山電車割引で気に入った所あると飛び降り出来楽しいですよ。初めてのチューリッヒは綺麗で感動するでしょうね、駅前通リ（バーンホフストラッセ）、オールドタウン、を散策してルツエルンへ行き駅近いチャペル橋ブラブラや翌日駅横からピラトス山へＮｏ．１のバスで（ロープウェー入口駅迄バスで15分位？）ピラトスは高山病の方にも大丈夫です、ロープウーが急勾配を登りスイスらしい景色満喫で山頂へ帰りは登山電車で反対側に降りるとよいです。荷物はゲ―パックという駅間の荷送りサービスがあります。出発駅で朝預け目的駅に夕方着きますがほとんどが6時までにピックアップしないといけません。出発駅で確認を。ゴールデンパスラインの時間もよく調べて行くように。詳しい方がメールでアドバイスくれますよ。ユングフラウヨッホは確かに空気が薄く注意を、早歩きしないよう、酸素はＳＯＳが頂上にありますので具合悪くなっても大丈夫です。宿泊はグリンデルワルドを勧めます。アイガー北壁正面に宿泊はすごく静かで素晴らしいですよ。しかし、1人の時眺めの良い部屋かホテルで確認を。大体1人はアイガー側部屋を取れない事もある。お天気ならフィストという所からロープウェーでピックニック勧めます、アイガ―北壁眺めた半日ピクニックは超お勧めです。寒いことも有るのでナイロンパーカーとお水を持って行くこと、ミニのリュックサックをおともに。グリンデルの前後の宿泊にできればインターラーケンとルツェルン間のブリエンツに泊し蒸気機関車で登山列車を勧めます、これまた絶景と静かな湖畔、頂上までのスイス絶景、頂上からアルプス山並みとお天気晴れなら超お勧めです。ゴールデンパスラインならツワイジーメンもいいがシュタードなどもっと感動する所を勧めます。ベルンも是非、でも熊公園やジュネーブ界隈、列車内にスリが居ますので注意を。ジュネーブから日帰りですとバスでモンブランに行くとよいです。駅近くバスターミナルから日帰りバスがあります。前の日に時間を確認して下さい。きっと詳しい人がアドバイスしてくれるでしょう。ジュネーブ市内も湖畔、モンブラン橋渡って旧市街をブラブラもいいですよ。

回答日：2016-02-13

swisssさま、はじめまして。

スイスへはもうだいぶ前に何回か行きました。グリンデルヴァルトとツェルマットにそれぞれ３泊か４泊して思う存分山を歩き回りましたが、一度だけ天候が全く回復せず、消化不良で帰国した時もありました。旅程を拝見し、予備日を設けてあるのに感心いたしました。自分も天気が悪い時は近隣の街へ繰り出していましたが、スイスは交通網で小回りを利かすことができて旅行しやすいです。

?ゴールデンパス・・・確かに良い景色でした。自分は窓が開く普通列車で通過しましたが、車内も空いていてのんびりできました。が、今回の旅程で比較する場合、ツェルマット３泊を優先したいです。

?ジュネーヴ・・・自分はパレ・デ・ナシオン（国際連合ヨーロッパ本部）へ見学に行きました。無料でガイド付きの見学ができ、市内からトラムですぐです。

?これはかなり個人差があり、またその時のご本人の体調等にも影響があるものと思われます。自分は全然平気でしたが、確かにフランス領モンブラン山系のエギーユ・デュ・ミディにロープウェイで行ったときは、ゴンドラに一緒に乗った女性が頂上で座り込んでいました。

初の個人旅行・・・ぜひ楽しんでいらしてください。

回答日：2016-02-13

こんにちは、初のスイス旅行は楽しみですね。 私達夫婦も３年ほど前にグリンデルワルドに個人旅行し、すっかりスイスびいきになり毎年出掛けています。 「リンレイ旅行記」にアップしています。私はスイスの緑のアルプと点在する家々、背景に豪快なアルプスという景色が大好きで、ルッツェルン発のゴールデンパスラインを必ず使うようにしています。 何しろ車窓からの景色が本当に素晴らしいです。 インターラーケンの手前のブリエンツ湖の青さにも感動します。そういう点ではベルン経由は時間は早いのですが景色はもう一つです。 ルッツェルンはとても美しい街で外しては勿体ないです。 グリンデルワルドからメンリッヘンへロープウェイで登りクライネシャイデック迄のハイキングも是非トライして下さい。 きっと、これでスイスが病みつきになるでしょう。 ツェルマット周辺もレマン湖周辺も、何処でも素晴らしいのでお天気に祈るばかりですね。 例えばグリンデルワルド、ツェルマット、サンモリッツ、ジュネーブでそれぞれ一週間滞在しても行く所は事欠かないと思う程です。 少しオーバーかな。 良い旅行を楽しんでください。 リンレイ

回答日：2016-02-13

swisssさん♪
はじめまして、JGC_SFCです。
チューリッヒに本社のある欧州企業に勤めていました。日本からのVisitも２５回ほど・・・経験から、コメントさせて下さいね。

６月のスイス、正にベストシーズンです♪
僕は、仕事以外ではよほどの事がない限り、６月に訪問しています。
高山植物が一斉に咲き乱れる、正に楽園。残雪がある事も多いですが、逆に残雪＋紺碧の空＋可憐な花々・・・スイスの良い所が全て詰まっています。

さて、コース取りですが、初スイスとなれば・・・古都＋ベルナーオーバーラント＋ヴァリス（ツェルマット）は王道ですね。
パノラマエクスプレスのコースも外せないし・・・１０日間あっても足りない、なんて思ってしまします。

前置きが長くなりましたが・・・

?ベルンVSルツェルン・・・スイスで唯一都市を訪れるなら、ベルンにしなさい、の言葉通り、街の魅力は（僕は）ベルンかな・・・と。
　ただ、swisssさんの場合、初スイスで前後も考えると、ルツェルンにした方が良いと思います。
　インターラーケンまでの移動を考えての事になります。オーバルデン州を抜ける所の景観、マイリンゲンからのブリエンツ湖の景色が素晴らしいからです。
　但し、絶対にルツェルンからの列車は、右側に席を確保する事！

http://4travel.jp/travelogue/10994952

?ベルナーオーバーラント
　僕は、ミューレンと言う村が大好きで、ここはスイス好き（狂い：笑）になったきっかけの村です。
　もし、高山が苦手なら、メンリッヘンかクライネ・シャイデック周辺、それからミューレン辺りを歩く事をお勧めします。

http://4travel.jp/travelogue/10900534
http://4travel.jp/travelogue/11021380

?ツェルマットでの計画は、数え切れないくらいのオプションが考えられますので、色々悩んで（笑）下さいね。
　計画を立てるのも旅の楽しさですよね。

http://4travel.jp/travelogue/10994952

?ジュネーブ（レマン湖）周辺
　ツェルマットからの移動の途中にも、シオン城，ヴィヴェイ，モントルーなどの素敵な街がたくさんです。
　ロッシェ・ド・ナイエと言う展望台に登って、最後にスイス・アルプスの展望を楽しむのも良し。
　レマン湖クルーズで、フランス側のエヴィアンに寄っても面白いですね。

http://4travel.jp/travelogue/10907559

?パノラマ・エクスプレスのルート
　swisssさんの予備知識通り、ツバイジンメン?モントルー間の方が景色は圧倒的に良いです。
　モントルーに下って行く方が、最初にレマン湖が視界に飛び込んで来るので、迫力は圧倒的です。

他にも色々書きたい事はあるのですが、後は現地で思い切り感動を味わって下さいね。

swisssさんの計画と似たコースを旅行した事が何回かありますので、以下ご参考です（プライベート・サイト）♪

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip1996.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2003.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2006.html

では、Have a nice trip♪

JGC_SFC

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10900534

回答日：2016-02-13

?ツェルマットは３日とってもいいくらいだと思います。
つまり、Zermattを中心にして、あちこち行くといいかなと。ここからあちこちいけますし。
というのは、マッターホルン他山は、見えなかったら、３日間見えないこともありますから。また、風などで動かないこともロープウェイならあります。（登山列車はありませんが）

こればかりは天候次第。

ですから３泊　Zermattがベターだと。

?高山病になったことのない私です。富士山いったことありますか？富士山でなるなら、なるでしょう（頂上で）。私は全くなりません。２０００ｍの北海道旭岳でもなりません（大雪山）。しかし、相方は富士山では５合目から既になり、大雪山でもなります。相方はそのため、高山病のための薬を処方されました。ここれを飲むと指先が多少ぴりぴりするようです。

そして、相方は、それを飲んだら、快適だったようです。

なる人は呑んでおくといいかも。ただし、うちらは、ハイキングやら、スキーやらハードなスポーツをしていましたが。

ちなみに、頭痛持ちの私　相方は頭痛持ちではありません。関係ないようですよ。（私は高山病になったことがないので）。

またZermatt３日間もいたら、結構なれてきますよ。ベースでも結構ありますから。

回答日：2016-02-13

2011年に、長めのスイス旅行を楽しんだシニア夫婦です。
高山病をご心配されている様なので、私達の経験談をご連絡します。
2011年は二回目のスイスでしたが、その前の時、ユングフラウで家内が
フラフラになりました。
しかし、続いてモンブランに廻った時、現地の日本人ガイドの方から、
深い腹式呼吸をすると、高山病になりにくいと伺い、それを実践して、
モンブランは何事も無く楽しみました。
2011年の時は、クライネシャイデックから深い複式呼吸を心がけ（女性は
胸式呼吸なので、意識しないとできないようですが）、至極快適に山頂で
持参したおやつやコーヒーを堪能。
私の旅行記をご覧になるとおわかりになると思いますが、その他、高所にある
展望台も、クリアできましたので、腹式呼吸をおすすめします。
尚、チョコレート列車ですが、某チョコレートメーカーの見学が中心になり、
スイスでなくても楽しめる内容かと思います（私の旅行記をご参照下さい）。
楽しいスイス旅行を！

回答日：2016-02-13

高度の少し高いところに泊まって体を慣らす方法もありますが、難しいですよね。自分はグリンデルワルドに泊まってユングラ行きました。天気が悪く何も見えずになぜかカレー屋さんがあってバイキングを食べて帰ってきました。天気が悪いときは本当に行かないほうがいいです。当日確認でもいいと思いますが天気が悪く何も見えないときの絶望感はまずいラーメンやさんで一口食べたときのやらかした感よりも後悔します。

回答日：2016-02-13

swisssさん、こんにちは！

昨年夏に初スイスへ行ってきましたのでご参考になればと思い筆を取らさせていただきます。
全体的に素晴らしい計画だと思います。

?やはりスイスの１番は山の景色です。せっかく行って山の景色を見れないとがっかりだと思います。よってツェルマット３泊の方がいいのではないかと思います。毎日いい天気だったとしても展望台やハイキングルートはたくさんありますので飽きることは全くないと思います。
ゴールデンパスラインの景色は確かにモントルーからツヴァイジンメンの方がイイと言われますが、比較をするとのレベルでどの電車の景色の素敵でした。
ベルンとルツェルンはどちらもいい街です。個人的にはルツェルンの方が良いかなぁと思いましたが、好みだと思います。
?モンブランしか行ってませんのですみません。
モンブランはとてもよかったです。
?高山病の対策は発症したら低地に降りるしか対処方法がないようです。
展望台によっては富士山より高いところが何か所もあり、私も高齢者なので心配をしておりましたが、まったくなんとも有りませんでした。
携帯型酸素ボンベで対応という方もいらっしゃますが、数分しか持たないしリバウンドの方が危ないという意見もあります。
実際に高所の展望台でそのような方を見かけたかと言うと１人も目にしませんでした。

スイスは素晴らしい所でした。鉄道パスなども充実していますので楽しんで来て下さい。
旅行後の投稿を楽しみにしています。

sikoki

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11048685/

回答日：2016-02-13

7月の初めにチューリッヒ→ツエルマット(3泊）→ベルン(1泊）→チューリッヒ(1泊）と行きました。幸いにもALL晴れでした。

観光地は好みがあるとして、高山病ですが、これは体力なども関係するとは思うのですが、体質みたいです。ご心配でしたら、自分がどの程度の高さでどういう感じか試されるのが一番だと思います。私の場合は富士山、キナバル山などから考え、大丈夫かと思いましたが、一応東京代々木にある病院の旅行外来というところで「ダイアモックス」という高山病の薬を処方してもらいました。料金は割とします。1粒100円くらいだったかと。

ツエルマットは夜に入り、次の日3100ｍの展望台に一気に行きました。私は大丈夫でした。登山ケーブルはゆっくり上がるので。
ですが、次の日レースで2600ｍちかくまで42キロ駆け上がったらやはり具合は悪くなりました。ゆっくりと行動することです。

まだお日にちがあるようですので、心配なものは準備、チェックをして楽しいご旅行になることをお祈りします。

ちなみに私はマッターホルンが気にっているので他の山は考えになかったです。

回答日：2016-02-13

?ルツェルンのほうが小ぢんまりしていて短期滞在にはベルンよりおすすめです。原案が良いと思います。
⓷ユングフラウヨッホに行くのがベストとは限りません。富士山の中腹に行くより、隣の山から富士山を見るほうが良いと思われる方が多いと思います。ゴンドラでMaennlichenに上りお目当ての山山を真正面に見ながらKleine Scheidegまでほとんどなく高低差のないハイキングをお勧めします。日時が許されるのなら、クライネシャイデッグの近くの宿Grindelblickに宿泊されると朝夕のアイガー北壁、ユングフラウ、メンヒなどを間じかに見れます。宿泊費は安いです。ネットで調べてみてください。荷物はハイキングに必要なものと歯ブラシ程度に最小限で1泊するといいです。
?山が好きでしたら
モンブランに、こちらの三連のゴンドラから見る氷河はユングフラウヨッホより迫力あります。頭痛持ちと高山病とは直接結びつかないと思います。高山では動作をゆっくと。

6月はまだまだ寒い日や天候の安定しない日があります。残雪が多く歩けないことも。下旬以降をお勧めします。標高の低い山麓は花盛りで最もきれいな時期です。6月の花嫁の意味が実感されます。