<オーストラリアとは全く関係のない質問ですが・・・>

回答日：2015-08-25

1.友人のエミコさんはローマで声をかけられた人と結婚しました
2.長距離バスで隣の座席にいた人と２０年お付き合いしています＜同性で近所の人でした＞

回答日：2015-08-23

何度も、そういう経験はあります。たいていの場合は私のことを日本人だと思わないで話しかけてきます。豪州や米国では、話をしていてもしばらくは私のことをローカルだと思っていることが多いです。なかには、SNSでやりとりするようになった人もいます。
以前、シンガポールに住んでいたので、話し方でシンガポール人だとわかるときはこちらから話しかけることが多いです。
空港や機内ではありませんが、偶然、話したシンガポール人が私と学位をとった大学が同じで、彼らとは今でもFBでときどきメッセージをやりとりしています。

回答日：2015-08-23

大学芋さん、こんいちは。
ゆかいなハンドルネームですね。私のネームも
そうですが、どこかに思い入れがあるのかしら。

いろいろな方が話しかけてくれるというのは、
大きな理由はあなたが若さにあふれる好青年だからでしょう。
私も隣に座った若者に話しかけたことが何回かあります。

以前は隣に座った方と話をしたり、友だちになったりというのは
当たり前のようにあり、これが一人旅の醍醐味ともいえました。
また、ツアー旅行では帰国してから同窓会をする、というのもありました。
最近の旅では、みんな警戒しているのか、わずらわしいことにはしたくない
と考えるのでしょうか、非常に少なくなり個人的には残念です。

できるだけこういう関係を大事にしたいですし、自分のフィールド
以外の人と知り合うというのは、自分の幅を広げる財産になる、
と考えています。

私も、１０以上も前に知り合ったツアー旅行の友人と、お互いの
家を行き来したり、旅行にいったりもしていますし、その方たちは、
わたしの海外マラソンの応援にも来てくれました。
また、劇場の隣の席に座った方とも友達になったりもしています。
今年２月のミラノ、フィレンツェ旅行は両都市とも
そうやって知り合った友達をたずねた旅でした。

今は他人との関係が築ける席がスタンダードクラスだけに
なってしまい残念な思いもあります。
いい経験ができる場を与えられてると考え、その体験が自分を
豊かにしてくれると考え大事にするとともに、
自分からも積極的にその場を活用するようにしたら、いいのでは。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10992944

回答日：2015-08-23

最初にあなたが日本人であるか確認していましたか？東京オリンピックを念頭にいれて無料宿の確保が目的の人もいます。｛仕事を紹介してくれ｝とか後から日本人では考えられない図々しい依頼をしてくることがあります。それも国際勉強だと割り切れば良い経験ですが。お勧めしたいのが　あなたも相手の親の出身地も確認すること。犯罪が多い国の人は全員ではなくても、犯罪に走らせる環境があるのでニコヤカにしていても態度と目つきが急変するのを何度も見てきました。親が後進国からの移民であった事を隠して先進国生まれをきどる輩は要注意です。

回答日：2015-08-23

久しぶりに楽しい質問に出会えました　ありがとうございます
日本では、古来から袖触れ合うも他生の縁と・・・。
昔は、ＴＶがなかったので、話さないと怒ってることになります。
一人旅では仕事中でも座る時失礼しますと・・・。後も適当に世間話。
えらい叱られたこともありました。私は男性
シンガポール乗り換えでカイロに行くとき（台北経由）
隣の台湾女性が台湾に来たことあるか？と聞かれたので
無いと答えた　何故？　理由は無いので　そのうちに　
順番なら台湾が先と本当に怒り出した。　ｼｮｯｸでいまだに行ってない

地方の観光地では便が少なく街中でまた出会ったり　一人飯に飽きて
共に夕食をしたり。　似た感性なので行くところも同じ　当然親しくなる

ただ旅行中のみで終わることが多いですね（お互い興旅行奮状態）
その後の便りは来ない。
デジカメが無い時は写真を送ると、お金を送ってきたり。
しかし、旅行は旅行、思い出のみで終わるのもよし。　
自分から積極的に連絡しないので、殆どはそれで終りでした。
まあ映画はいつでも見ることが出来ますが、自分のドラマはその時に
作らないとね

回答日：2015-08-23

こんにちは

>これが海外旅行においては普通なのですか？
一人旅では珍しくない感じですね。
私の場合は、どちらかと言えば自分から声をかけるほうですが、相手の雰囲気で判断します。
窓際や奥の席からトイレに行く時に、またはその逆のケースで言葉を交わしたのがきっかけになることもあります。

鉄道の旅でも隣席や通路を挟んだ席の人たちと知り合うこともあります。
いずれの場合でも、アドレス交換などをした経験はありません。

余談ですが、旅行中に写真を撮り合うことはしばしばで、それらの写真を集めた「笑顔特集」を作ったこともあります。自分にとっては最高のお土産です。
ヨーロッパ鉄道の旅　笑顔特集
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10654312/

yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10617323

回答日：2015-08-23

日本でも海外でも、私もよく声を掛けられるし、私の方からも声も掛けますね。
連絡先まで交換することはめったにありませんが（９９％が一期一会で、その場の数時間、数十分を楽しめればそれで良いし、私自身、いちいちちょっと話した人とずっと交流を続けるのは物理的に不可能なので）。

宿で一緒になった人とは、一緒に食事に行ったり、現地発のツアーに参加したりして、フェイスブックの交換をして、つながりを続けることは良くあります。

ちなみに私は５０代男性です。

回答日：2015-08-23

様々な年代国籍の方とコンタクトを持て、交流が続けられるのであればそれも素晴らしいことですね。
人生観にも良い影響となるので幸運ですね。

最近は知り合った後もＦＢやＬｉｎｅで親交を保つことも多いですよね。

私は機内で高校時代の友人と会ったこと（その時は２０年経ていた）あります。
偶然とは言えお互いに嬉しかったです。
今でもＦＢでやりとりをしています。

回答日：2015-08-23

中東方面はよくわりませんが、欧米、特に北米便では国内外で普通の行為です。友人のアメリカ人（マサチューセッツ州）は、「飛行機で隣になった人が全く話かけてこないし、話そうともしないのよ。オカシイでしょ。」と言っていたのを覚えています。初対面の相手ともお互いに思いやりや尊重の気持ちを含めた会話ができるのが、大人の社会人の対応、というところがあるのだろうと察します。旅は道連れ世は情け、と昔から日本でも言いますよね。ちなみに、友人のドイツ人は、隣合わせた日本人男性と結婚し、今はお寺の坊守さんです。語学力は大したことはなくても大丈夫です。わたしは、飛行機で隣り合わせた方との、細長いつながりが結構あります。こういうことの積み重ねがお互いの文化に対する理解や平和にもつながる、と・・・まぁ、そこまでではないかもしれませんが。　そういうときのためにも、ぜひ、楽しい名刺をご用意されてはいかがですか。

回答日：2015-08-23

私はどちらかというと自分が声をかける方です。もちろん、ある程度相手のことを観察してからですが。。。かつて、シンガポールの中国系の方と漢字で筆談しました。しゃべれないけど、漢字がわかることのうれしさも得ました。注意しないといけないときもありますが、機内ではやはりたのしくしゃべるとうれしいですね。